[情報] GM : ◇公式サイト
https://fujimi-trpg-online.jp/game/kc.html

◇公式サマリー
https://fujimi-trpg-online.jp/download/kc.html

◇キャラクターシートサイト
https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html

◇キャラコマ作成サイト
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top

[情報] GM : ◇シナリオ
「四ツ谷さんによろしく」
人数:4~5人
書籍:何でも可
補遺:あぶれそうならカタパルト
 人を選ぶ描写有
 初心者もお気軽に

[情報] GM : ◇ルルブ無しの方へ
私に言ってもらえれば基本範疇で組みます
版権でもオリでもお気軽にどうぞ

[情報] GM : ◇ハウスルール
・破滅判定
判定ダイスを2d10に固定
援護、お守り使用可
「大成功」時「大失敗」の出目を使用する事で相殺可能

[情報] GM : ◇シナリオ追加幕間
・密談/トコヤミメイズ収録
主人公同士で『真相』のやりとりを行います。
「密談」を行う場合、かならず自分ともう1人を「メイン」として登場させます。
新たに確認できる『真相』はそれぞれ1枚だけです。
片方が『真相』を複数所持している場合、進行役はもう片方が知らない
『真相』をランダムに選択し、確認させます。
お互いに持っている『真相』が同じだった場合、進行役は新たな『真相』を
両方に確認させても構いません(今回はその処理で行います)。

[雑談] GM : Q.どういうシステム?
A.狂人やるホラー。
おかしな状況に立ち向かうおかしな人間をやれる。
シャンクトゥと違って積極的に発狂した方が良いのが特徴。

[メイン] GM : ◇序章/オモテ 侵蝕:-
その日は春風が強い一日だった。
何らかの要因(通勤、通学、散歩など)で
この路地を通った君たち。

そんな時、思い出す。
春風の強い日にこの路地を通ると
不意に誰かに声を掛けられる事がある、と。
その声の主は──「四ツ谷さん」と呼ばれる存在で
もし声を掛けられてしまうと、この路地に閉じ込められるのだという。

しかし、所詮噂話は噂話だ。
そう思い路地を通り抜けようとすると……。
不意に、声が聞こえた。

「ねえ」
「よかったら、お話しない?」

→序章/ウラへ

[雑談] GM : あと、こんな風にシナリオシーンのあらすじがカードとして公開されるのも特徴ですね
この通りにシナリオ進行するのでRP初心者にもおすすめかと

[雑談] : システムに対してキラキラしている

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : 先日もあったし、何人来るか楽しみだろ

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : !!

[雑談] 初シャン :

[雑談] : 来たか、譲るんクス

[雑談] GM : !!!

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : クスクス~ン

[雑談] ルルブ無い :

[雑談] GM : !!!

[雑談] : 既に三人 クソ好評だろ

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : !!!!

[雑談] GM : めっちゃ早いですねぇ

[雑談] : 四人!?

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : やりたい初心シャン他いない?

[雑談] 譲る・ルゥ : 初心シャンいたら譲るから言ってくれ(^^)
あと埋まってないから参加してェなァって人も言ってくれ

[雑談] GM : まあまだ募集したてなのもあるので~

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 個人的には4人までの方がいい

[雑談] : このスピードで四人か……驚いてる

[雑談] GM : もう少し様子みましょか?ってのが個人的なアレです

[雑談] : 凄まじいだろ

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 20:30くらいまで様子見るアレだな

[雑談] GM : 正直初心者さん入るかどうかって悩む段階かと思うのでー

[雑談] : 人気すげぇ〜👀

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : じゃあ駒どけとこ

[雑談] GM : 説明書きも読んでる段階でしょうから…

[雑談] 譲る・ルゥ : 悩んでる人いたら入っていいよ〜!

[雑談] 譲る・ルゥ : わかった

[雑談] : 譲るといっても埋めてると躊躇うのはあるだろ

[雑談] 譲る・ルゥ :

[雑談] : 嘘だろ…参加者が一気に消えた…

[雑談] ルルブ無い : …死んだ!

[雑談] 初シャン : こわい

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 悲しいまろ

[雑談] : おじゃぁぁぁああああ〜〜っ!!!!

[雑談] GM : クソ雅でしょう

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 殺してたも~殺してたも~

[雑談] ルルブ無い : ルルブ無いから早めにキャラ決めた方がいいんすかね?

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : その方がいい

[雑談] GM : やりたいキャラいましたら~って感じですね

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : キャラシ作成はGMとの秘匿を…勧める…

[雑談] GM : 個人的にはキャラメイクタブ作ってそこで、でも大丈夫ですが
まあ狂気に関わりますしその方がいいですかねぇ

[雑談] 初シャン : RP的に普通のとちょっと特殊なのどっちにしようか迷ってるんすがね…

[雑談] ルルブ無い : なるほど

[雑談] : 特殊でいいと思うんすがね

[雑談] : だって狂気だしな!

[雑談] GM : 癖のあるシナリオじゃないですしどちらでも良いかと~

[雑談] GM : やりたい奴やって大丈夫です

[雑談] 初シャン : わかった

[雑談] 譲る・ルゥ : 聖者

[雑談] : 聖者

[雑談] ルルブ無い : 聖者

[雑談] GM : ということでー
キャラメイク相談したい!という方は私の秘匿までどうぞ~

[雑談] GM : 基本の範疇(基本を買えばそのまま使える)で相談しますので

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルルブ無い : ㌧㌧

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] GM :

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] GM : 来ましたね ルルブ無いシャン

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] ルルブ無い : 来たんすがね…

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] GM : ではでは、キャラメイクの御相談をば
どのようなキャラをやりたいなどございます?

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] ルルブ無い : あんまり無いんすがね…

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] ルルブ無い : せっかくの機会だからサンプルキャラ使うのってありなんすかね?

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM :

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : いいよ~~!!!

[秘匿(Noルルブ,匿名さん)] ルルブ無い : うわ!

[雑談] 譲る・ルゥ : そういや分割とかするのか教えろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : サンプルキャラは…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : https://fujimi-trpg-online.jp/game/kc.html
こちらと
https://fujimi-trpg-online.jp/game/kctm.html
こちらに詳細な紹介がありますね

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い :

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うわあり!

[雑談] GM : >分割想定なのを教える
なので、今日明日の分割想定ですね

[雑談] :

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : まずいそもそも明日参加できない🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 譲る・ルゥ : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 初シャン : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 譲る・ルゥ : 分割予定って所見てなかった
笑ってくれ(^^)

[雑談] ルルブ無い : ウッ…!ウッ…!

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 下の方はサプリ範疇のサンプルではありますが…まあ、データ自体はありますしええやろ

[雑談] GM : (^^)

[雑談] : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 分かりやすいように上の方にしておくんすがね…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : わかりました

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : choice 竜禅寺 不知火 久多良木 諏訪坂 雷同 小鳥遊 (choice 竜禅寺 不知火 久多良木 諏訪坂 雷同 小鳥遊) > 小鳥遊

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 小鳥遊で確定

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 小鳥遊ちゃん!

[雑談] GM : ん、あ

[雑談] GM : あっ あっ

[雑談] 初シャン : こわい

[雑談] GM : ああああっ あーーーーー

[雑談] GM : 推してるシステムの 新書籍が

[雑談] GM : あっあっ

[雑談] : まずいルゥ化していってる

[雑談] : 宴だァ〜〜〜〜

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : でーは、小鳥遊ちゃんなので…

[雑談] : ルウ

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201805/kc_sample_chara06.pdf
データ自体はこちらになりますね

[雑談] : ラッキールウとルゥの違いは公式でも把握してないからどっちでもいいことを教える

[雑談] 初シャン : へ~!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うわ!

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 今回はサンプルキャラを用いるのであんまり関係ありませんが、一応解説として

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : はい

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 人生経歴、ここの3つの値がキャラクターの初期ステータスに関わってきます

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 頭脳が増えたり、肉体が減ったり……それらを合算した数値が能力値や初期侵蝕値になります

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : なるほど

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 今回はサンプルキャラが合算後の数値を全部まるっと乗せているのと、ついでに狂気……そのキャラクターの本質を成す性質も決まっているので

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html
こちらにざっくりと写してしまいましょう!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : わかった

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 人生経験の右のボックスは空欄で大丈夫です。
下の能力値やアイテムを書き写せば問題ありません

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : わかった

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うつした OCL
https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5POS1QMM

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM :

[雑談] : 公式で言及されたのはルウ・ルーの二通りだったと思ってんすがね…

[雑談] : 🌈

[雑談] : ルゥは吊るぞ 来い

[情報] Kris : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2PbH3wMM

[雑談] : Krisだァ〜〜〜〜〜!!

[雑談] Kris : あなたはキャラシに不備が無いか確認を求めた
そして立ち絵が思ったより大きい事に気づいたが気にしなかった

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス :

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : OK、大丈夫です!
あとは下記URL
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
こちらにキャラシを突っ込んで、卓の方で貼り付けをすれば駒も作成できます

[雑談] ルルブ無い : まずいこわい

[雑談] 譲る・ルゥ :

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : わかった

[雑談] 譲る・ルゥ : まずいクリスだ

[雑談] : PL発言はおれが担当する…良かったな…

[雑談] : クリスだー!!!!!

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : こわい

[雑談] 譲る・ルゥ : プレイヤーだもんなァ…

[雑談] : こわい

[雑談] GM : キャラシ…大丈夫です!
あとは秘匿で秘匿閲覧パスを送っていただけましたら…!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : { "kind": "character", "data": {
"name": "小鳥遊 紬",
"memo": "タカナシ ツムギ\nPL:\n性別:女\n職業:OL\n体験:後悔\n心の闇:肌身離さず\n=====ツナガリ=====\n\nその他",
"externalUrl":"https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5POS1QMM",
"status":[
{"label":"理性","value":"10","max":"10"},
{"label":"浸蝕","value":"5","max":"20"},
{"label":"ツナガリの数","value":"0","max":"5"},
{"label":"確保","value":"0","max":"10"},
{"label":"薬","value":2,"max":""},
{"label":"お守り","value":1,"max":""},
{"label":"武器","value":0,"max":""}],
"params":[
{"label":"頭脳","value":"5"},
{"label":"精神","value":"6"},
{"label":"肉体","value":"4"},
{"label":"侵蝕初期値","value":"5"}],
"active":true,
"secret":false,
"invisible":false,
"hideStatus":false,
"commands":"ACT アクシデント表\nEMO 感情表\nSST 幕間シーン表(情景)\nSRT 幕間シーン表(関係)\n\n=====判定=====\n2b10<= 判定\n2b10<={頭脳} 頭脳判定(平静)\n3b10<={頭脳} 頭脳判定(発狂)\n2b10<={精神} 精神判定(平静)\n3b10<={精神} 精神判定(発狂)\n2b10<={肉体} 肉体判定(平静)\n3b10<={肉体} 肉体判定(発狂)\n2b10>=({侵蝕}-{理性}-{ツナガリの数}) 破滅判定\n\n"
}
}

[雑談] : わかった

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 🌈

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 🌈

[雑談] : ccfoliaの立ち絵は縦横比で大きさが決まってたはずだから
もし困ったら縦横比を変えてみてくれ(^^)

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : ……盤面で長押し(右クリック)後貼り付けですね!

[雑談] 譲る・ルゥ : 駒サイズを変えることを…勧める

[秘匿(GM,匿名さん)] Kris : そもそも鍵を掛けていない事に気づいた

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 🌈
ではそのまま空白で確認できますね…少々お待ちを!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ワオ、知恵!
了解しました!

[雑談] : でもよnonameンクス…喋った時の画像が!!

[雑談] : しゃべった時左に表示されるイラストの方かと思ってたんすがね…

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 上手くいかない 笑ってくれ(^^)

[雑談] : 可愛いサイズになったろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : むむ…PCです?スマホです?

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : PC

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 右クリックしたときに一番下に出る貼り付けでいいんすかね…?
押してもなにも反応しないんすがね…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : それでいける…はずです

[雑談] : 1d100 可愛さ (1D100) > 41

[秘匿(GM,匿名さん)] : ゲームではいといいえどっちの反応も調べたり何も入ってないたんすやつくえの中覗いたりツボ割ったりするのと一緒

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : いけない場合は駒生成サイトの下部生成する→コピーをして

[雑談] : フッフッフフッフッ!!

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : それで貼り付け…でいけないかな…?

[秘匿(GM,匿名さん)] : これやったらどうなんのかな?の権化

[秘匿(GM,匿名さん)] Kris : 顔を顰める

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なーるほど…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : いけない場合は私が駒生成しますのでそれをしまっていただければ…

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : できない
悲しいだろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : はい、出しました!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うわ!ありがとう!

[雑談] Kris : 意味を理解した後どうにかあの卓のURLを思い出そうとして止めた
無意味だったからだ

[雑談] : K

[雑談] : J

[雑談] Kris : 阻止

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201804/large-8b749b2fd37faa4181aa8968aa9716b0.jpg
小鳥遊さんの画像の方もお渡しお渡し

[雑談] : よくやった!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うわ!ありがとう!

[雑談] : お前は誇りだ!

[雑談] GM : よくやった!!!

[雑談] : お前は誇りだ!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 誠実ってどんな狂気なんすかね…?

[雑談] : 見゛学゛し゛に゛来゛た゛け゛ど゛お゛で゛も゛土゛日゛忙゛し゛い゛か゛ら゛諦゛め゛る゛

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : ではちょっとそちらの解説をば!

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : Thanks.

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 俺も花金ってことでぶっ通し想定だった悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : でもなァ…分割した方が健康にはいいもんな、ルフィ

[雑談] : 仕方なかった!

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : >相手からの評価を自らの存在価値としており、ある種の依存に陥ることも少なくありません。ただし、決して盲目的だったり、思考を歪められている訳ではありません。
>例えば、絶対に死ぬことがわかっている戦いに、そうと解ってついていくような、嘘を付けば何万人もの命が救われる上官からの質問に、偽りなく答えてしまうような。どこか美談にも見える、冷静な視点と愚かな行動の共存が特徴と言えます。

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 公式の説明がこんな感じですね

[雑談] : 明日の場合は時間は何時からとかある?

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : へ~!

[雑談] : 剣士たるもの、健康管理も鍛錬も欠かさねェ…だろ?

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 「相手に絶対的に尽くすが、それは相手の益だと信じているからだ」

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : それこそが誠実の本質と言えるでしょう

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : うぐっ難しそうだァ~!

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 小鳥遊さんの狂気の台詞も……「呼びました? えっ……はい。ずっと、ここにいましたけど」

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : いる事が、尽くそうとすることが当たり前なのです。誰かの益になる事、それが存在意義だと信じている

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : なるほどォ…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 端的に言うならば、従者でしょうね
誰かの為に生きる。その為ならば手をいくら汚しても構わない

[雑談] GM : 皆さんの予定次第、ですかね

[雑談] GM : 私はいつでも大丈夫ですので

[雑談] : kjpといえばkjp卓もすっかり荒らされてて悲しいだろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 自分の従う相手に対して誠実…ってコト!?

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : そういうことです

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : カスではあったが死ぬような存在では無かったよなァ…

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : ですので……こちらの狂気の禁忌、発狂した後に破ってはいけない物事は【正の感情を抱く相手にダメージを与えてはいけない】なのです

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : 自分が信じるものを裏切ってはいけない

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : なるほどなァ……

[雑談] GM : それはそうです

[雑談] GM : ということでー
一旦🦀の方〆切とさせていただきました

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 命令や指示があるなら簡単だけど、自分の意思でどうするのが相手の益になるか考える必要がある状況だとどうすればいいんだろうなァ……

[雑談] : わかった

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : その場合は……誰か、この場で従うべきは誰かを定めるのが良いかもしれません

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : そして、その人を軸にその人の益になる行動をする……みたいな

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : わかった

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : もしくは、場の絶対的な益を取ろうとしに行く…?
むうん他人依存の狂気は難しいですね

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 自分の意思や感性が無いわけじゃないけど、絶対に他人に従って動くみたいな感じなんすね……

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : 難しそうだろ

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : そうなんですよね、自分の意思で他人の為であろうとする…そんな狂気ですので

[秘匿(GM,Noルルブ)] GM : ただ、すごくシンプルに「他人の為であらん」でも問題はないかと

[秘匿(GM,Noルルブ)] ルルブ無い : わかった

[雑談] GM : ……?

[雑談] GM : NPCの立ち絵用意してない🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ルルブ無い : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 用意完了・皇

[雑談] ルルブ無い : 速い

[雑談] GM : 使いまわしを教えます

[雑談] GM : そして駒なんですが…
https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
こちらのサイトでテキスト生成後、サイト上のコピーのボタンを押してこちらの盤面上で貼り付けしていただけると一発で作成できます まめちしき

[雑談] ルルブ無い : すんげェ~~~!

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 作れねえ…って場合は私に言っていただければ代理作成致します

[雑談] ルルブ無い : キャラ出すの忘れてただろ

[雑談] GM :

[雑談] Kris : あなたは便利なツールの使いみちを覚えた
再度巨大化したが些細な事だ

[雑談] :

[情報] 小鳥遊 紬 : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5POS1QMM

[雑談] : 凝ってる…

[雑談] :

[雑談] GM : 小鳥遊=サン!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 良かったあ!こんなところに一人で、心細かったんです…!

[雑談] GM : 小鳥遊さんは公式のサンプルキャラですね

[雑談] GM : 前世の記憶を胸に頑張るガールです

[雑談] : イヤーっ!

[雑談] Kris : 検索して全く別の作品の山を浴びて困惑していた事態が即座に解決した

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] : ダメだった

[雑談] GM : 本当だ同名の別キャラがいっぱい出てくる…

[雑談] Kris : 早速サンプルキャラの概要を確認する
怒涛の情報量に結局困惑している

[雑談] 小鳥遊 紬 : 名前の漢字が違う人が出てくる……

[雑談] GM : 前世の記憶が…こう…あれやこれやで…

[雑談] GM : ……ということで21時なのですが!

[雑談] : ちょっとだけ親近感あるな ルフィ

[雑談] GM : 経験者諸兄は如何されます?

[雑談] :

[雑談] : 参加シャンは二名か…

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 金土予定だよね?

[雑談] GM : 金土ですね

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : 俺死亡

[雑談] GM : 土曜の方は時間はある程度柔軟に、参加者さんの希望する時間に合わせる形です

[雑談] GM : 悲しいですね

[雑談] : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : ウッウッウァッ

[雑談] 初心シャンいたら譲るンクス : だからまぁ無理だ

[雑談] : 悲しいだろ…

[雑談] : タイマン…ってコト!?

[雑談] GM : ン~ 最悪私のキャラも突っ込みます?

[雑談] : それでいいんじゃない☆

[雑談] 小鳥遊 紬 : ルルブ無しシャンと初心シャンのタイマンですか……アグレシッブですね……

[雑談] GM : んじゃあ……あと10分お二人にお待ちいただいてもよろしいでしょうか?

[雑談] 譲る・ルゥ : あっごめん場を離れてた
おれも明日の夕方以降無理

[雑談] Kris : 頷く

[雑談] GM : おおーう、なるほど

[雑談] 小鳥遊 紬 : 待つのは大丈夫です

[雑談] GM : 10分待っても誰も来ない場合、私が適当なの出します

[雑談] 小鳥遊 紬 : 分かりました

[雑談] : 卓が飽和して人間が足りない…?

[雑談] GM : まさかこんな日が来るとは
久々ですねこんな状況

[雑談] 小鳥遊 紬 : みんなどこへ行った

[雑談] : 見送られることもなく

[雑談] : その辺のペガサス

[雑談] GM : その辺ってすると一気に格が落ちた感じありますね…

[雑談] : 世界観が一気にファイアーエムブレムになった

[雑談] GM : ダメでした

[雑談] : 人いないならいくか…♠

[情報] 蜂屋ななし : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7_O04gMM 

[雑談] 蜂屋ななし :

[雑談] 蜂屋ななし : きてきて!!俺GMの奴だから!!!

[雑談] : 何かコマ出す奴あるんだっけ

[雑談] 蜂屋ななし : なんならもう1人とか来たら俺は失せてGMに専念するから!!!

[雑談] : 急いでキャラシ作って遥か

[雑談] 蜂屋ななし : https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
これ

[雑談] GM : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html
キャラシサイトはこちら

[雑談] GM :

[雑談] 蜂屋ななし : 増えたァ~~~~!!!

[雑談] 蜂屋ななし : ので俺は安心して失せよう

[雑談] GM : これでよし
ありがとうございます…

[雑談] 仮ん : いろいろ片づけてくるからもう少し待っててくれ(^^)

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : では今の内にちょっとした解説をば

[雑談] GM : 上の方でもちょろっとお話しましたが、クラヤミクラインはカードに書かれた内容に沿って物語が進行していきます

[雑談] GM : メインに張られた「序章/オモテ」これですね
これの通りにシナリオが進行し、それに沿ってRPをしていく形になります

[雑談] GM : そして最後まで行ったら次のカードが公開される…といった具合

[雑談] GM : そして、途中途中でシナリオの分岐を挟みながら最後まで進む……これが基本の進行方法です

[雑談] : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] GM : そんな中、途中で侵蝕:nと書かれていた場合、侵蝕の値が増加します
これは20まで溜める事が出来て、20まで溜まると以降は理性というものが減っていきます
事実上のHPですね

[雑談] GM : これが20まで溜まり、理性が0になると帰還判定……常人の世界へと戻る判定に極めて失敗しやすくなる為ご注意をば
なるだけどちらも削りきれないようにしましょうね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 分かりました!

[雑談] GM : 全員が侵蝕0/理性になるとゲームオーバーで強制的に全滅します

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : で、です
シナリオ上で侵蝕が上昇した場合……「発狂」を宣言する事が出来ます

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 狂気ごとに決められたクラヤミ(特殊能力)を以降自由に使えるようになり、シナリオの真相をランダムで1つ獲得する事が出来るんです

[雑談] GM : なので、基本は発狂得です
発狂を遅らせる場合ややテクニカルなプレイになりますね

[雑談] 小鳥遊 紬 : すごい

[雑談] ダウト : 待たせましたねぇ皆々様!

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来ましたか ダウトさん

[雑談] ダウト : どうもこんにちは、記者のダウトでございます

[雑談] ダウト : 本日は世にも珍しい初心者向けのクラヤミクラインという事で私も是非とも参加させていただきたく存じます、ではよろしくお願いいたします

[雑談] GM : よろしくお願いいたします

[情報] ダウト : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi_S04gMM

[雑談] ダウト : おっと、キャラシを貼り忘れていました、これは失敬失敬

[雑談] 小鳥遊 紬 : よろしくお願いいたします

[雑談] ダウト : クリス様と小鳥遊様のどちらがルールブック未所持でしたかね?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私ですね

[雑談] ダウト : 成程、不肖ダウト、まだ数回参加の身なれどサポート頑張りたい所存です

[雑談] GM : よく言った!

[雑談] 小鳥遊 紬 : ありがたい……

[雑談] Kris : 持っているがそこまで読めてないので持っていないのと同義かもしれない

[雑談] GM : (パスくれ)

[雑談] ダウト : それはそれとしてあんまりアテにならなかったら申し訳ない

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : アッパス未設定です

[雑談] GM : 私がいますから…!

[雑談] Kris : ならなかった時はルルブを直接当てる事にした

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : うわあり!

[雑談] ダウト : おや失敬

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 来ましたか 顕示欲

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : これ初心シャン相手に使う狂気じゃない気がしてきましたね

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 通称二回行動させるマン…

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : HAHAHA

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : 知恵とかに今から取り換えようか悩んでるところですよ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : まあでも、能力自体はシンプルですし大丈夫…かな

[雑談] GM : ……んあ?

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : むむ、では是非ともこの調子でやらせていただきましょう

[雑談] GM : あっこれ…キャラ作成ツール使うとクソ誤字起きやがりますねえ…!?

[雑談] ダウト : あっそうですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[雑談] ダウト : 皆様侵蝕の字にご注目

[雑談] ダウト : "浸"になっております

[雑談] GM : 皆様「浸蝕」となっているラベルを「侵蝕」に直していただけますとたすかりやす…

[雑談] 小鳥遊 紬 : これDXで見た!

[雑談] ダウト : これはこれは恐ろしい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 何より、トコヤミがド派手ですしねぇ

[雑談] ダウト : 土壇場での振りミスからの🌈が目に見える

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : ハチャメチャです

[雑談] GM : 「2d10>={侵蝕}」
「🌈」
「🌈」
「おわァアアア~~~っ!!??」

[雑談] GM : はい、となってしまいますので皆様ご注意を…

[雑談] ダウト : なんと愚かで御可愛い失敗でしょうか!

[雑談] ダウト : 皆様もこうならぬようにこのツールを使う際はご注意を!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これ勇猛と組み合わせるとIQ28になりますね?

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : おバカでしょうね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 分かりましたー

[雑談] GM : ちなみになんですが

[雑談] GM : 今回は中々バランスとしては悪くないPTかと!

[雑談] ダウト : それは素晴らしい!!

[雑談] Kris : 仮んが一体どのような役割なのか想像を巡らす

[雑談] ダウト : どの様な役割であれ、我々ならきっと素晴らしいニュースになるでしょう!

[雑談] ダウト : ああ、期待で胸が膨らみますよ

[雑談] ダウト : この喋り方疲れますね

[雑談] : わかるおれも大分きつい

[雑談] ダウト : 素振りついでに騒がしくやってましたけど

[雑談] ダウト : 用意しといて既に自分の強度が疑わしい

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかる私もそもそも動ける気がしない

[雑談] GM : まずい 開始前からボロボロだ

[雑談] ダウト : まぁ頑張りますとも

[雑談] ダウト : 何せ私には狂気をいい感じに見せて頑張って参考になる役目があります

[雑談] GM : !

[雑談] 小鳥遊 紬 : !!

[雑談] : !!!

[雑談] ダウト : クラクラには狂気に沿ったRPをしたかどうかでボーナス経験点が貰えるシステムが御座います

[雑談] ダウト : 故にこのシステムでは割と狂気のRP大事なのです!ええ!

[雑談] ダウト : まぁいっつも使ってない狂気選択したんで既に戦々恐々なんですけどね

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ヒョコッ

[雑談] ダウト : ムムム

[メイン] GM : 待っている間にちょっとしたチュートリアル!

[メイン] GM : ゲーム中、任意のタイミングで判定したりするのが難しい~…ので、そこだけちょっとやってみましょう!という試み

[メイン] GM : クラヤミクラインの判定はd10ダイスを使って行います。
指定された能力値と自分の能力値を照らし合わせて、出目のどれか1つでもそれ以下なら成功!です

[メイン] GM : 試しに蜂屋さんを呼び出しましょう。
蜂屋さんは頭脳4/精神6/肉体4……なんですかーこの微妙な数字

[メイン] 蜂屋ななし : 相変わらず…ひでえdisだ…

[メイン] GM : 自分ですからね

[メイン] GM : ということで精神で試しに判定してみましょう!
判定に使うダイスの数は、非発狂時なら2つ、発狂時なら3つとなります。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 一人で会話を……

[メイン] 蜂屋ななし : 2b10<=6 つまりこういう感じだね (2B10<=6) > 6,8 > 成功数1

[雑談] Kris : 心にちくりと何かが刺さった

[メイン] 蜂屋ななし : うしうし、成功~!

[雑談] : まあおれは会話してる訳じゃないからなァ…

[雑談] ダウト : HAHAHAHA!

[メイン] 蜂屋ななし : この時、出目の内1つを「確保」することが出来るよ

[雑談] ダウト : まぁ良いでしょう、一人芝居も芸です

[メイン] 蜂屋ななし : 「確保」した出目は後の判定で出目として使えるようになる。例えば8を確保すると、後で8が出たものとして扱えるね

[メイン] 蜂屋ななし : ……まあ俺は8まであるステータスが無いから意味ないんだけど

[メイン] 蜂屋ななし : だから今回は確保無し。出目は6を選んで成功!

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : ぶっちゃけると初期では青髭の予定でした

[メイン] 蜂屋ななし : 今回は運良く出なかったんだけど…

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : やめました(賢者)

[メイン] 蜂屋ななし : 出目に1つでも10があったら「大失敗」。強制的にその判定は失敗になる

[秘匿(GM,匿名さん)] 蜂屋ななし : IQ280

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : 分断させる怪異ですから青髭なんですけどね滅茶苦茶

[メイン] 蜂屋ななし : 逆に、出目が1だった場合は「大成功」!侵蝕を-4しながら成功扱いに出来るよ!

[雑談] : 初回に10が出たら10確保
再度10が出た際にダイスもう一つを10にすれば無駄が無い?

[雑談] 小鳥遊 紬 : お~

[雑談] 蜂屋ななし : そうなるね!
……ただ

[雑談] :

[雑談] 蜂屋ななし : メインでも補足すると、判定が失敗になった時のペナルティがいってーんだ…

[メイン] 蜂屋ななし : Q.もし判定に失敗したらどうなるの?

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[秘匿(GM,匿名さん)] 仮ん : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-4_W5wMM
適当に作ったら全く能力値が確保できない
笑ってくれ(^^)

[メイン] GM : A.アクシデント表というものを振っていただく事になります。

[雑談] ダウト : これがとてつもなく…いえ、見るのが早いでしょう

[メイン] GM : ACT アクシデント表はこんな感じです アクシデント表(9) > あぁ……見つからない。アレがないとダメなのに。一体どうしたら──!「アイテム」をランダムに1つ失う(「継続品」である場合、センョン終了後に再度獲得する)。「アイテム」を1つも所持していない場合、「アイテム」を所持する主人公をランダムに1人選び、2点のダメージを与え、「アイテム」を1つ奪い取る。主人公が誰も「アイテム」を所持していない場合、「理性」を2点失う。

[メイン] 蜂屋ななし : うっげーー!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : ファンブルみたいなペナルティですね…

[雑談] ダウト : この様に

[雑談] ダウト : ええ、滅茶苦茶重いのです

[メイン] 蜂屋ななし : アイテムは薬、お守り、武器の消費して色々効果を発動できる3種のものなんだけど…

[雑談] ダウト : これ以外にもツナガリを喪失する、大きなダメージ、確定次回ファンブルなど

[メイン] 蜂屋ななし : それを無くすか、持っていない場合他の人にダメージを与えながらアイテムを奪い取っちゃう…

[雑談] ダウト : 地獄のような効果目白押し!

[メイン] 蜂屋ななし : 全員がアイテム持ってない場合理性-2……って効果。うっわろくでもな!

[雑談] : 1度の判定で10二回出したら二回降るの?

[雑談] 蜂屋ななし : その場合は1回で大丈夫!

[雑談] : わかった

[雑談] ダウト : あくまで確定失敗ですので

[秘匿(GM,匿名さん)] 蜂屋ななし :

[秘匿(GM,匿名さん)] 仮ん : パスは幽霊楽団

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 長女だァ~~~!!!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : なるほど節制ビルド!
お薬ガン積みなのでありがたいですね…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ビルド確認完了、大丈夫かと!

[秘匿(GM,匿名さん)] 仮ん : わかった

[メイン] GM : という風に、メチャクチャペナルティが重いので何とか成功したい所ですね

[メイン] 蜂屋ななし : 10を回避する方法はいくつかあって

[メイン] 蜂屋ななし : ・確保していた「1」を使って相殺させる
・振り直しの効果を持つアイテムなどを使う
こういう方法があるね

[メイン] 蜂屋ななし : 出目10を確保して強引に回避!とかも出来るけど……

[雑談] ダウト : お守りが主要な振り直しアイテムでございます

[メイン] 蜂屋ななし : 終了時の破滅判定で10を確保し続けているとペナルティが発生するから気を付けてね!

[雑談] ダウト : 今回の場合小鳥遊様の一つですね、大事にしていきたい所存

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] 蜂屋ななし : あとはツナガリを結んだ相手に「援護」っていう行動をしてもらうのも手!

[情報] ルナサ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY-4_W5wMM

[雑談] ダウト :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] ダウト : 来ましたか!

[雑談] GM : お姉ちゃんだァ~~~!!

[雑談] ダウト : ルナサ様!

[メイン] 蜂屋ななし : ということで俺の判定説明終わり!

[メイン] GM :  

[雑談] ルナサ : ひどい能力値だけど…大丈夫かしら

[雑談] ダウト : 見事なまでの薬漬け!

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : おくすり いっぱいのめば ええ!

[雑談] ダウト : ふむ、少々不安がありますが…ここは目標値上昇を使いこなしていきましょう

[雑談] GM : 発狂すれば成功しやすくなりますし、今回の説明では省きましたが…侵蝕+2で代替判定が出来ますしね
また、ダウトさんの言うように侵蝕+した分だけ目標値を上昇させる事もできます

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : お薬で侵蝕に余裕がありますので、それらを用いるのも手かも!

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] ルナサ : そう…わかったわ

[雑談] ダウト : これらの判定は実戦でも助言していく所存です

[雑談] GM : よく言った!

[雑談] ダウト : まァそれに今回はいい手もあります、ご安心を

[雑談] : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] ダウト : 私ダウト、見ての通り判定には自信があります

[雑談] ダウト : 精神確定成功ですので

[雑談] GM : すんげェ~~~!!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 格が違う

[雑談] ダウト : ルナサ様、ルナサ様

[雑談] ダウト : ステータスは上記のサイトを使用すれば即座にコマを生成できますよ

[雑談] GM : https://kurian.websozai.jp/charaPiece/top
コソコソ

[雑談] ダウト : 此方ですね

[雑談] ダウト : 今回はお薬が総勢8個

[雑談] ダウト : これにより合計16侵蝕はカバー出来ます、何と心強い

[雑談] 小鳥遊 紬 : すんげェ~~~!

[雑談] GM : 薬グビッ!グビッ!グビッ!グビッ!

[雑談] ルナサ : 別の妖怪みたい

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] GM : ハァイ、では!

[メイン] GM : 準備が出来ましたら教えてくださると幸い!

[メイン] Kris : 教えた

[メイン] ダウト : 教えましょう!

[メイン] ルナサ : 教えるわ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 教える

[メイン] GM : では……出航ですァ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

[メイン] ダウト : 出航ですよォ~~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ルナサ : 出航ね

[メイン] 小鳥遊 紬 : 出航だァ~~~!!

[メイン] Kris : 出航した

[メイン] GM :  

[情報] GM : ◇序章/オモテ 侵蝕:-
その日は春風が強い一日だった。
何らかの要因(通勤、通学、散歩など)で
この路地を通った君たち。

そんな時、思い出す。
春風の強い日にこの路地を通ると
不意に誰かに声を掛けられる事がある、と。
その声の主は──「四ツ谷さん」と呼ばれる存在で
もし声を掛けられてしまうと、この路地に閉じ込められるのだという。

しかし、所詮噂話は噂話だ。
そう思い路地を通り抜けようとすると……。
不意に、声が聞こえた。

「ねえ」
「よかったら、お話しない?」

→序章/ウラへ

[雑談] : お゙で゙メ゙イ゙ン゙ダブ゙で゙喋゙り゙だい゙

[メイン] GM : ──春風が吹き抜ける。

[雑談] ダウト : いいんじゃないですか

[メイン] GM : その日は、春一番と呼ばれるような風が吹く日だった。

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい大分トリッキーそうだ

[メイン] GM : 今日もいつものように、通勤、或いは通学、或いは散歩など……君達は想い想いの理由でその路地を歩いている。

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] GM : トリッキーすぎる…

[雑談] GM : ということで歩いてる感じです

[雑談] ルナサ : ❤が喋るのか…

[雑談] ダウト : あっ

[雑談] ダウト : 関係性どういたしましょう

[雑談] ダウト : それとも個別に?

[雑談] GM : 知り合いじゃない、とかでも全然大丈夫ですよ

[雑談] GM : なんかたまたまその辺歩いてた、でも大丈夫

[雑談] ダウト : 成程、私はやり易い物に合わせましょう!!!!!

[メイン] Kris : 歩いている
日課か週課は忘れたが散歩の時間だ

[雑談] 小鳥遊 紬 : どちらでもいい…!

[雑談] : おれもどっちでもいいよ でもおれは適当に歩いてる事にする

[メイン] ダウト : ふんふんと、軽い鼻歌混じりで陽気に歩く

[雑談] ルナサ : 何でも構わないわ

[雑談] ダウト : では知り合いじゃない方向性で行きますか

[雑談] GM : ではここは全員知り合いではないで行きますか

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 被った🌈🌈

[雑談] ダウト : 🌈

[雑談] ルナサ : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかりました

[雑談] ダウト : 何と素晴らしい、考えが共通しますとは

[メイン] 小鳥遊 紬 : とっとっとっ、歩調がやや忙しないのは予定に追われているからかもしれない。

[メイン] Kris : 歩いている理由等も特に無いが歩いている
歩けているから歩いている
壁にぶつかったら曲がる ワラジムシのように

[雑談] 小鳥遊 紬 : (開始数秒でchoiceでキャラ決めたのを後悔する)

[メイン] ダウト : くすくす笑う、何か可笑し気に

[雑談] GM : 悲しいでしょう

[雑談] ダウト : 悲しいですねぇ!!

[雑談] : なんだこいつら…

[メイン] ルナサ : ソロを終え、楽器を横手に持ちながら帰路に就く。
大きく吹きすさぶ風に、スカートをはためかせながらも顔色を変えない。

[雑談] GM : 後悔が早い👺

[メイン] GM : ……ふと、君達は思い出す。
最近実しやかに語られる噂話。

[メイン] GM : 春風の強い日、この路地を通ると不意に声を掛けられる事がある。

[メイン] ダウト : ふと、首を傾げた

[メイン] ダウト : ああ、そう言えばそんな"ニュース"があったと思いだす

[メイン] ルナサ : 考え事は、鬱々の中に。

[メイン] ダウト : 尤も、ソースも裏付けもない与太話だが…面白おかしく脚色するには丁度いいか?そう思案する

[メイン] GM : その声の主は──「四ツ谷さん」。
「四ツ谷さん」に声を掛けられたが最後。

[メイン] Kris : 路地を通ると声を掛けられる話があるらしいので路地を通った人に声を掛けてみる事にした

[メイン] ルナサ : 白昼夢のような光景とともに、何かをめぐらす。

[メイン] GM : ずっとずっと、この路地に閉じ込められてしまう。らしい。

[メイン] GM : 根も葉もない、都市伝説。

[雑談] GM : >路地を通ると声を掛けられる話があるらしいので
そうですね
>路地を通った人に声を掛けてみる事にした
この人四ツ谷さんでは?

[メイン] ダウト : いやはや、それは普遍的な噂話、而して多少の愉快な話のタネにはなるでしょう

[雑談] ダウト : ダメだった

[メイン] 小鳥遊 紬 : 根も葉もない噂でしょうが……ちょっとだけ後ろを振り返りたくなるのは仕方ない。

[メイン] ダウト : さてさて、決まってしまえば後は早い

[雑談] 小鳥遊 紬 : 不審者・皇

[メイン] ダウト : では、散歩も終えて早く記事を仕立てましょう

[メイン] ダウト : カツカツと、愉快そうに路地を抜けていく

[メイン] Kris : …複数の路地を通り掛かる人を見かけ
あなたは

[メイン] ルナサ : 風は、さらに強く吹きすさぶ。

[メイン] Kris : choice ルナサ ダウト 小鳥遊 (choice ルナサ ダウト 小鳥遊) > ダウト

[メイン] Kris : ダウトに話しかけた

[雑談] GM : 本当に声かけてるー!?

[雑談] GM : お腹痛い

[メイン] ダウト : ああ、見出しはどうするかな
例えば『恐怖!仄暗い道の四ツ谷さ』…おや

[メイン] 小鳥遊 紬 : 考えてたせいで、少し歩くのが遅くなったかも。急ごう。

[メイン] ダウト : 「どなた様ですか?」
にこりと声の方を

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何が始まるんでしょうね

[雑談] ルナサ : わからない

[雑談] GM : 新たなる四ツ谷さん伝説

[メイン] Kris : あなたは自己紹介を…しようとして口ごもっている

[雑談] GM : なんで都市伝説の怪異増えてんだよ

[メイン] ダウト : 「ふむ、お困り事ですかね?如何やら口下手な様子」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 二人いた!?

[メイン] Kris : ただなんとなく噂話の通りに動いてみただけとは言えない雰囲気になってしまった

[メイン] GM : ……その時。

[メイン] GM : 不意に、誰かから声を掛けられた気がした。

[メイン] ダウト : 「ふむふむ、何やら並々ならぬ事がおありでしょう、神妙な顔で…おや」

[メイン] : 「ねえ」

[メイン] : 「よかったら、お話しない?」

[メイン] ダウト : 「もう一人ですかね?」
もう一人の声に顔を向ける

[メイン] Kris : あなたは路地に話しかけた

[メイン] ルナサ : 何やら空気が騒がしくなった。

[雑談] ダウト : こんなん警戒する暇もないんですよね

[雑談] GM : 振り返ったり反応したりなんかしたらウラを出します

[メイン] ルナサ : どうやら風が奏でる音ではない。

[メイン] ダウト : ちらり、目の前の少年ではない誰かに顔を向ける

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「へ、何でしょう――?」
反射的に振り向く。

[雑談] : もう大分操縦不能何だよね 凄くない?

[雑談] GM : やば。

[メイン] ルナサ : 挨拶をされたら、こちらも相応のものを返さなくてはいけない。

[雑談] 小鳥遊 紬 : やばい

[雑談] ダウト : 別人ですか!?!?!?!?!?!

[雑談] ダウト : 操縦してくださいよミスタープレイヤー

[メイン] ルナサ : ブロック塀をきしませてその主に騒音とともに話しかける

[メイン] ルナサ : 「なんですか?」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◆序章/ウラ 侵蝕:-
声を掛けられ、そちらを振り返ると──
──誰もいない。

一体何だったのだろう?
そう思って君は歩を進める。
……が、しかし。

進めども進めども、その先にあるのは
今君達が歩く、この道だった。

→第一章/オモテへ

[情報] GM : ◆序章/ウラ 侵蝕:-
声を掛けられ、そちらを振り返ると──
──誰もいない。

一体何だったのだろう?
そう思って君は歩を進める。
……が、しかし。

進めども進めども、その先にあるのは
今君達が歩く、この道だった。

→第一章/オモテへ

[雑談] ダウト : Deltaruneの根も葉もない都市伝説広めますよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──誰も、いない。

[メイン] GM : 声の聞こえた方には、誰もいない。

[メイン] ダウト : 「…?」

[メイン] ダウト : 「おやおやおやおや」

[雑談] GM : 噂話バトルの時間か

[雑談] : ポケモン都市伝説とか流行ったからそういうのも絶対今の小中学生に流行るんだろうなァ…

[メイン] ダウト : 「空耳?いえそんな事は無いでしょう」

[メイン] ルナサ : なんだ、妹たちのいたずらか。

[雑談] GM : 懐かしいですねもりのようかん

[メイン] ダウト : 何せ私は記者の端くれ、面白き事聞き逃す事無し

[メイン] Kris : 話しかける相手を間違えたのかもしれないので取り敢えず近くの電柱に話しかける

[メイン] ルナサ : 特に気を留めず歩を進める。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あれ……」
「いやまさかあ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : あの都市伝説とかまあ、思い浮かぶけど多分偶然ですよね。
声も気のせいか何かでしょう。

[雑談] ダウト : ワザップ
『スパムトンの居なくなった後何度か店に入ると特殊なセリフが見れる!?』

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……独り言しちゃった」

[メイン] ダウト : おやおやおや、どういうことでしょうか

[メイン] 小鳥遊 紬 : 普通に歩く。

[メイン] ダウト : 確かに聞いたはずなのに、気配なし影無し人が無し

[メイン] ルナサ : …何かがおかしい。

[メイン] ダウト : ふむ、首を傾げつつ

[メイン] ルナサ : 確実に歩みを止めず帰路を進んでいるはずなのに。

[メイン] ダウト : 「そこな少年、よろしいですか?」
電柱と仲良く親交を深めつつある少年に

[雑談] GM : あとは自由で大丈夫です(丸投げカスGM)

[メイン] ルナサ : 仏頂面に1つ、冷や汗が流れる。

[メイン] ダウト : 「先程の呼び声、アナタも聞こえました?」

[メイン] Kris : 振り向く 少なくとも電柱からでは無いようだ

[雑談] GM : 一通り「あれー出られねえぞぉ」したら第一章へと進行いたしやす

[メイン] ダウト : 「此方でーす」
手を振る

[メイン] Kris : 手を振り返し 電柱を振ろうとして諦めて近づく

[雑談] 小鳥遊 紬 : ?????

[雑談] : おでもうこいつ分からん…

[雑談] GM : ????????????

[メイン] ダウト : 「どうもどうも、では改めて」

[雑談] ルナサ : 誰も分からない

[雑談] GM : まずい 卓中の誰もわからない怪物が生まれた

[メイン] ダウト : 「先程、誰かの声聞こえましたよねぇ?」
ワザとらしく首を傾げて

[雑談] ルナサ : 怪異が増えていくね

[雑談] GM : なんで????

[雑談] ダウト : 何故かな?

[メイン] Kris : 頷く 恐らく路地で話しかける遊びを全く同じタイミングで思いついた者が居るのだと考える

[雑談] ダウト : 何故でしょう

[雑談] ルナサ : 私も怪異みたいなもんだから大丈夫でしょう

[メイン] ダウト : 「ソレは何より!」

[雑談] GM : 怪異がいっぱいだァ~~~~!!!

[メイン] ダウト : 「いやはや、耳を疑うのはいい気分では無いのです」
何せ私の商売道具ですので

[メイン] ダウト : 「しかし、姿が見えず不思議でしたが…幻聴ではなく安心ですよ」

[雑談] ダウト : 私も怪異なんですよね原作的に

[メイン] Kris : 『話しかける』が話しかけてきたのだろうか?等と考えつつ聴こえた事は事実だ

[雑談] ダウト : 何を言ってるんです???????????

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい1/2が怪異だ

[メイン] ダウト : 「しかし、コレはまぁ見えないのなら仕方ない」

[雑談] GM : 一般人くれ

[雑談] ルナサ : あなたも怪異になろう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私しかいない…!

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] : (^^)つ❤

[メイン] ダウト : 「先程声を掛けて頂いたのもあります、ゆっくり話を聞きたいのですよね」
にこりと笑って

[雑談] GM : (((^^)))

[雑談] ルナサ : うわ!ありがとう!

[メイン] ダウト : 「立ち話もなんです、近くの喫茶など如何でしょう?」
取材になれば良いでしょう、つまらないならコイツを記事にしましょう

[雑談] ルナサ : 記事になるのか…?

[雑談] ダウト : ならないならデマ記事にしてブチ回します

[メイン] Kris : あ な た は ゆ っ く り と は な し を し て い る

[雑談] 小鳥遊 紬 : 変質者注意…ですかね

[雑談] GM : こわ~…

[メイン] ダウト : 「成程ぉ…ふむふむ」
何言ってんだこいつ

[メイン] Kris : それはそれとして喫茶店には行きたいので ゆ っ く り しながら早足で向かおうとする

[雑談] GM : ゆ っ く り

[メイン] ダウト : 「いやはや、続きが気になりますね」
歩幅を合わせて路地を抜けようとする…が

[メイン] ダウト : おや

[メイン] ダウト : おやおやおや

[メイン] ダウト : 長いですね

[メイン] ダウト : 路地が異常なまでに長く感じるのです

[雑談] ルナサ : ゆっくりだからじゃない?

[メイン] GM : ──着かない。辿り着かない。

[メイン] GM : 出られない。

[メイン] ダウト : 「不可思議ですね」

[雑談] 小鳥遊 紬 : それはそう

[メイン] Kris : 話しそびれた電柱が幾度と視界を過る

[メイン] ダウト : 「この路地そろそろ私の計測が正しければ」

[雑談] GM : ゆっくりしていってくださいね

[メイン] ダウト : 「行こうとしてた喫茶店を貫通しているのです」

[メイン] Kris : あなたは少し考えて

[メイン] ダウト : 私の感覚は中々アテになります、なので結構コレは異常です

[メイン] GM : 周囲を見れば、同じような、先ほども見かけた顔ぶれが何度も見える。

[メイン] Kris : 背歩きをしてみる

[メイン] ダウト : 「ムム」

[メイン] ダウト : 「ムムム」

[メイン] ダウト : 「そこなお嬢様お二人」

[雑談] ルナサ : ダンマクカグラのヒのアイコンがゆっくりでびっくりしたよね

[メイン] Kris : ダウトに背中から突っ込む

[メイン] Kris : 困惑

[メイン] ダウト : 「先ほどもこちらに居ましたね…オァッ」

[メイン] ルナサ : ブロック塀がたがた。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あっ、どうも……ウワァ」

[メイン] ダウト : 「少年、私に激突しております」

[メイン] Kris : 背歩きレースは別にしていなかったはずなのに何故かダウトが道中に居た事に疑問を呈する

[メイン] ダウト : 「コレは交通事故ですよ、轢き逃げは罪が重いので自首を勧めましょう!」

[メイン] ダウト : 「…というのは冗談にして」

[メイン] ルナサ : 騒がしい音が奏でられる。

[雑談] GM : わざわざAA製作者に許可取りにいったからか描き下ろしゆっくりちゃんをメチャクチャ使いまくってるんですよね

[メイン] ダウト : 「おかしいですね、アナタ先ほど私を置いて本家顔負けのムーンウォークを魅せてくださいましたが」

[メイン] Kris : 良く考えたら路地を通り掛かろうとしている人が何故常に路地を通りがかっているのか不思議でならなかった

[メイン] ダウト : 「フムフム、フム」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……この音なんですか? 着メロとか……?」

[メイン] ルナサ : 「着メロ…?」

[メイン] ダウト : 「少々皆様ご注目」

[メイン] Kris : 見据える

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「着メロっていうか……はい」
注目

[メイン] ダウト : 「何やらおかしなことが起きているようなので、少々そこに留まっていて欲しいのです」

[メイン] ダウト : 「なにせ、先程ここを通り抜けたこの少年が後ろから現れたので」

[メイン] ダウト : 「お次は私が真っ直ぐ路地を抜けてみます、なので位置関係を確かめたく留まって欲しいのです」

[メイン] ルナサ : 「1小節を繰り返している…?」

[メイン] ダウト : そう伝えて、まっすぐ小走りに路地を抜けようとするが

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど、分かりました」

[メイン] ダウト : おやおやおや、これはこれは

[メイン] ダウト : 先程置いて行った三人が

[メイン] ダウト : いつのまにやら目の前に

[メイン] Kris : 貴方は追突への備えをしていた

[メイン] Kris : が、安全運転だったようだ

[メイン] ダウト : 兎にも角にも、少年にぶつからぬように足を止め

[メイン] ダウト : 「…」

[メイン] ダウト : 「まるで無限回廊!私今凄まじい超常現象に見舞われているようですね!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「曲がり角でも、無いですよね……ずっと一本道です」

[メイン] ダウト : 「ええ勿論!」

[メイン] Kris : 何故態々無限喫茶店では無く無限路地を作ったのか不思議で仕方なかった

[メイン] ダウト : 「コレはおかしな、そして困ったことになりましたよ」

[メイン] ルナサ : 視界の先を見据えてみるが、よく分からない。

[メイン] ダウト : 「なにせ、我々一種の監禁状態」

[メイン] ダウト : 「何と路地裏が今密室と言っても過言ではない!」

[メイン] ダウト : ああ、何と不可思議な事件でしょう!

[メイン] Kris : ここにスペースシャトルがあれば今直ぐにでも地球が路地である事を証明出来たのに と空想する

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「か、監禁…………!」

[メイン] ルナサ : 「…空はこんなに開けているのに」

[メイン] ダウト : 「皆様、もう一つ」
ふと頭に過る

[メイン] ダウト : 「先程…ええ、時刻にして十分程前ですかね?」

[メイン] ダウト : 「何やら、この四人以外の誰かの声を聴きませんでしたかな?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ああ、そういえば。一度声をかけられたような気がしました」

[メイン] ルナサ : きっと、騒霊の仕業だろう。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「誰もいませんでしたけど」

[雑談] ダウト : 喋り過ぎて無いか不安な私

[メイン] ルナサ : そうは思ったが、一応話を合わせておく。

[メイン] ルナサ : 「何かの声が…1つ」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 非常にありがたく感じている私

[メイン] ダウト : 「成程、奇遇も奇遇…私もなのです!」
胸を張り同調する

[雑談] GM : 進行ありがたい……

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あっ」

[メイン] ダウト : 「ここで一つの仮説があります、ええ」

[メイン] Kris : 話しかけてきた相手は電柱と路地では無かった事を説明した

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「仮説ってもしかして……」

[メイン] ダウト : 「皆様、あの噂はご存知でしょうか…」

[メイン] ルナサ : 「…そう」

[メイン] ダウト : 「ええ、恐らく思い浮かべるその名前…」

[メイン] ダウト : 「"四ツ谷さん"」

[メイン] ルナサ : 「噂というものは騒がしく…風と共に流れていくものだけれど…」

[メイン] ダウト : 「奇妙なまでに合致している…そうでしょう?」
くすりと笑う

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「声をかけられて……路地に閉じ込められて……って」

[メイン] ルナサ : 「…妹たちがその名前を話していたのを思い出したわ」

[メイン] ダウト : ああ、くだらないニュースが大きく膨らんだ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ピッタリですね、はい……」

[メイン] ダウト : 「つまり」

[メイン] Kris : 思いついたいたずらに具体名がそう言えばあったな と思い返す

[メイン] ダウト : 「私達は、脱出不可能な路地に囚われた可能性があるのです」
四ツ谷とやらは、まさかの事実…ここに来て何よりも確かな裏付けが取れた

[メイン] ルナサ : 「囚われ人…」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……そんな」
ちょっと青ざめる

[メイン] Kris : 囚われた後はどうなるのか?の話がまるで無いので結局どうなるのかの説明を求める

[メイン] ダウト : 「しかしここで微かながらグッドニュースをお届けしましょう」

[メイン] ダウト : 「皆様、あの噂を知っていると言いましたね?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : ……用事があった、人を待たせてる。
それで脱出できないとは。

[メイン] ダウト : 「では、ここで不思議な点が生じます」

[メイン] ダウト : 「噂の出所は如何に…そう」

[メイン] ダウト : 「脱出不可能であれば噂など広まりません、しかし我々は知っています」

[メイン] ダウト : 「つまりこれは、この路地裏には何処かに出口があると言っても過言ではない!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なる……ほど……!」

[メイン] ルナサ : 「じゃあ脱出不可能な路地じゃないわね」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「確かに、そうですね! その通りです……!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あっ」

[メイン] ダウト : 「皆様、此処は一つこの事件を解決するために手を組みませんか!」
不敵に笑って

[メイン] ダウト : 「まぁ、実際100%など存在しないものですよ」

[メイン] Kris : 腕を組んでいる 肯定の意を示した

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……脱出できた人が噂を広めてたなら……」
「脱出不可能って話にはならないのもそうですねー……」

[メイン] ダウト : 「噂の信憑性など微かなモノ、確かめてしまえばよいのです」

[メイン] ダウト : 「調べ、確かめ、この眼で裏付けてしまえば構わないのですよ」
くすくす笑いつつ

[雑談] GM : ではでは、いい具合に纏まりましたら一旦〆て処理を行いますね

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「まあ、でも! そうですね! 出られないということで話を進めても仕方がないです」

[メイン] ルナサ : 「いたずら、だったとしても?」
私のように。

[メイン] ダウト : 「悪戯ならばそれも良し」

[メイン] ダウト : 「我々は此処を脱するならば、この現象が悪意でも善意でも変わりません」

[メイン] Kris : いたずらなら代わりに虚無路地ウォーキングを開始するだけの事だ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「何であっても、異常事態なのは間違いないと思います」

[雑談] : 進行嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ

[メイン] ルナサ : 「最近はソロライブを好んでしていたのだけれど…」

[メイン] ルナサ : ふぅ、とため息をつき。

[メイン] ダウト : 「では改めて」

[メイン] ダウト : 「私は記者のダウト、以後よろしくお願いしますよ」
大げさに礼をして

[メイン] ルナサ : 「協力する必要があるなら、音を合わせましょう」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「こんなところで一人でも心細いですし! 一緒にいる人がいるならありがたいです……」

[メイン] Kris : あなたは
『自己紹介』をした

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「私は小鳥遊 紬です、よろしくお願いしますね」

[雑談] : おれも知らないからもうこう現すしか無いのだ…何故かな…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] ダウト : クリスですら無いのですかこの少年

[メイン] ルナサ : 「ルナサ・プリズムリバー」
横手にもったバイオリンを、軽く振る。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 誰だよ…

[雑談] : クリスなのを教える そこは特にひねってないだろ

[メイン] ダウト : 「良き名前です、記事に乗せるに相応しい」
顔を上げて、笑顔を見せつつ

[メイン] ダウト : 奇妙なフィールドワークが、今始まった

[雑談] ダウト : これで切れますかね

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] : ありがたい…

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : ありがたい…

[メイン] GM : ……ここで少しばかり処理をば

[雑談] ルナサ : 切れた

[雑談] :

[雑談] ダウト : 長くしすぎてもアレですしね

[メイン] GM : 序章終了時、主人公たちは他の主人公に対しツナガリ──他者に対する強い感情を抱く事が出来ます

[メイン] GM : ツナガリを結んだ相手に対して、主人公はシナリオ中1回だけ、援護と呼ばれる支援行動を行う事が出来ます。

[メイン] GM : (開始時に持っているNPCへのツナガリは「自分に対して」援護をするものとして扱えます!)

[雑談] ダウト : この場合ルナサ様やクリス様のツナガリですね

[雑談] Kris : >NPCへのツナガリは「自分に対して」
不機嫌そうだ

[メイン] GM : また、ツナガリを繋げば繋ぐほど帰還判定で有利になりますので、結べそうなら結ぶと良いかもしれませんね

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] : (^^)

[雑談] ルナサ : リリカとメルランを酷使していこう

[メイン] GM : ……もっとも、ここから先は好きにツナガリを結ぶのが難しいかもしれませんが!

[雑談] 小鳥遊 紬 : なんだ!?なんだ!?

[雑談] ダウト : 一度限りですのでお大事に

[メイン] GM : と、言う事で皆様他の主人公(登場キャラクター)に対してツナガリを1つ獲得できます!

[雑談] ダウト : では私は偽四ツ谷さんもといクリス様に

[雑談] ルナサ : choice ダウト 小鳥遊 クリス (choice ダウト 小鳥遊 クリス) > 小鳥遊

[ツナガリ] ダウト : クリス様 興味(正)
おやおやいやはや不思議な方で、若いながらに電波系と形容しましょうか?

[メイン] GM : あ、ツナガリの上限は(ズルをしない場合)5つですので、そこも御留意をば

[雑談] Kris : ダウトのツナガリを取得

[雑談] ルナサ : emo 感情表(10) > (正)狂信/(負)殺意

[雑談] system : [ ダウト ] ツナガリの数 : 0 → 1

[雑談] ルナサ : くそが

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] GM : ひどい

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] ダウト : 怪異ですか…?

[雑談] GM : 任意でもいいっすよ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : emo 感情表(6) > (正)共感/(負)否定

[雑談] GM : 正の感情か、負の感情かが大事ですので

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど~!

[ツナガリ] ルナサ : 小鳥遊 紬 狂信(正)
一晩中グァルネリの音色を聞かせてあげたい

[ツナガリ] Kris : ダウト 友情(正)
中々のトークセンスだった

[ツナガリ] 小鳥遊 紬 : ダウト (正)
頼れそうな人がいてよかった

[雑談] : 何かヤバイ事になってる奴居てダメだった

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわいこわいこわい

[雑談] ダウト : グァルネリとはまた…

[雑談] GM : ひっ…

[雑談] ルナサ : そういうこともある

[雑談] 小鳥遊 紬 : これでまだ発狂してないんですか……

[雑談] GM : こわいこわいこわいこわい

[雑談] ダウト : シノビじゃ無いんですから…

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] ツナガリの数 : 2 → 3

[雑談] GM : そ、それでは…ツナガリ増やしてもろて……

[メイン] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] system : [ Kris ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] ダウト : ストーップ!小鳥遊様他の2ツナガリは何処から湧いてきましたか!?

[雑談] 小鳥遊 紬 : しょ…初期に書いてあったから…!

[雑談] GM : うおおくらえ!!!(公式サンプルページ)

[雑談] ダウト : ほえ、記入されてないけど持ってるのか

[雑談] ダウト : なーるほど

[雑談] : へ~!

[雑談] ルナサ : へー

[雑談] GM : https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201805/kc_sample_chara06.pdf
コチラー

[雑談] ダウト : やだ…私のツナガリ無さすぎ!?

[雑談] GM : 狂気も見えちゃうけどまあ仕方ない

[雑談] 小鳥遊 紬 : キャラシに書き損ねてましたね…

[雑談] ダウト : いやはや失敬

[雑談] ダウト : 持っていたのなら構いません

[雑談] GM : 前世の縁に感情持ってます

[雑談] ルナサ : ルナサ閉眼
何も知らないよ

[雑談] ダウト : あー前前前世

[メイン] GM :  

[雑談] : こわい

[雑談] GM : トイウコトデー

[雑談] GM : 第一章をオープン!

[雑談] ダウト :

[メイン] GM : ◇第一章/オモテ 侵蝕:2
君達はすぐに異変に気付くだろう。
同時に、同様の状態に陥っている人間がいる事も。
そんな中、1人の青年が声を上げる。
「これってもしかして、「四ツ谷さん」じゃないか?」
語る青年の名は碑銘ヒビキ。
どうにも、この手の噂に詳しいようだ。
彼の話を聞くべきか、それともこの場を探索すべきか……。

▽全発生
1.碑銘の話を聞く
└→侵蝕+2、幕間追加
2.無視して探索をする
└→【肉体】で判定

[雑談] ダウト : 来ましたねぇ!

[情報] GM : ◇第一章/オモテ 侵蝕:2
君達はすぐに異変に気付くだろう。
同時に、同様の状態に陥っている人間がいる事も。
そんな中、1人の青年が声を上げる。
「これってもしかして、「四ツ谷さん」じゃないか?」
語る青年の名は碑銘ヒビキ。
どうにも、この手の噂に詳しいようだ。
彼の話を聞くべきか、それともこの場を探索すべきか……。

▽全発生
1.碑銘の話を聞く
└→侵蝕+2、幕間追加
2.無視して探索をする
└→【肉体】で判定

[メイン] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 8 → 10

[雑談] GM : 開始…の前にィ!

[雑談] GM : ここの侵蝕の値!この分だけ侵蝕が増えます!

[雑談] ダウト : ええ!

[雑談] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 4 → 6

[雑談] : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : !

[雑談] GM : そして、シナリオ中に「自分の意思以外で侵蝕が増加した」場合……発狂する事が出来ます!

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 5 → 7

[雑談] system : [ Kris ] 侵蝕 : 4 → 6

[雑談] GM : 発狂のメリットはマップの下の方に貼り付けたルールサマリーをご参照くださいませ!
簡単に言うと特殊能力が使えるようになって、真相が知れます!

[雑談] ダウト : なーのーで…

[雑談] 小鳥遊 紬 : むう…これが狂人の洞察か

[雑談] ダウト : レッツ発狂!

[雑談] ダウト : いざ私から狂わせていただきます!

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] :

[雑談] ルナサ : よく分からないから発狂する

[雑談] : まずい過半数が壊れた

[雑談] GM : こいつら気軽に発狂しおる

[雑談] ダウト : メインで宣言ですかね?

[雑談] GM : ということで発狂される方はメインで宣言をばー

[雑談] GM : ですです

[メイン] ダウト : 発狂スタート!

[雑談] GM : RPなども御座いましたらご自由に、RP挟まなくても大丈夫です

[メイン] ルナサ : 発狂ゴー

[雑談] ダウト : では私、やらせていただきまーす

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 発狂による真相ガチャのお時間。

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : !!!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 1d4 うおおおおおおお!!!!!!!!! (1D4) > 4

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : !!!!!!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : はい、4番目でござい

[雑談] 小鳥遊 紬 : (様子を見る)

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : 数バレちゃうけど良いんです?

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : まぁいいか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 見てないんですけど

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : はい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これオフセだと真相の総数すぐ割れますよね…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : という事に気が付いた

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : ああそういやそうか

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相④
この街で十数年ほど前から噂話が実しやかに囁かれていた。
それは「四ツ谷さん」という存在がある日道端に現れる、というものだ。
「四ツ谷さん」が具体的にどういった存在なのかは判然としない
(時に少女、時に妙齢の女性、時に青年、時に老人と語られる)のだが
どの噂話であっても共通している点がある。
それは「四ツ谷さん」に気に入られると帰れなくなるというものだ。
しかし、「四ツ谷さん」が気に入る人間は1人であり
誰か1人でも気に入られた場合、それ以外の人間は帰る事が出来るようになる。らしい。

終章、最後の戦いの2ラウンド目終了時
「四ツ谷さん」が主人公に正のツナガリを持っている場合、最後の戦いは強制的に終了する。
その後、その主人公は強制的に破滅し(複数存在する場合ランダム、この破滅はあらゆる効果の対象外とする)
終章⑤へと進行する。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ということで真相

[雑談] ダウト : 真相見てからGOGOGO!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ではでは、真相ガチャのお時間です!

[秘匿(GM,匿名さん)] ダウト : ワオ!

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 真相はどれか1つランダム入手…ですので僭越ながらダイスを振って決定させていただきます

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 1d4 (1D4) > 1

[秘匿(GM,匿名さん)] ルナサ : 長女だね

[メイン] ダウト : ああ、なんと

[メイン] ダウト : なんと素晴らしい

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ダメでした

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相①
怪異「四ツ谷さん」の破滅者は「四ツ谷さん」本人である。
怪異は狂気に飲まれ、破滅した存在──破滅者から発生するものだが
この怪異を生み出した破滅者はそれを自覚していない。
何故なら、この怪異は破滅者を“飲み込む”怪異だからだ。
ターゲットとなった人間を狂気に堕とし、破滅させたが最後
その存在を「四ツ谷さん」にしてしまう。

もし「四ツ谷さん」の破滅者に自身の正体を自覚させた場合
その存在を揺らがせる事が出来るかもしれない。

この秘密を持っている主人公は終章で「四ツ谷さん」の正体を宣言する事ができる。
正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。

[雑談] : こわい

[メイン] ダウト : 期待は無し

[メイン] ダウト : 想定も無し

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ここでちょっとばかり補足をば~
破滅者は怪異を産み出した、狂気に落ちて破滅した存在です

[メイン] ダウト : 降って湧いたBIGニュース!

[秘匿(GM,匿名さん)] ルナサ : へー

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : この存在を何とかしないと怪異の撃退は基本不可能…という

[秘匿(GM,匿名さん)] ルナサ : なるほど

[メイン] ダウト : 通りがかった路地裏で、いざ始まりますは奇妙な一幕

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ただし、今回は破滅者にその自覚が無くて怪異と同化しているので……正体を見破り宣言する事で撃破出来るようになるよ!といった感じの真相です

[メイン] ダウト : 進めど進めど先は無し、その原因は四ツ谷さんなる噂の怪

[メイン] ダウト : 嗚呼、与太話等と言った無礼を謝りましょう!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : こちらの真相、基本的に「終章(クライマックス)まで直接的に明かしてはいけません」

[秘匿(GM,匿名さん)] ルナサ : いつもの

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いつものですねえ!

[メイン] ダウト : 私はコレがあれば、今日も今日とて皆様を沸かせる一報を創り上げる事が出来るのです!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 匂わせるのはOKなのと、今回幕間という行動を消費する事で他の方と情報交換できますのでご活用くださいませ

[メイン] ダウト : さぁ、見届けましょうこの事件

[秘匿(GM,匿名さん)] ルナサ : わかった

[メイン] ダウト : そして手にしてみせます!快なる"虚報"でさえも!

[メイン] ダウト :

[メイン] ダウト :

[雑談] GM : あと、発狂された方は自身の狂気を情報に公開していただけると幸い!

[情報] ダウト : 狂気:《顕示欲》
クラヤミ:《盗用》
他の主人公の判定ダイスを自分のモノにする、相手は振り直す
禁忌:盗用したダイスを使用しない事

[雑談] ダウト : このとーり

[雑談] GM : サプハラだァ~~~~~~~!!!!!!!!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[雑談] ダウト : 私、実は毎度振り直しさせる事も出来たりするのです

[雑談] ダウト : ええ、その通り!

[雑談] : へ~!

[雑談] ダウト : こちらクラヤミクラインサプリメント、トコヤミメイズの追加狂気

[雑談] ダウト : その名も顕示欲で御座います、どうぞお見知りおきを

[雑談] : 要するに他人のダイスを入れ替えれて そのダイスを入れ替えちゃダメって事?

[雑談] GM : えーっとですね

[雑談] GM : 盗用でパクったダイス結果を「振り直ししたりしてはいけない」って感じです

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] ダウト : ですです

[雑談] : わかった 取ったダイス結果はそのままにしなきゃいけないんだな

[雑談] GM : そうなんですよね
ですので、盗用で大失敗パクって振り直します!!!とかはダメよ~

[雑談] GM : っていう

[雑談] ダウト : まぁでもこれはアレです

[雑談] ダウト : 私が有意な判定にした上で他者の失敗をカバーしてノーコスト振り直しとかもできますので

[雑談] 小鳥遊 紬 : すんげェ~!

[雑談] ルナサ : つよつよ

[雑談] GM : めっちゃ便利なんですよね~
大失敗とかしなければ…!

[雑談] ダウト : そこら辺はまぁなんとか頑張って欲しい所存

[雑談] ダウト : ではルナサ様、アナタも発狂したのであれば情報にお書きくださいませ!

[雑談] : こわい

[雑談] ルナサ : RPするかー

[雑談] GM :

[メイン] ルナサ :  

[雑談] ダウト : 楽しみですです

[メイン] ルナサ : 全く…騒々しい

[メイン] ルナサ : 周りのモノたちが騒々しい音を立てている。

[メイン] ルナサ : 騒霊である私が閉口してしまうぐらいだ。

[メイン] ルナサ : しかし、この中に私だけが持つモノが1つ。

[メイン] ルナサ : それは私が音楽家であり、

[メイン] ルナサ : 調律を持った音を奏でられること。

[メイン] ルナサ : さあ、この路地裏において私の、私だけのソロライブを始めようではないか。

[メイン] ルナサ : 今回用意した楽器は数本。

[メイン] ルナサ : その中にストラディバリウスは2つ入っている。

[メイン] ルナサ : どちらかが本物で、どちらかが贋作…

[メイン] ルナサ : お前たちに、当てられるかな?

[メイン] ルナサ :  

[雑談] : 来たか 格付けチェック

[雑談] GM : Aのバイオリン Bのバイオリン

[雑談] ダウト : まだ正月には一か月ほど早いですよ

[雑談] : まずいテレビならば視聴者が参加出来る物なのにTRPGだからPLが参加出来ない

[情報] ルナサ : 狂気:《節制》
クラヤミ:《調律》
互いにツナガリを抱く主人公との間で侵蝕の増加を分配できる。
禁忌:禁忌を犯す主人公と同じ場面に登場してはならない。

[雑談] GM : という事で節制!

[雑談] : 強いなこれ

[雑談] ルナサ : こっちはストラディバリウス、こっちもストラディバリウス

[雑談] GM : 節制はツナガリを持っている人と受けた侵蝕を分配できるバリウスです

[雑談] 小鳥遊 紬 : 全部同じじゃないですか

[雑談] ダウト : ええ便利、中々便利

[雑談] ルナサ : 違うのだ!

[雑談] GM : 今はルナサさんは…小鳥遊さんと分配が出来ますね

[雑談] : よりによって狂信なんすがね…

[雑談] ルナサ : これがあったからメルランがクビになった

[雑談] GM : シナリオ中ツナガリを結べば結ぶほど強力になっていきます

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほどね

[雑談] ダウト : 悲しいですねぇ

[雑談] GM : しかし、代わりにうっかり誰かが禁忌を破ると連鎖的に禁忌…!

[雑談] GM : 現在は発狂しているのはダウトさんだけなので、もしダウトさんが盗用した後に振り直しでもしたら……

[雑談] : 理性-8って死ぬと思ってんすがね…

[雑談] GM : はい……

[雑談] 小鳥遊 紬 : 人は死ぬぞ

[雑談] : 発狂は基本的にし得なことを教える
止めといて狂気に呑まれる一般人RPもできるけど

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ダウト : まぁでもアレです

[雑談] ダウト : 狙わなければ禁忌kidしませんので

[雑談] GM : 硝子の少年時代の…

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ発狂していい?

[雑談] GM :

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] : まずい連鎖し始めた

[雑談] ルナサ :

[雑談] ダウト : !!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 発狂だ~!

[雑談] ルナサ : 行動制限されるのもなと思ったから人の行動を制限していくことにした

[雑談] : なら逆におれは見に回る 来い

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ではでは、真相ガチャ!

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずいチャレンジャーだ

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : !!!

[雑談] : エネミーですか…?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 真相をランダムで1つ選択し、そのなんか…アレを!アレで!アレ!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 1d4 とーう! (1D4) > 3

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : !!!!!

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : すごいの引いちゃったな

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ◆真相③
「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
かつて、碑銘はオカルト好きの青年だった。
オカルトブログの運営もしており、よく読者から受けた依頼を基に調査をしていた。
そんな中「四ツ谷さん」の噂を聞き、この路地へと向かう。
そして「四ツ谷さん」と出会い、「四ツ谷さん」に惹かれ

彼は、破滅した。

そして、彼は「四ツ谷さん」として定められた行動を行うようになった。
噂話の通りに。「四ツ谷さん」に違わぬように。

破滅者のデータが判明する。
碑銘ヒビキ 同調レベル:1 存在点:34
頭脳:-6 精神:-11 肉体:-6

穢れ
残滓:エゴ 常時/破滅者
「クラヤミ」を1つ獲得する。
獲得する「クラヤミ」は破滅前に抱いていた狂気の「クラヤミ」と別のものでもよい。

クラヤミ
【掌握】
「ツナガリ」を結ぶ際、相手が自分に抱く「感情」を指定できる。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 簡単に言いますと、今この場で出てきたNPCは破滅者……怪異の発生元となっています

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : なるほど

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : データこそ添付しておりますが、基本的にはあんまり見なくて大丈夫!
重要なのは、彼が破滅者である事……そして、彼がツナガリを結ぶ際、相手側の感情を好きに弄れる事ですね

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : 開幕で黒幕が分かったんすがね…

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : ただし、これらの情報……真相の情報は「明言してはいけません」

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これが真相だ

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : これらを明言出来るようになるのは「終章(クライマックス)でようやく明言していい」って感じです
それ以外はいい具合に匂わせていきましょう

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : へ~!

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : 明言するとどうなるんです?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : GMがしょんぼりする

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : じゃあやめる

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : えらい

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : 最初の四谷さんどこだよ……

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : もしかしたら、他の方が真相で握っているかも…?

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 今回は幕間、と呼ばれる章と章の間で出来る行動で真相を交換できる行動を用意しましたので、そちらもご活用していただけたら幸い

[秘匿(GM,匿名さん)] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] GM : 情報が偉い事になりましたねぇ!

[雑談] 小鳥遊 紬 : システムどくとく

[雑談] ダウト : 発狂の連鎖

[雑談] 小鳥遊 紬 : そしてRPを挟めばいいんですね

[雑談] ルナサ : 集団発狂

[雑談] ダウト : 強制では無いですがしたいのならば是非とも!!!!

[雑談] GM : そうですね、挟めそうなら…で
特に思いつかねえや!って場合は大丈夫ですが

[メイン] 小鳥遊 紬 :

[雑談] : お前ら頭がおかしいんだな?

[雑談] GM : 見てないけど多分そう

[メイン] 小鳥遊 紬 : ああ、突然こんなことに巻き込まれるなんて。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 酷い災難だと思った。

[メイン] 小鳥遊 紬 : でも……よかった、だって私は一人じゃない。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 一人では心細くても、四人もいるならきっと……

[メイン] 小鳥遊 紬 : ちゃんと協力すれば、ちゃんと私が頑張れば!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 解決できるに違いないのだから。

[情報] 小鳥遊 紬 : 狂気:《誠実》
クラヤミ:【助勢】
自分が正の感情を持つ相手が登場している場面へ自由に
登場することができる。

[雑談] GM : ということで誠実!

[雑談] 小鳥遊 紬 : これ強いんすかね…?

[雑談] GM : ……シナリオとの相性が無茶苦茶分かれます!

[雑談] : ストーカー…ってコト!?

[雑談] GM : 全選択(PCが分かれる可能性がある)による分断が多いシナリオならブッ刺さるんですが……

[雑談] GM : 公式の高難度シナリオとかですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど…

[雑談] GM : シナリオ展開見てうおお【助勢】!そして援護!!とかやれるんで…

[雑談] ダウト : 異常感は出しやすいので面白いですよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] : メインとメイン2タブ行ったり来たりとか出来るのか要するに

[雑談] GM : ですです!

[雑談] ルナサ : なるほどな

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 明らかにワープしていたとしてもそれは狂気パワーです

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] ダウト : 異常、嗚呼異常

[雑談] GM : ……今回は予め。
初心者向けというのもあり分断は少な目です、ご容赦を……!

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかった

[雑談] GM : そんでもって…Krisさんは「見」に回る感じでしたっけ

[雑談] ルナサ : 見時を回ったか…

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : ではでは…第一章開始だァ~~!!

[メイン] GM :  

[雑談] : どうせだし二手目から壊れる 来い

[メイン] GM : どうやら、同様の状況に陥った存在は少なくないようだ。

[メイン] GM : 周囲を見渡し……同じ“被害者”と思わしき青年が声を上げる。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「なあ、アンタたち……「四ツ谷さん」って言ったか?」

[メイン] ダウト : 「…おや!」

[情報] 碑銘ヒビキ : ◇登場人物
碑銘ヒビキ 年齢:10代
君達と一緒にこの場に迷い込んだ、と語る青年。
オカルト好きのようで、超常現象に詳しい。らしい。

[メイン] ダウト : 「どうも、その通りでございます」

[メイン] Kris : 頷く

[メイン] ルナサ : 「聞いたことがあるの?」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「ああ。」

[メイン] ダウト : 「私達は現在四ツ谷さんに巻き込まれていると推測されます、ともすれば」

[メイン] ダウト : 「アナタも同じで?」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 頷く。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「俺は碑銘(ヒメイ)ヒビキ。四ツ谷さんについて調べにここまで来たんだ」

[メイン] ルナサ : 「結構話題の範囲は広いのね…」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「ネットでもちょっと話題になってるんだぜ」

[メイン] ダウト : 「噂とはそういうモノですよ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど……」

[メイン] GM : ……どうやら、彼はこういった話に詳しそうだ。

[メイン] ダウト : 「面白き事、詰まらぬ事、精査無く世に溢れて然るべきです」

[メイン] GM : 彼の話を聞こうか?
それとも……この場の探索をもっと行うべきだろうか?

[メイン] ダウト : 「四ツ谷さんもその一つ、而して異常なのは本当である事」

[メイン] ルナサ : 「騒がしい音を立てるモノも必要なのと一緒なのでしょう」

[メイン] ダウト : 「さてさて…ヒビキ様、如何やら御詳しい様子…」

[雑談] GM : ヒョコッ

[雑談] Kris :

[雑談] ダウト : どもども

[雑談] GM : メインが進行中なのでこちらで解説をば…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ダウトさんはお話、聞きたいんですか?」

[雑談] GM : シナリオ中、選択肢がちょくちょく出るのですが…「全発生」と「単発生」の2種類があります

[メイン] Kris : あなたは会話がしたそうだ
がそれはそれとしてこの路地を65535km歩いた際の挙動も気になるようだ

[雑談] GM : 「全発生」の場合、PLはそれぞれ任意の選択肢を選べます

[雑談] : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] ダウト : なので分断もあるのですね

[雑談] GM : 「単発生」の場合、PL全員はどちらか1つの選択肢しか選ぶ事が出来ません

[雑談] : トロッコアドベンチャーで確定

[雑談] GM : ダメでした

[雑談] ルナサ : AかBかどっちかしか選べないのか…格付けだね

[雑談] GM : 今回は全発生ですので、それぞれがそれぞれ好きな選択肢を選択できます

[雑談] 小鳥遊 紬 : 全伏線回収開始

[雑談] GM : お正月にはまだ2か月早いですよう!

[雑談] : 肉体がゴミ屑なので素直に会話するか…♠

[雑談] ダウト : 格付けチェックにネプチューン

[雑談] ルナサ : TV卓始まったな

[雑談] ダウト : このクラクラ…ゴールデンタイムですね

[雑談] GM : 月9!

[雑談] GM : そして補足!
幕間追加、というのは描写が追加で挟まるよ~って感じです

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] : へ~!

[雑談] : 失敗のデメリットがデカイ以上なるべく判定したくねえなァ…ってのもあるしやっぱり会話する 来い

[雑談] GM : IQ280

[雑談] ダウト : 因みに今回は私は取材選びまーす

[雑談] ダウト : 記者ですので!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[メイン] Kris : あなたは改めてヒビキに話しかける
65535km歩くのは現実的では無いと判断したからだ

[雑談] ルナサ : プロットみたいに一斉公開はこっちじゃないんだっけ

[雑談] GM : そうですね、任意のタイミングで行動提示してもらって大丈夫です

[雑談] GM : (そちらの方が処理が楽というのもあるので…!)

[雑談] ルナサ : あいわかった

[雑談] : わかった

[メイン] ダウト : 「どうか!ええどうか!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「そしてkrisさんもお話を聞きたいと……それで、路地裏の調査もしたいと……」

[メイン] ダウト : 「私にインタビューさせて頂きませんかね?」

[メイン] ルナサ : 「少し話を教えてくれない?」

[メイン] ダウト : 「ええ勿論」

[メイン] ダウト : 「記者ですので、私」

[メイン] Kris : 集団記者会見の様相を呈している…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「了解しました」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「では、私の方で辺りの調査をやっておきますね!」

[メイン] Kris : マイクを空に持っているような姿勢で話を聴く事にした

[雑談] GM : Kris - 今日 0:00
集団記者会見の様相を呈している…

ダメだった

[雑談] GM : ほほう、成程ここで分断!

[メイン] ルナサ : 「任せたわ、音を死なせないようにね」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「では皆さんの方でも、お気をつけて!」

[雑談] GM : んふふふ……いいですねぇ

[メイン] Kris : 手を振る 先程手を振ってコミュニケーションしたからこれで通じるだろう

[メイン] 小鳥遊 紬 : 路地の探索へと駆け出す。

[メイン] ダウト : 「むむ、お一人ではお気をつけてくださいね」

[メイン] ダウト : 「なにせ、相手は怪異です」

[メイン] ダウト : 「どうか、"魅入られ"ぬように」

[メイン] Kris : …手を広げた為空に持ってたマイクを落としてしまった

[メイン] ルナサ : 「そうなんだ」
あまり現実感がない

[メイン] ダウト : にこりと笑って、振り返り

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「必要なことですから……!」
と言い残していく

[雑談] GM : ということでー小鳥遊のお嬢はメイン2へとお願いします

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかりました

[メイン] ルナサ : マイクの代わりに弓を握らせる

[メイン2] GM : さてさて、ではこちらで判定をば
小鳥遊さんの肉体は4……なのですが

[メイン2] 小鳥遊 紬 : はい

[メイン2] GM : ここで侵蝕を+2する事で他の能力値に判定置換をする事が出来ます

[メイン] Kris : >職業小学生/音楽家

[メイン2] 小鳥遊 紬 : なるほど

[メイン2] GM : 本当は「これをこうしてこうするので別の能力値で判定置換します!」みたいなGMの靴を舐める為の方便が必要なのですが

[メイン] Kris : あなたは弾こうとした…が
ピアノしか習得していなかった…

[メイン2] GM : ほとんど…通りますしね…!

[メイン] ダウト : 「ではではぁ…改めてインタビューという事で」

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 分かりました

[メイン] ダウト : 何処からともなくメモ帳を出して

[メイン2] 小鳥遊 紬 : まあ3個ダイス振ったら1つくらい4以下出るでしょう…!

[メイン] Kris : 仕方がないので空ピアノでバックミュージックを奏でる事にしてインタビューを空っぽ色で彩る事にした

[メイン2] GM : ま、まあね! まーね! あっはっは流石に…

[メイン2] GM : ……では、判定の程をどうぞ!

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 私はファンブルを出しまくるようなPLじゃないんですよ

[メイン2] 小鳥遊 紬 : ははは

[メイン2] GM : ははは

[雑談] ダウト : 私割とこの電波少年の言い回し好きです

[メイン] ルナサ : 空の音楽を奏でている彼を見て少し笑う。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 3b10<=4 (3B10<=4) > 3,9,4 > 成功数2

[メイン2] 小鳥遊 紬 : よし。

[メイン2] GM : セーフ。

[メイン] ルナサ : 私も合わせてみよう。

[メイン2] GM : ここで、出目1つを確保することが出来ますね

[メイン] ダウト : それを見て、ほんの少し首を傾げて

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 3を確保するのがベストですね…?

[メイン2] GM : 今回でしたら…4or3を確保しておきますとどの判定でも成功する出目が用意出来るかと

[メイン2] GM : ですね

[メイン] ルナサ : 弓を使わず、エアバイオリンを奏でる。

[雑談] : おれからしたらお前何なんだよ!!

[メイン] ダウト : ああでも、彩られたニュースは大事だ

[雑談] ルナサ : どっちだろう

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 3を入手します

[メイン] ダウト : これはグッドなバックミュージック、是非とも記事にしておこう

[メイン] ダウト : そうして、もう一度鼻歌を口ずさむ

[メイン2] GM : わかりました
ではでは、後程確保の値を3にしていただいて…(ここの値が今持ってる出目になります)

[雑談] ルナサ : ソロライブ言ったのにいきなり合わせてるけどまあいいだろう

[メイン2] 小鳥遊 紬 : やっておきました

[メイン2] GM : えらいっ

[雑談] : ソロライブにされる…ってコト!?

[メイン2] GM : では、ウラ②の公開をば

[メイン2] GM : ◆第一章/ウラ② 侵蝕:-
碑銘の話を無視し、場を探索する君達。
しかし、どう進路を歩もうが、脇道に逸れようが、強引に
他の敷地に入ろうとしようが、戻ろうとしたりしようが、何れにせよ
絶対にこの路地へと戻ってきてしまう。
そして、碑銘の元へと戻ってきてしまった。

→第二章/オモテへ

[雑談] ルナサ : IQ280

[メイン] Kris : 無音の二重奏の中、会話に耳を澄ませる

[メイン2] 小鳥遊 紬 : へ~!

[メイン2] GM : ブロック塀を乗り越えても路地に戻ってきてしまう、といった感じですね

[メイン] ルナサ : 懐かしく身近な三重奏だ。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : なるほど…

[メイン2] GM : とんでもない膂力を発揮して屋根の上に登っても同様

[メイン] ルナサ : 妹たちと同じように、指揮を執っていく。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : んーと、ここからクラヤミを使ってメインまで戻れるってことですよね

[メイン2] GM : 戻れちゃいますね!

[メイン2] GM : そう…ダウトさんがいるから…!

[メイン2] 小鳥遊 紬 : なるほど……

[雑談] GM : では、メインの方もウラの処理をばー

[雑談] ダウト : では~

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : えっ何で君が!なの

[メイン2] 小鳥遊 紬 :

[雑談] GM : いやあの、では~って言われたからなんかあるのかなって…

[雑談] : ああ…

[雑談] ルナサ : 進めていいよ

[雑談] ダウト : ああいや…

[雑談] : すまん(thanks)

[雑談] ダウト : 処理が進むのか~と

[雑談] GM : アナタなら…いい

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : 私今出来ること何もないですよ

[メイン] GM : ◇幕間① 侵蝕:-
ねえ、知ってる?
春風の強い日、そこの曲がり角を曲がると
四ツ谷さんに会えるんだって。
四ツ谷さんに会うと、四ツ谷さんが満足するまで
お家には帰れないんだって。
四ツ谷さんが満足するには──。

[メイン] GM :  

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 塀を登る、屋根まで飛び乗る、電柱を無理やり上がる……

[メイン] GM : ◆第一章/ウラ① 侵蝕:-
「……って噂話なんだ」
碑銘曰く、何パターンかはあるが概ねこのような内容のようだ。
荒唐無稽な内容ながら状況には一致する。
……背筋に、嫌な風が吹き抜けた。
一刻も早くこの状況から脱した方が良いだろう……。

→第二章/オモテへ

[雑談] : 肝心な情報が抜け落ちてるんすがね…

[メイン] GM :  

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 考えつく何をしても同じ風景。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 軽く埃を払う。

[情報] GM : ◇幕間① 侵蝕:-
ねえ、知ってる?
春風の強い日、そこの曲がり角を曲がると
四ツ谷さんに会えるんだって。
四ツ谷さんに会うと、四ツ谷さんが満足するまで
お家には帰れないんだって。
四ツ谷さんが満足するには──。

[情報] GM : ◆第一章/ウラ① 侵蝕:-
「……って噂話なんだ」
碑銘曰く、何パターンかはあるが概ねこのような内容のようだ。
荒唐無稽な内容ながら状況には一致する。
……背筋に、嫌な風が吹き抜けた。
一刻も早くこの状況から脱した方が良いだろう……。

→第二章/オモテへ

[情報] GM : ◆第一章/ウラ② 侵蝕:-
碑銘の話を無視し、場を探索する君達。
しかし、どう進路を歩もうが、脇道に逸れようが、強引に
他の敷地に入ろうとしようが、戻ろうとしたりしようが、何れにせよ
絶対にこの路地へと戻ってきてしまう。
そして、碑銘の元へと戻ってきてしまった。

→第二章/オモテへ

[雑談] ダウト : ではこのまま続きましょうか

[雑談] : わかった

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「……って、噂話なんだ」

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「65535km歩いてみる前に、報告しておきましょうか」
少し困った顔を浮かべつつ

[雑談] ルナサ : わかった

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「何個かパターンはあるんだけど、概ねこんな感じ」

[メイン] ダウト : 「…なーるほど」

[雑談] : まずいハルクが塀の裏からやってくる

[メイン] ダウト : 「つまり、つまりつまり」

[雑談] 碑銘ヒビキ : ダメだった メイン2が恐ろしすぎる

[雑談] 碑銘ヒビキ : あ、あとメイン1組は侵蝕+2しておいてね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私の身体能力が今ヤバイ

[雑談] : わかった

[メイン] ダウト : 「この一見が四ツ谷さんとやらの"満足"によって収束するのもまた、共通点ですかね?」

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] 碑銘ヒビキ : 狂気は人の限界を超える

[メイン] 碑銘ヒビキ : 頷く。

[メイン] ルナサ : 「つまり満足させればいい…っていうわけかは、まだ分からないけれど」

[メイン] ダウト : 「…成程」
軽く、笑みを解き

[メイン] Kris : 今の状況で満足しないのならお手上げ何じゃないか?と上げてた手に連動して上昇するピアノを引きながら考え込む

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「解決の糸口は見えましたみたいですね」
ヒョッコリ

[メイン] ダウト : 「おや」

[メイン] ルナサ : 「お早かったわね」

[メイン] ダウト : 「どうもどうも小鳥遊様」

[メイン] Kris : 後ずさりする

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「頑張りました!」

[雑談] 碑銘ヒビキ : このクラヤミめっちゃ面白いな…

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「うおお!?」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 急に生えて出た女性に驚く。

[雑談] ルナサ : 野菜か何かか!?

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ちょっと試しましたけど、ここはどういう経路でも抜けられないみたいですね」

[メイン] ダウト : 「成程」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「驚かせてしまいましたか、ごめんなさい」

[メイン] ダウト : 「例えばこの塀を抜けても意味は無し…と」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「あ、ああいや……大丈夫です!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「上から、下から、抜け道から……何処を通っても同じ路地です」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「……下から!?」

[メイン] ダウト : 「ああ確かに」

[メイン] Kris : 恐らくこの空間は16bitでは無い事が判明しやや落胆した

[メイン] ダウト : 「しかしよくやりますね、マンホールでも外しました?」

[メイン] ルナサ : 「落ち着いて、四ツ谷様がいるのだからこういうのも不思議なことじゃないわ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「そういう感じです」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「すんげぇ~~!!!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「試せるだけ試した方が、いいですよね!」

[メイン] ダウト : 「ええ」

[メイン] ダウト : 「ええ、ええ!」

[メイン] ダウト : 「いやはや、これには脱帽…小鳥遊様、アナタは記者の心があるようだ」

[メイン] Kris : ←マイクまで持ったのに記者の心が無かったらしい

[メイン] ダウト : 「そして綿密な調査非常に素晴らしい!これで更にこの噂は確かになります!」
ワザとらしく、喜ばしそうに

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ん、あはは……ダウトさんは記者だとお聞きしましたので」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「このくらい、やっておいた方がいいかと思いまして」

[雑談] 碑銘ヒビキ : コワ~

[雑談] 小鳥遊 紬 : あっ

[雑談] 小鳥遊 紬 : メイン2に戻れないから65535kmマラソンできない

[メイン] Kris : …?
違和感を覚える

[雑談] ダウト : ダメでした

[雑談] 碑銘ヒビキ : ダメだった

[雑談] ルナサ : ダメだった

[雑談] Kris : 65535kmとツナガリを持つ事をあなたは提案した

[メイン] ダウト : 「しかし、そうなれば不思議ですね」

[雑談] 碑銘ヒビキ : IQ280

[雑談] 小鳥遊 紬 : IQ280

[雑談] ダウト : ?!?!?!?!?!!

[雑談] ルナサ : IQ280

[雑談] : お前こっちで話すな!!!!!!!!

[メイン] ダウト : 「"満足"するにも、これではどうにも手段がない」

[雑談] 碑銘ヒビキ : ??????????????

[メイン] ルナサ : 「何に満足するのか分からないもの」

[雑談] 碑銘ヒビキ : これが混迷である

[メイン] ダウト : 「四ツ谷さんとやらも、このようにしてるだけでは趣味の悪いアクアリウムですよ」
「或いは我々が精魂尽き果てるのを愉しむのでしょうか?」

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] ルナサ : 「こんな素敵な演奏家たちがいても満足できないなんて、ねえ?」

[メイン] Kris : そもそも満足させる対象が未だ見受けられない事に気づいた

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……それもそうですね」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あ、でももしかしたら……」

[メイン] ダウト : 「ふむ」

[メイン] Kris : アクアリウムならそろそろ餌でも振ってくると思うので空を見上げる

[メイン] ダウト : 「なにか妙案でも?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「こんな路地にわざわざ閉じ込めてるくらいですから」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ずーっと歩いてたら、満足してもらえないでしょうか?」

[メイン] ルナサ : 「足が疲れちゃう」

[メイン] ダウト : 「…ほほう」

[メイン] ダウト : 「いやはや、いやはや」

[メイン] ダウト : 「それならサドですねぇ四ツ谷さん!ええ!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「65535kmくらいずっと歩くとか! どうなるか、気になるのでは!」

[メイン] Kris : あなたは呼応した

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「だ、だとしたら相当だなぁ……」

[メイン] Kris : 準備運動をしている…

[メイン] ダウト : 「それもまた面白い、見出しは『都市伝説の美少女、ドSな実態!』ですかねぇ?」
くすくす笑いながら

[雑談] : まずいこいつメイン1を65535kmにしてきた

[雑談] 碑銘ヒビキ : しまった その手があったか

[メイン] ルナサ : 「歩けるの?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「頑張ります!」

[メイン] ダウト : 「…」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「い、いや流石に無理が……というかどうやって測るんですか!?」

[メイン] ダウト : 「小鳥遊様」

[メイン] ダウト : 「無論、これらは半ば冗談です」

[メイン] ダウト : 「このような虚、確かめていては命がいくつあっても足りません故に」

[メイン] Kris : 距離の測り方…自身の身長も分からない以上丁度よい定規が無い事に気づく

[メイン] ダウト : いつになく冷え込む顔で

[メイン] ルナサ : 「冗談に踊らされないように、落ち着いて?」

[メイン] ダウト : 「よろしいですか、落ち着いて推察いたしましょう」

[メイン] Kris : 真面目な雰囲気になったので流石に話を聴く

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「んん、なるほど」

[メイン] ダウト : 「この噂からして、恐らく四ツ谷さんからの何らかのアプローチはあると私は考えております」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「……アプローチ、か」

[メイン] ダウト : 「この場合、四ツ谷さんの目的が焦点です」

[メイン] ダウト : 「物の怪であれ、それらには皆々目的がある物です」

[メイン] Kris : 空からパンチアウトの筐体でも振ってくればわかりやすいのだがそう簡単にはいかないようだ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「そうでなければ満足もあり得ませんからね」

[メイン] ダウト : 「例えば、先程のサド…とまでは言いませんがある種の嗜虐的な遊戯の一環か…」

[メイン] ダウト : 「或いは、孤独を埋める為の行為か」

[メイン] ダウト : 「はたまた、全く深い思惑の介在しない戯れか」

[メイン] ルナサ : 「1人もわりかし楽しいものではあるけれど」

[メイン] ダウト : 「どうであれ、我々を閉じ込めて行う何かしらがあると考えているのです」

[メイン] ダウト : 「…なにせ」

[メイン] ダウト : 「無限回廊を彷徨うだけなど、つまらないでしょう?」
そんな記事、誰も欲しがらないのですから

[メイン] ダウト : 「それは観衆であろう四ツ谷さんにも同じはず」
そう、もっと楽しいニュースを、衝撃的な展開を

[メイン] Kris : 横スクロールするだけのゲームならば皆電源を落とすのは自明の理だ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど、そういうことでしたら……」
納得した風に頷く

[メイン] 小鳥遊 紬 : 65535㎞は最後の手段ですね。

[メイン] ダウト : 「故に、故に故に…何かあって"然るべき"」
なければ作りましょうかね、愉快な虚報の一つ

[雑談] 碑銘ヒビキ : やめろやめろやめろ最後の手段としても使うな

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私の狂気マラソンランナーだっけ…

[メイン] ルナサ : 「じゃあ私たちの目標は、今のところ四ツ谷さんの目的を探すってことでいい?」

[雑談] : デバッガーだと思ってんすがね…

[雑談] 碑銘ヒビキ : そうだね。

[メイン] ダウト : 「然り」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「それが近道ではないかと」

[メイン] ダウト : 「探しましょう、ええ探しましょう」

[雑談] 碑銘ヒビキ : その内加速度つけながら電柱の間に入り出すぞ

[メイン] ダウト : 「四ツ谷さんの楽しみ、奇妙な回廊の突破口」

[メイン] Kris : 目的と共についてでに四ツ谷さんを探せたら良いなと思っている
自分自身がインタビューを行うタイミングと相手を逃したからだ

[雑談] : ヤヤヤヤヤヤヤヤヤヤ

[メイン] ダウト : 「満足できる、その一節!」

[雑談] : これだと無限回廊抜けれちゃうじゃん

[雑談] 碑銘ヒビキ : イヤッフーー!!!!(ワープ

[雑談] 碑銘ヒビキ : ダメだった

[メイン] ルナサ : 「ならば、音を外さぬように、完璧な調律と共に」

[メイン] ルナサ : 「足並み揃えて、参りましょうか」

[雑談] 碑銘ヒビキ : ちなみにそれで抜けた場合床がどっかしらで抜けて通路でリスポーンする…良かったね

[雑談] ダウト : 無限階段無理やり抜けるのやめなさい

[雑談] ダウト : 地球防衛軍で見ました

[雑談] : ドアが無いからエリア移動出来ねえもんなァ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : なんだこの空間…

[メイン] ダウト : 「ええ、ええ」

[雑談] GM : フラグ無いと他のエリアから分断されっぱなしの結構リッチな構成してる空間ですね…

[メイン] Kris : 自分以外の歩幅の広さにどうにかついていこうとする
体格差はとても残酷な物だ

[メイン] ダウト : 「我々は最早ある種の運命共同体、何としても脱してこの噂を完成させてしまいましょうか」
にこにこと、なんとも愉快そうに

[雑談] GM : ではでは、キリ良さげならカットして幕間処理を行いましょうか

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよ~!

[雑談] : わかった

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] ダウト : ではでは切れるように

[雑談] GM :

[メイン] ルナサ : その様子を見て1回、弦を弾いた。

[メイン] ルナサ :  

[雑談] ダウト : 切れた~

[雑談] GM : ありがたい…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 幕間

[メイン] GM : PCは章と章の間、幕間というものを発生させる事が出来ます。

[メイン] GM : 幕間で行える行動は幾つかありますが……今回重要になるのは以下の2つですね

[雑談] GM : チョットマッテネ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ワカッタ

[雑談] ダウト : ハイハイ

[メイン] GM : 1つは、主人公…或いはNPCとお互いにツナガリを結ぶ事が出来る「交錯」。片方が既に感情を結んでいる場合感情の変更も行えます。

[雑談] : ワカッタ

[メイン] GM : もう1つは「密談」。こちらトコヤミメイズで追加された行動であり、主人公同士で「真相」を交換する事が出来ます。

[メイン] GM : 幕間1回につき、どちらか1回しか行えないので行動選択は慎重に……。

[メイン] GM : また、どちらを選んだとしても、行動の対象に選べるのは誰か1人、で御座います。
「交錯」でツナガリを結べるのは自分と相手の2人だけ、「密談」で「真相」を交換できるのは自分と相手の2人だけです。

[メイン] GM : ただし、幕間はPCそれぞれが章と章の間で1回ずつ行えるのでまあ…まあ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私は今回幕間無いから何もできないわけですね

[雑談] GM : ア、いえ

[雑談] 小鳥遊 紬 : あ、他の人が2回分できるのか

[雑談] GM : あの幕間は描写が挟まる為のもの…ですね

[雑談] ルナサ : なるほど

[雑談] 小鳥遊 紬 : 考察外れた🌈

[雑談] GM : PCは全員セルフで2回まで幕間を作る事が出来ます

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : あの描写自体が幕間か

[メイン] GM : 幕間はセッション中1人につき2回までしか作れないのでご注意を……と言いかけましたが、大概3章までなので毎章終わりにガンガン作っていきましょう

[雑談] ダウト : ふむふむ

[雑談] GM : ですです。幕間作成を消費しない、描写を挟み込む為だけの……DXで言うならマスターシーンも同じように幕間と呼ぶのですね

[雑談] GM : ややこしい

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[メイン] GM : 本来は幕間ごとに描写を分割するのですが~~~~~

[メイン] GM : テキセでそれをやると~~~~~~~

[雑談] 小鳥遊 紬 : 真相が欲しい気持ちとツナガリを作りたい気持ちもコントロールできない…

[メイン] GM : 時間が足りねえ。

[雑談] ルナサ : サプリまでやること一つだけだったんだ…

[メイン] GM : ので、1つの場面で皆それぞれの処理やる感じで大丈夫です……

[メイン] GM : 情報か何かで幕間何やるかを宣言していただければ…

[雑談] GM : はい…

[雑談] GM : トコヤミメイズで4つに増え申した

[雑談] : 真相0~🌈

[雑談] ルナサ : ツナガリくれ

[雑談] ダウト : ではどうしましょしょしょ

[雑談] ダウト : 0!?

[雑談] ダウト : ああ発狂してないですものね

[雑談] GM : 発狂してないですからねぇクリスさん

[雑談] 小鳥遊 紬 : ルナサさんにツナガリ持っておきますか…

[雑談] : 次シーンでアクセル踏めたら良いな ルフィ

[雑談] GM : ぐいぐいっと!

[雑談] ダウト : どうしましょうねえ

[雑談] ルナサ : わたクリスで相互にツナガリ持つ?

[雑談] GM : ではではー……1人の行動で相互にツナガリを持てますので
小鳥遊さんorルナサさんがツナガリをもう片方に、が良さげでしょうか?

[雑談] ルナサ : 相互いけるのね

[雑談] GM : ですです!

[雑談] : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] ダウト : わかりましたよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 戦略的に考えますと……

[雑談] : 小鳥とクリスだよなァ…

[雑談] : ダウトとはもう持っちまってるもんな ルフィ

[雑談] 小鳥遊 紬 : それがいいかな、というのがある一方で……
ルナサさんの分配できる範囲を手広くするのもありと言えばありですね

[雑談] ダウト : ふむふむ

[雑談] : フゥン

[雑談] : ああこれ互いに なのか

[雑談] GM : 上昇量を分配できますからね
ルナサさんを仲介して分散できちゃうんです

[雑談] ダウト : 実際便利ですね

[雑談] : ならKris-ルナサ-小鳥も有りっちゃ有りだな ルフィ

[雑談] 小鳥遊 紬 : あと私ツナガリ一個開けておきたいかなーっていう感じがあります

[雑談] ルナサ : 私が御PTにおいて潤滑油となれるように頑張りたいと思います

[雑談] ダウト : 実を言えば私も

[雑談] ダウト : まぁ…

[雑談] : へ~!

[雑談] ダウト : 何があるかは不明、故

[雑談] ルナサ : だいたいわかった

[雑談] GM : あ、そうだ
こっそり

[雑談] :

[雑談] GM : こちら側からの処理を。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあでも、ツナガリ結ばず秘密交換もアリですからね

[メイン] GM : なにかが、みている。

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : 見ている

[雑談] ダウト : 見ているぞお

[雑談] ルナサ : お前を見ている

[雑談] 小鳥遊 紬 : とはいえkrisさんが秘密を持ってない以上、krisさんはツナガリを結ぶのがよさげか……

[メイン]   : choice おねえさん きしゃさん おんがくかさん きしゃさん? (choice おねえさん きしゃさん おんがくかさん きしゃさん?) > きしゃさん

[雑談] ダウト : げげげげ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : “ツナガリ獲得:ダウト → 興味(正)”

[メイン] GM :  

[雑談] ルナサ : クリス→私 私→小鳥遊さん 他二人で交換?

[雑談] ダウト : あーらら

[雑談] ダウト : いやはや

[雑談] ダウト : 人気者は辛いですね

[雑談] GM : こちらからは以上

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : HAHAHAHA…

[雑談] : ルナサは既に小鳥宛に持ってるからそこが逆かなァ…

[秘匿(📣,🕷)] GM : ……

[秘匿(📣,🕷)] GM : 何とかすればロストしませんから!!!!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : いや、相互に結べるから大丈夫だと思います

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : わーってますよ

[雑談] : そうだった🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ルナサ : 分配って互いに持ってないとダメなので

[雑談] : じゃあそれで行く 来い

[雑談] 小鳥遊 紬 : そうしますか

[雑談] ルナサ : 1手番余る?

[雑談] 小鳥遊 紬 : ツナガリ枠開けたいから前世の記憶捨てたいって最低な発想が思い浮かびましたがまあいいでしょう

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] : アイデンティティーを光の速度で投げ捨てるな

[雑談] ルナサ : でも侵蝕考えるとダウトと結びたい気も…

[雑談] ダウト : 一緒にします?

[雑談] ダウト : 私いまファン募集中です

[雑談] : こわい

[雑談] ダウト : 怪異が混じってると年齢層ヤバいんですよね

[雑談] GM : (ちなみに手番開いた場合は真相の交換“密談”もオススメですよ)

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] : これおれ初手発狂しとくべきだったな まあいいでしょう

[雑談] 小鳥遊 紬 : ツナガリ持ってない人に指輪を託す…すればツナガリなくてもワープできるのでは…

[雑談] : !?

[雑談] ダウト : !?

[雑談] ルナサ :

[雑談] GM : 前世の誓いそんな簡単に投げ捨てるな!!!!!

[雑談] ダウト : 求婚ですか…?

[雑談] : それはそう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 流石にやめておきましょう

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : 出来るかできないかで言うと多分出来はするけどォ…(意味深に無言)

[雑談] : ダウト小鳥で手番あまりだからどっちかでそこ密談かァ…?枠開けたいって言ってるし

[雑談] : ただこれ真相ダブる可能性あんのか

[雑談] GM : ダブる場合はですね

[雑談] GM : 新しい真相を入手出来ちゃいます

[雑談] : へ~!

[雑談] ルナサ : それ狙いもあり?

[雑談] ダウト : いいですね

[雑談] GM : ですので交換ダブりの可能性はご心配なく!

[雑談] GM : もし別の真相の場合は純粋にアドですしね

[雑談] ルナサ : じゃあダウトツナガる?

[雑談] ダウト : ですね

[雑談] ダウト : いいでしょう!!!

[雑談] ルナサ : これで3人いける

[雑談] ダウト : やりますか

[雑談] : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかりました

[雑談] ルナサ : まずい仕事が多い

[雑談] : 多分見てないけど次手番からおれも激務

[雑談] ダウト : ではメインで仲良くしましょうか

[雑談] GM : がんばれ♡がんばれ♡

[雑談] ルナサ : ちょっと水飲んでくる

[雑談] ダウト : アイアイ

[雑談] GM : いってらっしゃいませ~

[雑談] 小鳥遊 紬 : グビッ

[雑談] GM : えーと
クリス→ルナサ
ルナサ→ダウト
小鳥遊→密談
ダウト→密談
です?

[雑談] ルナサ : 密談って2人分手番消費なの?

[雑談] GM : ああいえ

[雑談] GM : 1回分で誰か1人と真相交換できます

[雑談] GM : ですので、お二人がそれぞれ誰かと交換するのかな?と

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私はそれでいいよ~~~!

[雑談] ルナサ : ダウトがこっち来るのかな 侵蝕吸いたいし

[雑談] ダウト : ルナサさんから私じゃないですかねこれ

[雑談] GM : あ、ルナサ→ダウトか🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] GM : 変更変更…

[雑談] : 錯綜としているな ルフィ

[雑談] GM : GMすごいアホな事思いついちゃったんですが

[雑談] ダウト : ほう

[雑談] :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ダウト : 聞きましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ルナサ :

[雑談] GM : 小鳥遊↔ダウトで2回密談するとですね
ほぼほぼ確定で新しい情報が入手できるんです

[雑談] GM : 何故なら2人共真相が増えていないの確定済みなので…

[雑談] : へ~!

[雑談] ルナサ : ああ、なるほど

[雑談] ダウト : ほほう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 確🦀

[雑談] ダウト : ではそうしましょうかねぇ

[雑談] 小鳥遊 紬 : そして次の幕間で真相4つそろえた人ができるってわけですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私かダウトさんで

[雑談] GM : そういうことです

[雑談] ダウト : 総てを知ったもの、アカシックレコードですねぇ

[雑談] GM : そう…これを計算してシナリオを組んだ…ワケではありませんが

[雑談] GM : ツナガリを諦めれば全部の真相は確定入手できる構図にはなりましたね えがったえがった

[雑談] ルナサ : いいんじゃない☆

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいんじゃない☆

[雑談] : 碌でもない気がするんすがね…

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] GM : (^^)

[雑談] GM : ということで、準備など出来ましたらメインでRPなどどうぞ~ もちろん処理だけ、でも大丈夫ですよ

[雑談] ダウト : はあい

[雑談] : どういう感じにする?

[雑談] ルナサ : 見てないけど私が忙しい

[雑談] ダウト : 密談は軽い処理で良いかと

[雑談] : 密談組とそれ以外でとりあえず分けても良いけどまずいルナサがバグる

[雑談] ダウト : 密談は処理オンリーでもいいんじゃないですかね

[雑談] : わかった

[雑談] ダウト : ツナガリは仲良くするので

[雑談] 小鳥遊 紬 : そうですね

[雑談] : どっちにしろルナサが忙しいな ルフィ

[雑談] ルナサ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] ダウト : ではまずクリスさんからですかね?

[雑談] GM : がんばれ…1つのシーンにしてもいいので…

[雑談] GM : 裏で処理やっときますんで…

[雑談] : 来い

[雑談] ダウト : では三人でお話します?

[雑談] ルナサ : 何も思いついてないからやりたいことあったら来ていいよ

[雑談] : そこまで何かある訳じゃないから3人でやるのが…ベストなんじゃないかい…❤

[雑談] ルナサ : じゃあそれでいっか

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ピョコッ

[秘匿(🐤,🕷)] GM : という訳でダウトさんの真相をば

[雑談] ダウト : ではそれで

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 :

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ◆真相④
この街で十数年ほど前から噂話が実しやかに囁かれていた。
それは「四ツ谷さん」という存在がある日道端に現れる、というものだ。
「四ツ谷さん」が具体的にどういった存在なのかは判然としない
(時に少女、時に妙齢の女性、時に青年、時に老人と語られる)のだが
どの噂話であっても共通している点がある。
それは「四ツ谷さん」に気に入られると帰れなくなるというものだ。
しかし、「四ツ谷さん」が気に入る人間は1人であり
誰か1人でも気に入られた場合、それ以外の人間は帰る事が出来るようになる。らしい。

終章、最後の戦いの2ラウンド目終了時
「四ツ谷さん」が主人公に正のツナガリを持っている場合、最後の戦いは強制的に終了する。
その後、その主人公は強制的に破滅し(複数存在する場合ランダム、この破滅はあらゆる効果の対象外とする)
終章⑤へと進行する。

[雑談] : それはそれとして二重奏のシーンすごい好きだったのを教える
それじゃ3人シーン行くぞォ!!

[雑談] ルナサ : うわあり!

[秘匿(📣,🕷)] GM : ピョコッ

[雑談] ルナサ : 行くぞォ~~!!!

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : はあい

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : おわァアアアアアア~~~っ!!

[秘匿(📣,🕷)] GM : ゴー!小鳥遊さんの真相ゴー!

[秘匿(📣,🕷)] GM : ◆真相③
「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
かつて、碑銘はオカルト好きの青年だった。
オカルトブログの運営もしており、よく読者から受けた依頼を基に調査をしていた。
そんな中「四ツ谷さん」の噂を聞き、この路地へと向かう。
そして「四ツ谷さん」と出会い、「四ツ谷さん」に惹かれ

彼は、破滅した。

そして、彼は「四ツ谷さん」として定められた行動を行うようになった。
噂話の通りに。「四ツ谷さん」に違わぬように。

破滅者のデータが判明する。
碑銘ヒビキ 同調レベル:1 存在点:34
頭脳:-6 精神:-11 肉体:-6

穢れ
残滓:エゴ 常時/破滅者
「クラヤミ」を1つ獲得する。
獲得する「クラヤミ」は破滅前に抱いていた狂気の「クラヤミ」と別のものでもよい。

クラヤミ
【掌握】
「ツナガリ」を結ぶ際、相手が自分に抱く「感情」を指定できる。

[雑談] : シーンの開け方どうするんですか?

[秘匿(🐤,🕷)] GM : (^^)

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : この秘密引いた人が狙われてるの面白いですね

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 私もめっちゃ笑いました

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ワオ

[雑談] GM : えーと、次のシーンとの間のRPですので…

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : この終章5に移動するのって破滅した人だけです?

[雑談] GM : シーンとしては基本演出は好きにしてもろて大丈夫ではあります

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 四ツ谷くんでしたか

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 全員でその演出に行きますね
しかし、ロストするのは1人だけ

[雑談] : わかった

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 気が付いたら…1人いないんだけど…ってなります

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : わかりやした

[秘匿(📣,🕷)] GM : 四ツ谷君でした

[秘匿(🐤,🕷)] GM : そんでもって…

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 2回処理を行うっちゅう事は…

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ガチャだァ~~~~~!!!!!

[メイン] Kris :  

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 :

[秘匿(🐤,🕷)] GM : そう、お互いに既にお互いの情報を持っているのであれば!

[メイン] Kris : ジャグリングをしている 興味を惹く為だ

[秘匿(🐤,🕷)] GM : この2回目は「必ず新しい真相が入手できる」…ってコト!

[雑談] : 何で…?

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : すんげェ~~~~~~~!!!!

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 1d2 なのでガチャ (1D2) > 1

[メイン] ルナサ : 風を、感じる。

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ◆真相①
怪異「四ツ谷さん」の破滅者は「四ツ谷さん」本人である。
怪異は狂気に飲まれ、破滅した存在──破滅者から発生するものだが
この怪異を生み出した破滅者はそれを自覚していない。
何故なら、この怪異は破滅者を“飲み込む”怪異だからだ。
ターゲットとなった人間を狂気に堕とし、破滅させたが最後
その存在を「四ツ谷さん」にしてしまう。

もし「四ツ谷さん」の破滅者に自身の正体を自覚させた場合
その存在を揺らがせる事が出来るかもしれない。

この秘密を持っている主人公は終章で「四ツ谷さん」の正体を宣言する事ができる。
正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 :

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 好かれちゃいましたね、困った困った

[メイン] ダウト : それをニコニコと眺めている

[秘匿(📣,🕷)] GM : NLか…おねショタ…

[秘匿(🐤,🕷)] GM : はぁい、ここで解説をば

[メイン] ルナサ : 開けた空間において閉じ込められるという異常な状態であるが、風は外界とのツナガリを感じる唯一のモノだ。

[メイン] Kris : 特に反応が無かったのでみかんのジャグリングに切り替える

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 :

[秘匿(🐤,🕷)] GM : つまりこれ、ヒビキくん自分の正体自覚してません。

[メイン] ルナサ : やることがないので楽器の手入れでもしようかと思っていた矢先、違う風が入り込む。

[雑談] GM : 何で…????

[メイン] ダウト : 「おやおや」

[メイン] Kris : すっぽ抜けてどっか飛んでいった
みかんがみっかんない

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 無自覚に怪異として、被害を拡大させているんですね…

[メイン] ダウト : 「蜜柑ですか、おひとつよろしい?」

[秘匿(📣,🕷)] GM : そんでもってぇ!

[メイン] ダウト : 「…」

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : なるほど

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : はあい

[メイン] Kris : 申し訳なさそうな顔をしている

[秘匿(📣,🕷)] GM : 2回処理するっちゅうんは…

[秘匿(📣,🕷)] GM : 追加の真相だァ~~~~!!!

[メイン] ルナサ : 仕方がないので立って拾いに行く。

[メイン] ダウト : 「構いませんよ、見つかりますよ」

[秘匿(🐤,🕷)] GM : まあ、この真相の組み合わせですともうぶっちゃけ…

[メイン] ダウト : 何せ此処は密室ですので

[秘匿(🐤,🕷)] GM : やる事は…決まったな…!って感じですね

[メイン] ルナサ : 「ほら、はい」

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : そうですね…

[秘匿(📣,🕷)] GM : 1d2 うおおお!!!! (1D2) > 1

[メイン] ダウト : 多少なりとも探せば…このように

[メイン] ダウト : 「有難い」

[秘匿(📣,🕷)] GM : ◆真相①
怪異「四ツ谷さん」の破滅者は「四ツ谷さん」本人である。
怪異は狂気に飲まれ、破滅した存在──破滅者から発生するものだが
この怪異を生み出した破滅者はそれを自覚していない。
何故なら、この怪異は破滅者を“飲み込む”怪異だからだ。
ターゲットとなった人間を狂気に堕とし、破滅させたが最後
その存在を「四ツ谷さん」にしてしまう。

もし「四ツ谷さん」の破滅者に自身の正体を自覚させた場合
その存在を揺らがせる事が出来るかもしれない。

この秘密を持っている主人公は終章で「四ツ谷さん」の正体を宣言する事ができる。
正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : お前に四谷さんの正体を教えるする感じですねこれは…

[メイン] Kris : 受け取る  素直に 嬉しかった

[秘匿(🐤,🕷)] GM : はい…

[メイン] ダウト : 「頭を働かすには甘味が欲しいのですよね」

[メイン] ルナサ : 「汚れてしまったけれど皮を向けば一緒だと思う」

[メイン] Kris : 一度失敗してしまったので食べる方向に切り替える
幸いジャグリングするだけの数はあるので分け合えるだろう

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 成る程

[雑談] : お前何なんだよ!!

[秘匿(📣,🕷)] GM : つまり…

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : ちょっと考えよう…

[秘匿(📣,🕷)] GM : 答えは決まったな…!

[メイン] ダウト : それでは遠慮なく

[メイン] ルナサ : その冷静さを見て、少し表情が緩む。

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ゆっくりで大丈夫ですからねぇ…
それに、あと1つの真相は抜けていませんから

[メイン] ダウト : 皮を剥き、実を一つ一つ分断する

[雑談] GM : PLが一番困惑してて笑っちゃうんですよね

[メイン] ダウト : 橙の果肉を、口の中で割れば爽やかな甘味が脳を覚ませる

[雑談] GM : ……

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : コレで助かったと言える

[雑談] GM : GMはウラで大困惑してまぁす

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : さて、もっと楽しい答えも探しておきましょう

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[雑談] ダウト : ワオ

[雑談] GM : こんなことあるんですねぇ…

[メイン] Kris : 素直に食べている

[メイン] ルナサ : 3人でいると、3人だったことを思い出す。

[雑談] Kris : こわい

[メイン] ダウト : 「良い甘さ、助かりますよ」

[秘匿(📣,🕷)] GM : くふふ、楽しみにしてますよぉ

[メイン] ルナサ : いや、それは今でも3人であるはずなのだがこの状況に至っては確定事項ではない。

[メイン] ダウト : 目の前の2人は、随分と面白いものだ

[メイン] ダウト : 今回の記事に巻き込むには個々にして愉快が過ぎる

[メイン] ルナサ : 1人のモノから3人に、少ないながらも騒霊楽団。

[メイン] ルナサ : 今は1人。1つ。楽器はいくつ。

[メイン] ダウト : 不思議なものだ、然して好都合

[メイン] ダウト : コレまた、一つのニュース

[メイン] ルナサ : 寂しいだとか、悲しいだとかそういう感情なのかは定かでないが

[メイン] ダウト : 「しかし、随分とお二人は落ち着いていますねえ」

[メイン] ルナサ : 1人でいるよりも3人でいるときのほうが優しいのは節理であった。

[雑談] GM : エー GMからアナウンス
今回は2章ウラまで行ったら終わりとしとうございます

[メイン] ルナサ : 「そう見えるかしら?」

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] GM : んで、明日の行けそうな時間をすり合わせして解散!って感じで

[メイン] Kris : 変な状況にはそれなりの頻度で遭遇するから割と余裕がある

[メイン] ダウト : 「ええ、ええ」

[雑談] : わかった

[メイン] ダウト : 「不思議です、しかし良い事です」

[メイン] ルナサ : 「音を乱さないということを意識しているから」

[メイン] ダウト : 「焦り、恐怖、どうであれ未知と言うものは歪みを産みますから」

[メイン] ルナサ : 「歪み…ね」

[メイン] Kris : 楽器と言うより、音に造詣が深いのだろうかと考えた

[メイン] ダウト : 「それらを前にして涼しくあるのは良い事ですよ、立ち向う人として素晴らしい」
尤も、私は未知であれ既知であれどうでもいい類だが

[雑談] ダウト : わかりましたよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかった

[雑談] : まあ多分昼過ぎからなら行けるんじゃないかなァ…

[メイン] ダウト : 恐怖する姿も、それを打ち破る姿も

[メイン] ダウト : どうであれ素晴らしい、記事にするに申し分ない

[雑談] ダウト : まず周りの人に合わせる所存

[メイン] Kris : 動揺は無くはない していないのなら
みかんは転がっていない

[雑談] ダウト : 私、明日フリーですので

[メイン] ルナサ : 「…あなたたち、流れ星を見たことある?」

[メイン] Kris : choice ある ない (choice ある ない) > ない

[メイン] Kris : ない

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ昼からなら…?

[メイン] Kris : 願い事を言い放つ為に夜間待機したがそのまま眠った事が記憶にある程度だ

[メイン] ダウト : 「流れ星、ですか」

[雑談] ルナサ : 遅くなるときついってことぐらい

[メイン] ダウト : 「有りますとも、経験も記録も」
何せ記者ですので、そこら辺は完備と言えましょう

[雑談] GM : OKOK、でしたら…いい具合のお昼ってことで14時くらいからは如何でしょう?

[メイン] ルナサ : 「そう…」

[メイン] ルナサ : 「…空を見上げていると、時々見えるの」

[雑談] : わかった

[メイン] ダウト : まあ、尤も浪漫や美麗さまで理解が及ぶとか言いませんが

[雑談] ルナサ : わかった

[メイン] ダウト : 「空ですか」
ちらりと、違う意味で果てを無くした空を見て

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかった

[雑談] ダウト : わかりましたよ

[メイン] ルナサ : 「少し前に、流れ星と題した曲を演奏しろと言われたことがあってね」

[メイン] ダウト : 「ふむ、流れ星を題材に…」

[メイン] ダウト : 「解釈は兎も角、題としてはメジャーに寄る方ですかね」

[雑談] GM : (これで安心して解散できる…)

[メイン] ルナサ : 「痛くなるほど空を眺めてたんだけど、ついぞ分からなかった」

[メイン] ルナサ : 「だって、流れ星の音が聞こえなかったんだもの」

[メイン] ダウト : 「音、ふむ」
流れ星の音、無い概念だ

[雑談] 小鳥遊 紬 : よかったですねァ…!

[メイン] ダウト : 「確かに、その音は地球にはどうにも届かぬ果ての足跡ですから」

[メイン] Kris : 見る物に 音を付けるのは難しそうだ
けれど言葉を題材にした楽曲もある以上不可能では無いのだろう

[メイン] ダウト : 「耳を澄ませど、数光年先の足跡は光だけ、という訳ですね」

[メイン] ルナサ : 「だから、妹達に聞いてみたの、流れ星はどんな音がするかってね」

[雑談] GM : ロマンティック…

[メイン] Kris : (STARWARSを勧めようとしたが止めた)

[メイン] ダウト : 「ふむ」

[メイン] ルナサ : 「似ているようで違う答えが返ってきたわ、やっぱりあの2人も姉妹なのね」

[雑談] ダウト : 流れ星の音

[雑談] ダウト : ある種クトゥルフ的ですね

[雑談] ルナサ : 何言ってるんだ私…?

[メイン] ダウト : 「へえ…」

[雑談] GM : 正気に戻ってはいけない

[雑談] 小鳥遊 紬 : がんばれ

[メイン] Kris : 流れ星の音では無く、流れ星の様な音を求められているんじゃないかと考える

[雑談] ダウト : 頑張って欲しいです

[雑談] ダウト : 私正気に戻ったら口回らなくなる…

[メイン] ルナサ : 「1人はね、願う音と答えたわ」

[メイン] ダウト : 「願う音」
願いの音、求める音

[メイン] ダウト : 「ふむ、なんとも不思議な物言いで」
私は知っているが、それは綺麗な音色では無い

[メイン] ルナサ : 「流れ星そのものではなく、人々の願いを象る音を奏でればいいと」

[メイン] ダウト : 「へぇ…」

[メイン] Kris : 壮大そうな楽曲になりそうだと感じた 楽団で弾くような

[メイン] ダウト : 人々の願いなぞ、形取っても綺麗にはなり得ませんがね

[雑談] : 感想が良い感じに対比になってんな

[メイン] ダウト : まあ、口にすることでも無いので笑顔のままですけども

[メイン] ルナサ : 「がちゃがちゃとした、ある種騒音に近い音を聞かせてくれたわ」

[雑談] GM : わかる

[メイン] Kris : …一人で弾こうとしたのだろうか…

[メイン] ダウト : 「騒音、成る程」
感想一転、私の笑顔が少し明るく

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよねいい

[メイン] ルナサ : 「もう1人はね、祈る音と答えたわ」

[メイン] ダウト : 「祈り」
ふむ、打って変わって祈りとなりますか

[メイン] ダウト : 「信心深いのですかね?」
祈りもまあ、私にとっては信ずるものでも無いですが

[メイン] ルナサ : 「願いではなく、祈り…どちらかというと他者性を持ち、ある種1つの調律を保った音」

[メイン] ルナサ : 「そんな音を、聞かせてくれたの」

[雑談] GM : あ~~いいですねぇ…

[メイン] Kris : 一人でなのに 二人共沢山の人が居る音を作るのは チャレンジ精神にあふれていると思った

[メイン] ダウト : 「…調律、思うよりも綺麗なものですね」
まあ、確かにまとまりがあると言えばそうだ

[メイン] ダウト : 尤も、祈りもまた浅はかなもので

[メイン] ダウト : 手繰り寄せる事をやめて、振り落ちる恵だけを望み続けるわかりやすいポーズとしか思ってませんが

[メイン] ダウト : 故に、嫌いでも無いですけどね
嘲笑うように笑顔を保ちつつ

[メイン] ルナサ : 「そしたら聞き返されちゃったわ」

[メイン] ルナサ : 「姉さんの音はどんな音?って」

[メイン] Kris : スッと 聴く準備をする

[メイン] ダウト : 「…でしょうね」

[雑談] ダウト : 勝手に喋らせると無限に性格悪いぞこいつ

[メイン] ルナサ : 「流れ星をいくら見上げても答えられなかったんだけど、その時はすっと言葉が出てきたわ」

[メイン] ダウト : 「…おや」
出ない答えがするりと?

[メイン] ルナサ : 「私の音はその2人をつなぐ音」

[メイン] ルナサ : 「願うために祈り、祈るために願う」

[メイン] ルナサ : 「それは願うことも祈ることも本質ではない」

[メイン] ルナサ : 「『欲望』でも『信仰』でもなく」

[雑談] : あー姉妹二人の狂気か

[メイン] ルナサ : 「流れ星に自分を仮託して、自分が自分らしくいるための『節制』」

[雑談] GM : あ~~~~~~

[雑談] GM : いいですねえ………!!!!!!

[雑談] GM : 狂気こう絡めて行くの好き

[メイン] ダウト : 「…へえ、答えとしてはある種綺麗にまとまっていますね」

[雑談] 小鳥遊 紬 : フゥン

[メイン] Kris : >自分が自分らしくいるため

[メイン] Kris : 強く 共感した

[メイン] ルナサ : 「『欲望』が満たされないことも知っている、『信仰』が届かないことも知っている」

[メイン] ルナサ : 「でも、だからこそ人間は流れ星に対して自分を表現したくなるのだ…とそう答えたら」

[メイン] ルナサ : 「姉さんの音は堅苦しくて難しくてわかんないって言われちゃったわ」

[メイン] ダウト : フフ、と

[メイン] ダウト : らしくなく、柔らかめに笑う

[メイン] ダウト : 「そういうものですよ、答えとはいつだって理解され難いものです」
ええ、よく知っています

[メイン] ルナサ : 「ごめんなさい、あなたたちを見ていたらそんな2人を思い出して…」

[メイン] ダウト : 「ともすれば、その見方は案外的を得ていますかもね」

[メイン] ダウト : まあ、私って俗な側ですから

[メイン] ダウト : 答えを知らず、理解を知らず

[雑談] ルナサ : ダウトがメルランでクリスがリリカにしか見えなくなってきた

[メイン] Kris : 祈る事 願う事 自分らしくある事
流れ星に 三回
あなたはきっと叶うだろうと思った

[メイン] ダウト : 調律を分断し、わかりやすく

[雑談] : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : つまり私がレイラ…ってコト!?

[雑談] ルナサ : そゆこと(藁)

[雑談] GM : もう死んでるじゃないですかー!やだー!

[メイン] ダウト : 疑い
なにせ、私は顕示する人、記者であり"Doubt"その物ですので

[メイン] ダウト : 「私はあくまで、難解な答えを問えない人ですからねえ」
わかりやすい答えを、わかりやすい疑いを

[メイン] ダウト : だって、大衆はそんなもの求めないですから、見たがるのは理解できる物、都合の良い物

[メイン] ダウト : ぶっちゃけ、デマも虚報も確かめず良いものだけを拾いますしネ

[雑談] : お前何なんだよ!!

[メイン] ルナサ : 「まだまだ聞いている人の気持ちになり切れていない気がするわ…」

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] ダウト : 「一つ気になりますね」

[メイン] ダウト : 「アナタって、どういう人に聞いて欲しいとか、あるんです?」
まあ、表現者である以上そういうの…あるでしょ?

[メイン] ルナサ : 「どういう人…」

[メイン] ダウト : 「聞き手はいくらでも分割できますよ?」
そして分断もできる

[メイン] ダウト : 苦しいニュースを、愉快な虚報を、甘い噺を、波立たぬ日常を

[メイン] Kris : 難しい話題になってきた 一人で弾いた事しか無い自分には尚更だ
それでも振り絞るなら 身近な誰か になるのだろうか

[メイン] ダウト : それぞれ求めている者に魅せて、そして切り分けて…ってもんですしね

[雑談] ダウト : ダメだ私は私の言ってることがよくわからなくなってきた

[メイン] ルナサ : 「楽団は聞き手を選べない、それは当然として…その上で言うのであれば…」

[雑談] : そろそろクールダウンして次のシーン行くべきなんじゃないか?

[メイン] ダウト : 「ええ」
安心を、ニュースもそうですし

[メイン] ルナサ : 「私の音が届く人」

[雑談] GM : ええ。(長さとしてもそろそろ切った方が良さげですし)

[メイン] ルナサ : 「音に力があるならば、それを聞いて、リラックスしてくれる人」

[メイン] ルナサ : 「そんな人に聞いてもらいたい…かも」

[メイン] ダウト : 「成る程」

[メイン] ダウト : そうか、理解した

[雑談] ルナサ : 私も言いたいことは言えたのでいつ切ってもいいよ

[メイン] ダウト : まあ、種別が別なんだな

[メイン] ダウト : 押し付けるのと、見せる人

[メイン] ダウト : 道理で、綺麗なままな訳ですよ

[メイン] ダウト : 「…興味深い話でしたよ、ええ」

[メイン] ルナサ : キョトンとした顔で、首をかしげる。

[メイン] ルナサ : 「ごめんなさい、長くなったわね」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 誰も自分が何を言ってるのか理解してないんだよね

[雑談] GM :


[メイン] ダウト : 「いえいえ、記事としてはそれが好都合!」
にこりと笑い

[雑談] ルナサ : 怪異に侵されているのかもしれない

[メイン] Kris : 気づけばみかんの皮まで食べていた

[雑談] : おで頭から尻尾までコイツの事わかんねェ

[メイン] ルナサ : 「さて…ええと、何だったかしら、目的を探す、だったっけ?」

[雑談] GM : こわい

[メイン] Kris : 多分そんな感じだった 数分だったような 1時間だったような間隔だ

[メイン] ダウト : 「ですです」

[雑談] GM : ちょっと離席 すぐ戻ります

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] : wkt

[メイン] ダウト : 「四ツ谷くん、一体何が目的なのやら…」
何を望んでいるのやら、そればっかしはこちらの話でも有ります故

[雑談] ダウト : んじゃ切りますか

[メイン] ルナサ : 「なら今まで通り、音を揃えていこうかしら」

[メイン] ダウト : 何より、どうやら

[雑談] ルナサ : いいよ

[メイン] ダウト : まあ、視線がずいぶん私に刺さりますし

[雑談] : いいよ~~~~!!!

[メイン] ダウト : 「ええ、足並み揃えて…」
私、一歩先に引かれてるようですけどね

[雑談] GM : もどりました

[メイン] ダウト : なんて、くだらない思考で埋めなおしたのだった

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[雑談] ダウト : もどったか

[雑談] ルナサ : よしこれで1卓分のRPを消化した

[雑談] GM : 明日もあるから…

[雑談] GM : では第二章

[雑談] ルナサ : ツナガリ獲得か

[雑談] GM : ア そうですね

[雑談] GM : その処理先にやってしまいましょう!

[雑談] ダウト : ですね

[雑談] ダウト : えっと、私からは繋がれませんよね?密談しましたし

[雑談] GM : クリス↔ルナサ↔ダウト
ですね

[雑談] ルナサ : なるほど

[雑談] ダウト : 成る程

[雑談] 小鳥遊 紬 :


[雑談] ルナサ : まあ私節制なんだよね

[ツナガリ] ダウト : ルナサ 隔意(正)
御綺麗ですよ

[ツナガリ] Kris : ルナサ 共感(正)
どうかその音があなたでありますように

[雑談] : 初手狂信マンが節制だったの凄えな

[ツナガリ] ルナサ : ダウト 狂信(正)
一晩中ガスパロ・ダ・サロの音色を聞かせてあげたい

クリス 狂信(正)
一晩中ヴュータンの音色を聞かせてあげたい

[雑談] ルナサ : だからこうなった

[雑談] : (^^)????????????????????????????

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : こう こう? こう??????

[雑談] GM : そっか

[雑談] : まずい発狂したくなくなってきた

[雑談] ルナサ : ダイスに選ばれてしまった

[雑談] 小鳥遊 紬 : アルミ外せ!!!!

[雑談] ダウト : ええ…

[雑談] : Krisにこいつを押し付ける 来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : ……ツナガリ増やしたら第二章だァ~~~!!!

[雑談] :

[雑談] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 3 → 5

[メイン] system : [ Kris ] ツナガリの数 : 2 → 3

[雑談] ダウト :

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[メイン] system : [ ダウト ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] GM : ではでは

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇第二章/オモテ 侵蝕:2
「やっぱり、四ツ谷さんに会わないといけないんだと思う」
碑銘が口を開く。彼曰く、噂話の通りなら四ツ谷さんに
会わなければ事態の進展が不可能とのことだ。
「四ツ谷さんの呼び方の1つは──」
そう言いかけた碑銘の視線の先に、子犬が居た。
どうやら、この子犬も迷い込んだらしい。
「──小さな命を、捧げること」

▽単発生
1.子犬を殺す
└→侵蝕+2
2.別の手段を探す
└→【頭脳】で判定

[雑談] GM : えっとね

[雑談] GM : これ物議を醸すので先言っておきますと

[雑談] GM : 「殺そうが殺さまいが結果は一緒」です

[雑談] GM : どちらだから有利になる、などは御座いません

[雑談] 小鳥遊 紬 : へ~!

[雑談] : でもなァ…原作者犬だもんなァ…

[雑談] GM : なぜこれを言ったかと言いますと、小動物の死はセンシティブ!苦手な人はとっても苦手だから、です

[雑談] ダウト : まあダウトさん的には殺しませんよ

[雑談] GM : ましてや単発生、どちらか片方しか選べませんので……PLが耐えきれないという場合は殺さなくても問題ありません!

[雑談] GM : ホラー映画でも、小動物の死でフィルタリング出来るサイトがあるくらいですからね…!

[雑談] GM : 皆さんに楽しんでいただきたいので、この辺りはちゃんと明言しますよ!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 聖者

[雑談] : わかった

[雑談] ダウト : 犬殺すとジョン・ウィック来るのでやめときます

[雑談] GM : ダメでした

[雑談] ルナサ : 侵蝕吸いたかったがまあいいだろう

[雑談] : とりあえず…発狂するか…

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ、お任せします

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[メイン] GM :  

[雑談] ルナサ :

[雑談] GM :

[雑談] GM : ということで侵蝕の上昇などどうぞ~発狂も同じくどうぞ!

[雑談] system : [ Kris ] 侵蝕 : 8 → 10

[雑談] 小鳥遊 紬 : ”とりあえず発狂”が聞けるTRPGはクラヤミクラインだけ!

[メイン] : 発狂するぞぉ~~~~!!!

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 7 → 9

[メイン] Kris : 拒否

[雑談] 小鳥遊 紬 : ????????

[雑談] GM : ????????????????

[メイン] : 発狂する

[雑談] ダウト : ?????

[雑談] GM : すげえ

[雑談] ルナサ : ダウトの侵蝕吸えばほぼ平等だァ~!

[雑談] GM : PLとPCが戦い出しました

[メイン] Kris : ………

[雑談] 小鳥遊 紬 : ???????????????????????????????????????????????????????

[雑談] ルナサ : ということで侵蝕くれ

[メイン] Kris : 発狂する

[メイン] Kris :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : 頭おかしくなりそう

[雑談] ダウト : ?????

[秘匿(❤,🕷)] GM : では、真相……そして

[雑談] ダウト : あげます

[雑談] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 6 → 10

[秘匿(❤,🕷)] GM : 発狂したので「自動的に全ての真相を得られます」

[秘匿(❤,🕷)] : これ全部来んの…?

[雑談] ルナサ : うおおおおおおおお

[秘匿(❤,🕷)] : こわい

[秘匿(❤,🕷)] GM : 1つ1つ出していきますので…

[秘匿(❤,🕷)] : 待つさ…いくらでもな…

[秘匿(❤,🕷)] GM : ◆真相①
怪異「四ツ谷さん」の破滅者は「四ツ谷さん」本人である。
怪異は狂気に飲まれ、破滅した存在──破滅者から発生するものだが
この怪異を生み出した破滅者はそれを自覚していない。
何故なら、この怪異は破滅者を“飲み込む”怪異だからだ。
ターゲットとなった人間を狂気に堕とし、破滅させたが最後
その存在を「四ツ谷さん」にしてしまう。

もし「四ツ谷さん」の破滅者に自身の正体を自覚させた場合
その存在を揺らがせる事が出来るかもしれない。

この秘密を持っている主人公は終章で「四ツ谷さん」の正体を宣言する事ができる。
正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。

[秘匿(❤,🕷)] GM : 破滅者は怪異を産み出した、狂気に飲まれてしまい破滅した存在ですね。
四ツ谷さんの破滅者本人はそれを自覚していません。

[秘匿(❤,🕷)] : へ~!

[秘匿(❤,🕷)] : 該当者居るんだけどまあまだ開けきってないから模索はしないぞぉ~~~~!!

[秘匿(❤,🕷)] GM : それでは2つ目!

[秘匿(❤,🕷)] GM : ◆真相②
「四ツ谷さん」。この怪異は噂話が存在の元になっており
噂として語られている内容こそが「四ツ谷さん」が発生させる事象となっている。
もしかしたら──何らかの弱点を噂話として流せば、弱体化させられるかもしれない。

終章にて、アクションを消費し【頭脳】判定を行うことが出来るようになる。
成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。
また噂話を作った場合、判定1回につき戦闘中以下のいずれかの効果1つを得られる。

・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に対して判定する際の目標値+2(重複可)
・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に与えるダメージ+2(重複可)
・「四ツ谷さん」に対してツナガリを獲得する。感情任意(重複不可)

[秘匿(❤,🕷)] GM : これを知っていると四ツ谷さんに対して噂話を付与する事が出来ます

[秘匿(❤,🕷)] : よくある怪談への対処法だろ

[秘匿(❤,🕷)] GM :


[秘匿(❤,🕷)] GM : これはゲーム的な効果も得られますが、フレーバーとしても色々弄くれますよ~と言った所で3つ目

[秘匿(❤,🕷)] GM : ◆真相③
「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
かつて、碑銘はオカルト好きの青年だった。
オカルトブログの運営もしており、よく読者から受けた依頼を基に調査をしていた。
そんな中「四ツ谷さん」の噂を聞き、この路地へと向かう。
そして「四ツ谷さん」と出会い、「四ツ谷さん」に惹かれ

彼は、破滅した。

そして、彼は「四ツ谷さん」として定められた行動を行うようになった。
噂話の通りに。「四ツ谷さん」に違わぬように。

破滅者のデータが判明する。
碑銘ヒビキ 同調レベル:1 存在点:34
頭脳:-6 精神:-11 肉体:-6

穢れ
残滓:エゴ 常時/破滅者
「クラヤミ」を1つ獲得する。
獲得する「クラヤミ」は破滅前に抱いていた狂気の「クラヤミ」と別のものでもよい。

クラヤミ
【掌握】
「ツナガリ」を結ぶ際、相手が自分に抱く「感情」を指定できる。

[秘匿(❤,🕷)] : はい

[秘匿(❤,🕷)] GM : ぶっちゃけ下半分のデータは意味ないので割愛して

[秘匿(❤,🕷)] GM : はい

[秘匿(❤,🕷)] GM : “そういうこと”

[秘匿(❤,🕷)] : 視線を持ち得たのはアイツだけだもんな ルフィ

[秘匿(❤,🕷)] GM : そういう事です……彼しか絶対有り得ない
その裏付けですね

[秘匿(❤,🕷)] GM : そしてラスト、4つ目!

[秘匿(❤,🕷)] GM : ◆真相④
この街で十数年ほど前から噂話が実しやかに囁かれていた。
それは「四ツ谷さん」という存在がある日道端に現れる、というものだ。
「四ツ谷さん」が具体的にどういった存在なのかは判然としない
(時に少女、時に妙齢の女性、時に青年、時に老人と語られる)のだが
どの噂話であっても共通している点がある。
それは「四ツ谷さん」に気に入られると帰れなくなるというものだ。
しかし、「四ツ谷さん」が気に入る人間は1人であり
誰か1人でも気に入られた場合、それ以外の人間は帰る事が出来るようになる。らしい。

終章、最後の戦いの2ラウンド目終了時
「四ツ谷さん」が主人公に正のツナガリを持っている場合、最後の戦いは強制的に終了する。
その後、その主人公は強制的に破滅し(複数存在する場合ランダム、この破滅はあらゆる効果の対象外とする)
終章⑤へと進行する。

[秘匿(❤,🕷)] GM : バッドエンド条件の開示です

[秘匿(❤,🕷)] : わかった 2ラウンド以内に仕留めりゃ良いんだな

[秘匿(❤,🕷)] GM : まさしく!
ブッ殺しにいきましょう!

[秘匿(❤,🕷)] GM : ブッ殺せない場合(現状)ダウトさんが死にます…

[秘匿(❤,🕷)] : あーダウト荒ぶってたのこれが原因か

[秘匿(❤,🕷)] GM : ハァイ!

[秘匿(❤,🕷)] GM : すごいんですよね、ピンポイントでこれ引いた後にピンポイントで感情受けちゃう

[秘匿(❤,🕷)] GM : そんな感じで真相は以上……
追加で得た真相は3つですので、2*3=6点侵蝕が上がります

[秘匿(❤,🕷)] : わかった

[秘匿(❤,🕷)] GM : が、これはルナサさん経由で分配できます

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[秘匿(❤,🕷)] :

[秘匿(❤,🕷)] GM : 節制便利すぎますね…

[雑談] ダウト :

[雑談] GM : ということで真相プレゼント終わりです

[雑談] GM : 真相ウェブっていうの思いつきましたがまあいいでしょう
……そしてですねぇ

[雑談] GM : “得られた侵蝕は分配できます”!

[雑談] GM : そう…節制ならね!

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[メイン] Kris : あなたは一人になった 何故かは分からないが一人だ 二人や三人だったが一人だ

[メイン] Kris : あなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無い

[メイン] Kris : あなたは を調べる  『』
あなたは を調べる  『』
あなたは路地にたどり着いた 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無い

[メイン] Kris : あなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無いあなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無いあなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無いあなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無いあなたは路地を調べる 何も無い
あなたは電柱を調べる 何も無いあなたは を調べる  『』

[雑談] GM : わあああお……!

[雑談] ダウト : おおおう…

[メイン] Kris :  

[メイン] Kris :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] Kris : あなたは目を瞑った

[メイン] Kris :  

[雑談] ルナサ : 悲しいだろ

[情報] Kris : 狂気:《知恵》
クラヤミ:《暴露》
発狂時に全ての真相を暴露する
禁忌:登場した場面を成果なしにしてはならない

[雑談] Kris : あなたは❤を投げ捨てた

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] ダウト : ワオ

[雑談] ルナサ : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : 知恵だァ~~~~!!!

[雑談] GM : 🌈

[メイン] system : [ Kris ] 侵蝕 : 10 → 16

[雑談] : まずい死ぬ

[雑談] GM : 知恵なんですよね~~~~~

[雑談] GM : しなないで

[雑談] GM : ……ここで提案!

[雑談] :

[雑談] ルナサ :

[雑談] ダウト :

[雑談] GM : ルナサさん越しに分配されては…如何でやんしょ…

[雑談] :

[雑談] ルナサ : 寄越せ

[雑談] : わかった 幾つほしい?

[雑談] ルナサ : 平等に分配してあげる

[雑談] : わかった

[雑談] ルナサ : (小鳥には出来ない)

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] : 12かそれなら

[雑談] ルナサ : 薬使う?

[雑談] GM : 薬渡して平均的に下げるのも手ですね

[雑談] : フゥン

[雑談] GM : 幕間の時にしか渡せない?とかありますけど
戦闘中じゃなければ私はいつでも大丈夫とします

[雑談] : まあおれそもそも1個あるから1個使う分には大丈夫だと思うよ

[雑談] GM : なるほど

[雑談] 小鳥遊 紬 : なうほど

[雑談] GM : ちなみにお薬はいつでもグビッ!出来るのでお気軽に

[雑談] GM : …………で、思ったのですがぁ

[雑談] GM : 2時半…!

[雑談] : 何故かな…

[雑談] GM : 再開が12時間後……

[雑談] 小鳥遊 紬 : (^^)

[雑談] GM : だったら今分割しても……

[雑談] GM : いいんじゃねえか…!?

[雑談] : まあいいでしょう

[雑談] ルナサ : 私4ダウト1クリス1で1個薬使う?

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあいいでしょう

[雑談] GM : そう、お昼なら時間がある!

[雑談] ダウト : ですねー!

[雑談] : ルナサ案で良いと思うけど起きてから考えるのも良いと思う

[雑談] : 今のまま突き進むとガバが見えるかもしれないから

[雑談] 小鳥遊 紬 : 眠い時に頭を使うべきではない

[雑談] ダウト : 実を言えば

[雑談] ダウト : 私もう半ば脳死で話してます

[雑談] : 🌈

[雑談] ルナサ : 🌈

[雑談] : よし一旦解散するぞォ~~~~~~!!!

[雑談] GM : 中断だァ~~~~~~!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : はい!!!!!!!

[雑談] : 12時間後に!!!クラヤミクラインで!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : かいさんだ~~~~~~~~

[雑談] : お疲れシャンだァ~~~~~!!!

[情報] GM : 再開:14時~

[雑談] ルナサ : クラクラ海賊団を!解散する!!!

[雑談] ダウト : おつかれシャンでーす

[雑談] GM : お疲れシャンですァ~~~~~!!!
また14時に!!!!!

[雑談] ダウト : 解散するなするな

[雑談] ルナサ : お疲れシャン

[雑談] : まずい恐らく遅れる 14時中には参加出来る

[雑談] GM : わかりました
焦らずで大丈夫ですよ!

[雑談] GM : 私もゆっくり準備しましょう

[雑談] ダウト : ゆっくりしませう

[雑談] 小鳥遊 紬 : ごゆっくり

[雑談] ルナサ :

[雑談] GM : 今の内に質問などございましたらお気軽にどうぞ~

[雑談] : 戻った

[雑談] GM :

[雑談] GM : おかえりなさいませ!
ではでは皆様の準備が大丈夫そうなら再開しましょうか

[雑談] : 教える

[雑談] ルナサ : 教えるよ

[雑談] ダウト : 教えまShaw

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] GM : ではでは~

[雑談] GM : 再開ですァ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 再開だァ~~~~!

[雑談] ルナサ : 再開だァ~~~~!!!!!

[雑談] ダウト : 再開ですァ〜!

[雑談] : 再開だァ~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 前回のあらすじ!
四ツ谷さんと呼ばれる都市伝説に巻き込まれたアナタたち
一緒に巻き込まれたと思わしき青年、碑銘ヒビキにより詳しい話を聞いたり路地を調べたり……しかし脱出の糸口は未だ見つからない。困った!

[雑談] ダウト : しかも変な繋がり取られましたダウトです

[雑談] GM : そして第二章が始まる……タイミングで侵蝕分配どうしよう?というのが前回でした

[情報] GM : ◇第二章/オモテ 侵蝕:2
「やっぱり、四ツ谷さんに会わないといけないんだと思う」
碑銘が口を開く。彼曰く、噂話の通りなら四ツ谷さんに
会わなければ事態の進展が不可能とのことだ。
「四ツ谷さんの呼び方の1つは──」
そう言いかけた碑銘の視線の先に、子犬が居た。
どうやら、この子犬も迷い込んだらしい。
「──小さな命を、捧げること」

▽単発生
1.子犬を殺す
└→侵蝕+2
2.別の手段を探す
└→【頭脳】で判定

[雑談] : ルナサ - 今日 2:25
私4ダウト1クリス1で1個薬使う?

これ後分配で良いと思ってんすがね…

[雑談] GM : ではでは、6点をそう分配しましょうか
そういえばダウトさん侵蝕上げてなかった気もするので合計+3点しておいてくださいな

[雑談] ダウト : あっはい

[雑談] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 10 → 13

[メイン] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 10 → 12

[メイン] system : [ ルナサ ] 薬 : 4 → 3

[雑談] GM : クリスさんは分配もあるので現在値から-5になりますね

[メイン] system : [ ダウト ] 薬 : 1 → 0

[雑談] 小鳥遊 紬 : すごい

[雑談] GM : 節制基本狂気の中でもトップクラスにイカれてますねぇ!?

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : そうなんだ

[メイン] system : [ Kris ] 薬 : 1 → 0

[メイン] system : [ Kris ] 侵蝕 : 16 → 11

[雑談] ダウト : まあ侵蝕率コントロールなんてマジで便利ですし

[雑談] GM : おくすり使ったからさらに-2か…

[雑談] : 間違えたな ルフィ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] system : [ Kris ] 薬 : 0 → 1

[雑談] ルナサ : おくすりのめたね

[雑談] ダウト : おくすりのめたね

[雑談] GM : 節制は性質が唯一無二なので後々のサプリでも代替が出来ない程です

[雑談] ダウト : 今日の一面は『青少年に迫る薬物の影!』で決まりですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : グビッ!

[雑談] GM : 狂気全般そうなのですがね!

[雑談] GM : こわい

[雑談] ルナサ : せっせっせーのよいよいよい

[雑談] ダウト : 偶にデメリットしかない狂気もありましてぇ

[雑談] GM : なんですか愛の事馬鹿にしましたか

[雑談] ダウト : 良いですよじゃあ6b10しなさいよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ……これからどうしようか。
そのような空気感が一同を包んだ時、青年が声を出す。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「やっぱり、四ツ谷さんに会わないといけないんだと思う」

[雑談] 碑銘ヒビキ : 6b10 (6B10) > 4,7,10,3,3,4

[雑談] 碑銘ヒビキ : おわァアアアアア~~~~~っ!!??

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] ルナサ : 🌈

[メイン] ダウト : 「ですねえ、そもそも最初の声だけが手がかりですし」

[雑談] ダウト : この通り

[雑談] 碑銘ヒビキ : ……はい
愛は発狂するとダイスがさらに+ツナガリの数になるんだよね

[雑談] ダウト : ぶっちゃけ余計にダイス増えるのって痛いんですよね

[メイン] ルナサ : 「…どうやったら、会えると思う?」

[雑談] 碑銘ヒビキ : クリティカルはしやすい、しやすいんだけど……同時にファンブルもしやすいって事になる

[メイン] 碑銘ヒビキ : 少し考え込んで。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「四ツ谷さんの呼び方の1つとして、あるのは──」

[メイン] GM : 子犬の小さな鳴き声。

[メイン] ダウト : 「…フム」
呼び方、と?

[メイン] ダウト : 「おや」

[メイン] GM : どうやら、君達の同じようにその小さな命も迷い込んだようだ。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 目を細めて、目線を逸らす。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「──小さな命を、捧げること」

[メイン] 碑銘ヒビキ : そして、言い出し辛そうにそう呟いた。

[メイン] ダウト : 「…そりあ、難儀ですねえ?」
子犬に近づき

[メイン] ダウト : 屈んで軽く撫でる

[メイン] ダウト : 「先程の逸話に混じっていても良さそうですがね、そういうの」
ちらりと振り返り

[雑談] 碑銘ヒビキ : 単発生は選択肢はどちらか1つ

[メイン] Kris : あなたはイヌを撫でた

[雑談] 碑銘ヒビキ : PL間で分かれた場合はダイスバトルして決めてね、って感じ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「呼び方の一つ、ってことは他の方法もあるんですか?」

[メイン] 碑銘ヒビキ : バツが悪そうに眼を逸らす。
「………言いたくなかった。俺だってやりたくないし」

[メイン] ダウト : 「では一つわかりやすく先に言っておくとすれば、反対ですよ」

[メイン] ルナサ : 「必死に生きてきたのにこんなことに巻き込まれてしまうなんて…悲しい子」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「パッとは思いつかないけど……沢山噂話があるから、多分あるとは思う」

[メイン] ダウト : 「この様な怪なる事柄に巻き込まれてますから、変に恨みを買うのは得策ではないでしょう?」

[メイン] Kris : あなたは四ツ谷さんがイヌにも話しかける情景を思い浮かべた
会話が通じなくてもそんな事をするのだろうか

[メイン] ダウト : そう、薄く笑い

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど……」

[メイン] ダウト : まぁ、それに昨今ではポリコレとかも煩いのであんまりそういう過剰な暴力描写はウケが悪いんですよね

[メイン] ダウト : 例えばこの中の一人を生贄にしなければ…とかならドラマチックでウケるんですが、子犬はねェ?

[メイン] ダウト : 「兎にも角にも、他のやり方を考える方がお勧めですよ」

[メイン] Kris : 頷く

[メイン] ダウト : 「そもそも、贄を捧げてなんて正に相手のドツボの様でもあるでしょう?」

[メイン] ダウト : 「まるで黒魔術とやらです、否定はしませんがあんまり手を出したい手法ではないでしょう」
魔女狩りは勘弁ですしね〜

[メイン] ルナサ : 「皆がそうしたくないのなら…別の方法を探しても、いいと思う」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「かわいそう、ですもんね……」
子犬を見下ろして

[メイン] GM : きゅうん、と一声。

[雑談] 碑銘ヒビキ : ちなみにポメラニアンではない

[雑談] 小鳥遊 紬 : ポメメメ~ン

[メイン] ダウト : 「まあ、断っていて次善の策を出さないのもですから」

[雑談] : ポメだったら面子次第で即死してそう

[雑談] 碑銘ヒビキ : めしくれとかほざく畜生など誰も温情など与えてくれない

[メイン] ダウト : 「命を奪う事が、とはいえ噂である以上まさか"都合よく"毎度このように子犬がいる訳でもない」

[メイン] ダウト : 「先人はまた別の手段を取ったと考えるのが妥当かと、少なくとも我々は何かを殺したからここに誘われた訳でもないですし」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「確かに、そうかもしれませんね……!」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「………それは、そうかも」

[メイン] ルナサ : 「その人が1つあるって言ってたし…複数の呼び方があるのも噂話としておかしいわけじゃない」

[メイン] ダウト : 「ですです、頭を凝らして考えるとしましょう」
尤も、ここまで言うのはもう一つ理由もある

[メイン] ダウト : さっきから、嫌に視線が鬱陶しいんですよね

[メイン] ダウト : どうやら、この犬関係なく私…見られてませんかね?

[メイン] Kris : イヌを撫でる 撫でて撫でて撫で続ける事でイヌのIQを280にして解法を得ようとしている

[メイン] ルナサ : 「…どうかした?」

[メイン] ダウト : 「ンー、いいや」

[メイン] ダウト : 「少々、いつも通り仕事の頭に切り替えていましてね?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あんまり撫でると、嫌がられちゃうかもしれませんよ?」

[メイン] ルナサ : 「それならいいけど…落ち着いて対処してね?」

[メイン] ダウト : 「"観衆"は何を求めるか」
四ツ谷さんとやらは浅はかなのか、或いは刺激的な顧客なのか

[メイン] ルナサ : 「冷静に異変に立ち向かいましょう」

[メイン] GM : くぅん、と一声上げて。
満更でもなさそうだ。

[メイン] ダウト : 「ええ、記者の端くれですので冷静さには自信あり、ですよ」
見るなら、それなりの物は見せてあげますよ

[メイン] Kris : 撫でる以外の進展が無いのを察知し イヌに撫でられる事を待つ事にした

[メイン] ダウト : 「…では、改めて皆さま異論なしですかね?」

[メイン] ダウト : 「少々時間を取っても、別の手法という事で」

[メイン] Kris : 頷く

[メイン] ルナサ : なんだか撫でられ待ちをしているような子がいる…撫でてあげようか

[メイン] 小鳥遊 紬 : 嫌がってないならまあ……まあ……
撫でるのやめちゃいましたね……余計なことを言ってしまいましたか

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あ、はいっ」

[メイン] ルナサ : 撫でてみる。

[メイン] ダウト : 「ではでは、改めてこの子犬も我らの仲間という事で」

[メイン] Kris : イヌ以外に撫でられたので仕方がないのでイヌを再度撫でる事にした
無限撫で その内四ツ谷さんも撫でられるのだろう

[メイン] ダウト : 「しっかり欠けずに出る事を祈るとしましょうかね?」
くすりと笑いつつ、一応もう一撫で

[メイン] ルナサ : 「あんまり動き回っちゃだめよ?」
子犬に向かって

[メイン] ダウト : 昨今では動物を利用するのはリスキーなのであんまり仲を深める気はないんですがね

[メイン] GM : わん、と一吠え。
利口に一回り。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「お利巧ですね……どこかの飼い犬だったんでしょうか……」

[雑談] GM : ではでは、一区切りつきましたら判定となります!

[メイン] ダウト : 「だとすれば、飼い主さんまで此方に来る前にさっさと出ましょうか」

[メイン] ルナサ : 「時間経過とかどうなっているのかしら…」

[メイン] ダウト : 「なあに、こういうのは案外すぐ出たりもしますよ」
閃きには自信があるので、ええ…記者ですから

[雑談] ダウト : んじゃ区切りつけますかー

[雑談] : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ルナサ : わかった

[メイン] ダウト : そう気休め混じりな言葉を答えた後、いつになく真面目な顔で思案を巡らせたのだった

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[雑談] ダウト : ほいーっと

[雑談] GM : はーいありがとうございます!

[メイン] GM : それでは、頭脳の判定となります

[雑談] ダウト : 心情させて思いましたが私自己中すぎて他の人立てづらいですねクソァ!

[メイン] GM : 目標値は各々の頭脳……ですが、侵蝕を+2させることで別の能力値でも判定が行えますよ

[雑談] GM : 顕示欲は致し方なしです…

[雑談] ダウト : 試し振り

[雑談] ルナサ : 1しか上がらない…

[雑談] ダウト : あーいや

[雑談] ダウト : 私が試しても意味ねーや

[雑談] ダウト : 絶対盗用だし…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 頭脳5なら余裕でしょうという慢心

[雑談] : 6…6かァ…

[雑談] ダウト : まーでは私がまず一人分のセーフティラインとして頑張りますから

[雑談] :

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : !!

[メイン] GM : また、侵蝕を+1するごとに目標値を上昇させる事もできます

[雑談] ダウト : では保険も兼ねて代替

[雑談] GM : こっちの説明も置いておきましょう

[メイン] ダウト : 代替します、精神よろしいでしょうか?

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] ダウト : わあい!

[メイン] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 13 → 15

[雑談] ダウト : という事で全員頭脳判定で御座いまし

[雑談] 小鳥遊 紬 : あっ全員分の判定変わるんですか

[雑談] GM : ん、ああいや

[雑談] ダウト : いえ

[雑談] GM : これはダウトさんだけ精神に変わりますね

[雑談] ダウト : 私だけです

[雑談] ルナサ : 侵蝕率での目標値の上昇は上限とかはない?

[雑談] : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : IQ28

[雑談] GM : 上限はないですね!

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] ダウト : まあ安心してください

[雑談] GM : ただし侵蝕20になると上昇使えなくなるのでそこはご注意を…

[雑談] ダウト : 私は一人だけならノーコスト振り直しだし10も多分消し飛ばせるので

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ判定しますぜ

[雑談] GM :

[雑談] ダウト : ええ

[雑談] GM : きませい!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3b6<=5 (3B6<=5) > 5,4,2 > 成功数3

[雑談] :

[雑談] ダウト : まあちなみに全員成功だったら寧ろ余計にもう一回引かせますので…

[雑談] ダウト : 問題なしですね

[メイン] GM : 無事成功、確保の必要も大丈夫そうですね

[メイン] 小鳥遊 紬 : 全部5以下って逆に怖いですね……
逆なら失敗してた……

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 小鳥遊 紬 : 一応確保してた3と2を入れ替えますぜ

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 確保 : 3 → 2

[メイン] GM : わかりました
低ければ低い方が安心ですからね!

[雑談] ルナサ : d6?

[メイン] GM : あれ…

[メイン] GM : d6になってる🌈

[メイン] ダウト : あっ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 🌈🌈🌈

[雑談] GM : そら5以下でる訳だった…

[雑談] : 🌈

[メイン] ダウト : 10なんです…

[雑談] ルナサ : 🌈

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3b10<=5 おわァアアアアアア~~~っっ!!!! (3B10<=5) > 6,8,8 > 成功数0

[メイン] 小鳥遊 紬 : 失敗してるし!!!!

[メイン] GM : オオオウ失敗…ですがここで確保が使える!

[雑談] : 反動だな ルフィ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 6と確保の3を入れ替えですァ~~~~!

[メイン] GM : わかりました
これで成功!!!

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 確保 : 2 → 6

[雑談] 小鳥遊 紬 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] ダウト : まあまあ

[雑談] ダウト : まだなんとかなるならヨシですよ

[雑談] ダウト : 最悪もう一回やれましたし

[雑談] GM : では他の方もどうぞ~

[メイン] Kris : 精神代替を宣言

[メイン] system : [ Kris ] 侵蝕 : 11 → 13

[メイン] Kris : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 7,9,3 > 成功数3

[雑談] : 6でも1成功だったけど高えよ

[メイン] Kris : 3を確保

[雑談] GM : こわァ……

[雑談] 小鳥遊 紬 : メンタルつよつよ

[雑談] ダウト : しまったこれ全員成功もあり得るな

[雑談] GM : 10付近出るとヒヤヒヤしますね

[雑談] ダウト : まあいいや振り直させるか

[雑談] ルナサ : じゃあ失敗狙う?

[雑談] GM : まあ盗用無しでも大丈夫ではあるから…

[雑談] : こわい

[雑談] ダウト : なしでも良いんだ

[雑談] GM : 宣言してなければ未使用扱いだし

[雑談] ダウト : それなら真っ当にやりましょう

[雑談] GM : 確か盗用って「出来る」系の文面じゃなかったっけ…確認!

[雑談] GM : なんだこの文章はァ~~~~!!???

[雑談] ダウト : 難解ですよね

[雑談] GM : ……()内の文面が「出来る」で〆られているという事は!

[雑談] GM : しなくても良い!!!

[雑談] ダウト : ヨシ

[雑談] : コンマイ語失せろ

[雑談] ダウト : TRPGあるあるですから

[雑談] ダウト : クソ曖昧

[雑談] ルナサ : じゃあもう普通に目標値上げちゃっていいかしら?

[雑談] 小鳥遊 紬 : いや……

[雑談] ダウト : 余計に侵食増やすくらいなら私が請け負いますます

[雑談] 小鳥遊 紬 : ダウトさんが確定成功状態で、振り直しさせられるから……

[雑談] ダウト : ハイ

[雑談] ダウト : 此処で成功した場合は普通に私が振って

[雑談] ルナサ : (初プレイだから全部の方式試したかった)

[雑談] ダウト : ダメなら振り直しでローコストで済みます

[雑談] ダウト : 成る程

[雑談] ダウト : そういうことなら止めませんよ!

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] ダウト : チャレンジはいいことです

[雑談] GM : (いいよ~!)

[メイン] ルナサ : ということで侵蝕を+2して目標値2上昇

[メイン] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 12 → 14

[メイン] ルナサ : 3b10<=6 (3B10<=6) > 7,7,9 > 成功数0

[メイン] ルナサ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[雑談] : 🌈

[メイン] GM : 悲しいでしょう

[メイン] ダウト : 《盗用》宣言

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[メイン] ダウト : その活躍、私の記事ではないです?…なんて感じで

[雑談] 小鳥遊 紬 : 音楽家相手に盗用ってちょっとガチっぽくて嫌ですね

[雑談] ルナサ : 楽譜盗まれちゃった

[雑談] GM : ひどい

[雑談] : ゴーストライター

[雑談] ダウト : ククク、まあ失敗を前向きな記事にしてるとお考えを

[雑談] ルナサ : 振り直し?

[雑談] ダウト : 『名音楽家の苦難、密着取材』と

[雑談] ダウト : 振り直しです

[雑談] GM : 振り直しですね

[雑談] ダウト : ちなみに私は7出したので成功です

[メイン] ルナサ : 今度こそ

[メイン] ルナサ : 3b10<=6 (3B10<=6) > 3,3,7 > 成功数2

[メイン] ルナサ : 3を確保するわ

[雑談] ダウト : ヨシヨシ

[メイン] system : [ ルナサ ] 確保 : 0 → 3

[メイン] GM : 3で成功!
無事全員成功ですね!

[メイン] ダウト : あーんしん

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : 盗用便利ですねコレ

[メイン] GM : ◆第二章/ウラ② 侵蝕:-
四ツ谷さんと出会う別の方法……。
君達はふと「四ツ谷さん」の噂話を思い出す。
それは「四ツ谷さん」が現れたとき、現れた路地の
どこかに、黒い石が積まれているらしい。
それを崩すことで、「四ツ谷さん」が姿を現すようだ。
君達は早速、それを試す事とした。
その石は、路地の片隅……死角となる所に置かれていた。
それを崩すと、後ろから声が聞こえる。

「………そんなに私に会いたかった?」

振り返ると……そこに立っていたのは少女だ。
少女は、不機嫌そうに言う。

「あなたたち、私に会いたかったのよね」
「ねえ、お話しましょう」

→第三章/オモテへ

[情報] GM : ◆第二章/ウラ② 侵蝕:-
四ツ谷さんと出会う別の方法……。
君達はふと「四ツ谷さん」の噂話を思い出す。
それは「四ツ谷さん」が現れたとき、現れた路地の
どこかに、黒い石が積まれているらしい。
それを崩すことで、「四ツ谷さん」が姿を現すようだ。
君達は早速、それを試す事とした。
その石は、路地の片隅……死角となる所に置かれていた。
それを崩すと、後ろから声が聞こえる。

「………そんなに私に会いたかった?」

振り返ると……そこに立っていたのは少女だ。
少女は、不機嫌そうに言う。

「あなたたち、私に会いたかったのよね」
「ねえ、お話しましょう」

→第三章/オモテへ

[雑談] ダウト : あっ出た

[雑談] 小鳥遊 紬 : 来たか…

[雑談] GM : 出ちゃいましたねぇ

[メイン] GM :  

[雑談] ルナサ : 来たか よく知らん女

[雑談] : …?

[メイン] GM : 君達は思い出す。
「四ツ谷さん」の噂話の1つ。

[雑談] ダウト : ククク

[メイン] GM : それは、「四ツ谷さん」が現れた時に現れた路地のどこかに、黒い石が積まれているというものだ。

[メイン] GM : それを崩せば、「四ツ谷さん」に会えるらしい。

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : (多分秘密2で出てくるんだろうなあ)

[メイン] ダウト : 「ああ」
そういや、与太話の中にはそれがあったか
複数の噂となるとまとめて覚えるのに困るのが難点だ

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ~♪

[メイン] ダウト : 「…皆さん、皆さん」
軽く手を上げて

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「どうされました?」

[メイン] ルナサ : 「ええと…何?」

[メイン] ダウト : 「噂を一つ思い出しまして」

[メイン] Kris : 話を聞く

[メイン] ダウト : 「四ツ谷さんとやら、黒い積まれた石を崩す事で見える事ができる…という話」

[メイン] ダウト : 「確かなら、探してみるのも無為ではないとではとね」

[メイン] Kris : おもむろに道端の石を積もうとするが崩す前に崩れてしまう

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「そんな噂が……記者の方ってすごいですね……」

[メイン] ルナサ : 「思ったより範囲は広くないけど…動くの?」

[メイン] ダウト : 「まあ探してみましょうよ」

[メイン] ダウト : 「こういうのは、知ってから初めて意識する物です」

[メイン] ダウト : 「景色の中の石積みと石積みを探すために景色を見るのでは視点が違いますからね?」
此処ら辺は純粋に職業柄です故

[メイン] ダウト : 「では、私はそれを探すといたしましょう」
立ち上がり、軽く見回して

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「見てみないことには分かりませんからね!」

[メイン] Kris : 石を黒く塗っている…

[雑談] GM : 黒い石を創造し出した

[メイン] ルナサ : 「黒…黒…目立たないようでいて、しっかりとした個性を持っている…」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……自分で積むのはちょっと違うんじゃないかなー……」

[メイン] ダウト : 「いやはや…」
本当に電波ですねぇ!

[メイン] ダウト : なんて、まあ愉快な彼を尻目に多少なりとも真面目にソレを探す

[メイン] ダウト : それなりに思わせぶりな方がウケるので、どうしましょうかね

[メイン] ダウト : 本当にあったのなら、賽の河原の逸話でも絡めて記事にしましょうかーっと

[雑談] 小鳥遊 紬 : 1d100 (1D100) > 43

[雑談] 小鳥遊 紬 : 1d100 (1D100) > 6

[雑談] 小鳥遊 紬 : 1d100 (1D100) > 56

[雑談] 小鳥遊 紬 : 1d100<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] GM : ワンショットは失敗ですねぇ…

[メイン] Kris : あなたは青く塗ったら五ツ谷さんを呼べたりするのでは無いかと思い青く塗り始めた

[雑談] ダウト : 悲しいですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : ウッ…!ウッ…!

[雑談] ルナサ :

[雑談] ダウト : 五ツ谷さん??????

[雑談] GM : 増えた????????

[雑談] ダウト : まず三ツ谷さんとかのほうが先に…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何が起きてるんだ…!

[雑談] ルナサ : 石を拾いにくい

[メイン] GM : ──しばらく探すと、路地の死角。
視覚の外にあるそこに、石はあった。

[メイン] ダウト : 「あー…おや」

[メイン] ダウト : 「これは、これは」

[メイン] ダウト : みーつけた、どうやら意外と素直にやるようですね

[メイン] ダウト : カメラでパシャリと記録を一つ

[メイン] ルナサ : 男の子と目配せする。

[メイン] ルナサ : 一緒に蹴飛ばさない?

[メイン] ダウト : 「皆さん〜」

[メイン] ダウト : 「こちらに」

[メイン] Kris :

[メイン] Kris : 面食らった 投石する準備をしていたから

[雑談] : 悪ガキ共が…

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわいですよね

[メイン] ルナサ : あらあら、危ないわよ

[雑談] ダウト : コイツ

[雑談] GM : 投石??????

[雑談] GM : やばい 悪ガキすぎて無茶苦茶笑ってる

[メイン] ダウト : 「まったく…ほら、こちらにありますよー」

[雑談] GM : ガシャーンの方法は任意で大丈夫ですよ~とGMからお伝えしておきます

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「わあ……気づきませんでした」

[雑談] 小鳥遊 紬 : もしかして狂気関係なく狂人揃いなのでは

[メイン] ダウト : 「さてさて…まあこちらをじゃあ」

[メイン] ルナサ : えいえい。げし。

[メイン] ダウト : とりあえず、軽めに崩す

[メイン] ダウト : 写真映えするといいが

[メイン] Kris : あなたは だるま落としの容量で蹴落とそうとして それぞれの足を蹴っ飛ばす羽目になった

[雑談] GM : ……(意味深に無言)

[メイン] ダウト : 「ぬあっ」

[メイン] ルナサ : 「いたっ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ぐえっ」

[メイン] ダウト : 「ちょっと、クリスくん?」

[メイン] ダウト : いや普通にびっくりした、びっくりした

[メイン] ダウト : えっ、いや

[メイン] ルナサ : 「悪い子ね…もっと落ち着きなさい」

[メイン] ルナサ : 「でないと…」

[メイン] ルナサ : 楽器をがたがた揺らす

[メイン] ダウト : 滅茶苦茶悪ガキですね、懐古世代が喜びそうです

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「う……うう……まあ、気を付けてくださいね……」

[雑談] GM : ワオ

[メイン] Kris : あなたは 何故か一晩中楽曲を聞かされる羽目になると感じた
何処かにそれが書いてあると思ったからだ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 全体攻撃

[雑談] : ツナガリタブを読むな

[雑談] ダウト : タブ跨ぎやめろやめろ

[雑談] ルナサ : 実行の日は近い

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] ダウト : 「と、とりあえず」

[メイン] ルナサ : 「もう一度」

[雑談] GM : こわい

[メイン] ダウト : 崩した石積みを写真で収めて

[メイン] ルナサ : げし。と。

[メイン] ルナサ : 愉快な音がする。

[メイン] ルナサ : 騒々しくて、調律の取れていない音。

[メイン] Kris : 今度は邪魔にならないように隣で自分で石を積んで蹴飛ばした

[メイン] 小鳥遊 紬 : この人たちは石に恨みでもあるのだろうか……

[雑談] : 石をけとばす事が目的になってないか?

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] ダウト : 「さて、効果は如何程」

[メイン] GM :  

[メイン]   : 「ねえ」

[メイン] GM : 少女の声が聞こえる。

[メイン] ダウト : …おや、おやおや、おや

[メイン] ダウト : 「どうも?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「こ、この声って……」

[メイン]   : 「そんなに、私に会いたかったんだ」

[メイン] GM : 声は不機嫌そうで。

[メイン] ダウト : 「そうですね」
ええ、私の為にも

[メイン] ルナサ : 落ち着きのない声。

[雑談] Kris : あなたは尋ねる
この声が最初に掛けられた声と同一であったかを

[メイン] ルナサ : 「少しはしゃぎすぎ?だったらごめんなさい」

[メイン] ルナサ : 「でも、あなたももっと落ち着いたほうがいいわよ?」

[メイン] ダウト : 「此方も色々事情がありますから」

[雑談] : インターホン連打されたようなもんなのかなこれ

[雑談] 四ツ谷さん : 最初に掛けられた声と同じだよ

[雑談] 四ツ谷さん : わたしの声だ

[雑談] ルナサ : へ~!

[メイン] 四ツ谷さん : 「そう」

[雑談] Kris : 頷いた

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さん!

[メイン] 四ツ谷さん : 少女は続ける。

[メイン] 四ツ谷さん : 「じゃあ、落ち着ける為にも。落ち着きたいのよ、わたし」

[秘匿(❤,🕷)] : >「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
>碑銘はオカルト好きの青年だった。
🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔

[メイン] ダウト : 「ええ、故に?」

[秘匿(❤,🕷)] 四ツ谷さん : (^^)

[秘匿(❤,🕷)] : まあいいでしょう

[メイン] ルナサ : 「そう。私の音楽でも聴く?」

[メイン] Kris : シャドーボクシングをしている

[メイン] 四ツ谷さん : 「そうね。音楽の1つでもあると嬉しいわ」

[メイン] 四ツ谷さん : 「──ねえ、お話しない?」

[雑談] ダウト : これでシーンカットでしょうか

[雑談] ルナサ : 終わり際が意外と読めない

[雑談] 四ツ谷さん : じゃあここでカットしましょうか

[メイン] GM :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかった

[雑談] GM : ということで、ですね

[雑談] ダウト : カード的にもいい引き際

[雑談] ダウト : ハイ

[雑談] GM : この場にNPCとして四ツ谷さんいます

[雑談] GM : 良かったですね(何も良くはない)

[雑談] ルナサ : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : 良かったんすがね…

[雑談] ダウト : 話したりできると

[雑談] GM : そうです
幕間でメイン、サブどちらでも呼び出すと会話が出来ます

[雑談] ダウト : ところで少年もいます?ちゃんと

[雑談] GM : 見渡します?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 幕間で秘密そろえたい(強欲)

[雑談] ダウト : クク

[雑談] ダウト : 見ておこう、ええ

[雑談] GM : では明言しましょうか

[雑談] GM : いません

[雑談] :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ルナサ : 少年ってヒビキ君?

[雑談] ダウト : なーるほど

[雑談] ダウト : ええ

[雑談] ルナサ : こっちのは悪ガキか

[雑談] Kris : あなたは疑問を呈する
呼ぶ方法を知っているのに何故実行する中に混ざらなかったのかを

[雑談] ダウト : まあ大体検討はつきますが

[雑談] 小鳥遊 紬 : やはりNPCは裏切る…ってコト!?

[雑談] ダウト : んーと、じゃあどーすっかなー

[雑談] 碑銘ヒビキ : ちがっ…俺そんなつもりじゃ…

[雑談] ルナサ : 幕間?

[雑談] ダウト : 幕間です

[雑談] ダウト : 密談ツナガリなんでもござれ

[雑談] GM : 幕間ですね~

[雑談] 小鳥遊 紬 : 秘密全部見てからどうするか決めたいというセコい考え

[雑談] ルナサ : 小鳥に侵蝕押し付けるために繋がらなきゃ

[雑談] ダウト : どう分配しましょうかね

[雑談] GM : 確定で真相を入手したい場合クリスさんと交換になりますね

[雑談] : 来い

[雑談] 小鳥遊 紬 : でもクリスさんはもう全部真相持ってるのでは

[雑談] : これおれは何貰えんの?石?

[雑談] GM : 石あげりゅ

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : だと流石にかわいそうなので

[雑談] ルナサ : そんなに欲しい?

[雑談] GM : 何か1つ質問秘匿でこたえます

[雑談] ダウト : ワオ

[雑談] : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

[雑談] 小鳥遊 紬 : インスピレーションかなんかか…!?

[雑談] ルナサ : へ~!

[雑談] GM : 本来は理性半分くれなんですけれどね

[雑談] : こわい

[雑談] ダウト : じっさいあるからね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 真相把握の効率で言うと私とダウトさんで密談するのがベストですかね…

[雑談] GM : ただし、この質問及び解答の内容は真相と同じ扱い……つまり終章が来るまで明かしてはいけないものになります

[雑談] ダウト : しかし此処でよつたにさんが…

[雑談] 四ツ谷さん : (^^)

[雑談] ルナサ : お話したい?

[雑談] ダウト : んー

[雑談] ダウト : なんかギミックありそうではある、くらいの考え

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : へーいGM

[秘匿(📣,🕷)] GM : はーいなんでしょう

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : この段階で真名看破しても意味あるの?

[秘匿(📣,🕷)] GM : ン~(メリーとかを思い出す)

[秘匿(📣,🕷)] GM : 本来は終章まで待ってね(真相に関わるし)なんですよね

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : まあ確かにそれはそう

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあそれぞれ何がしたいか言っていってみましょう

[秘匿(📣,🕷)] GM : なのでダイスに決めてもらいます

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 推理しようと思ったら出来るけどお行儀わるわる

[秘匿(📣,🕷)] GM : おもしれ…って思ったのは確かなんで

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ほほう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私は出来れば真相が全部ほしい

[雑談] : 多分見てないけど密談担当だから密談する

[メイン] GM : ちょっとおもしれ……って思った事1つあったので

[雑談] ルナサ : 小鳥が真相欲しそうなら私は自分の手番でツナガリに行く

[メイン] GM : ダイスで決めますね

[雑談] ダウト : さてダイス

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[メイン] GM : choice[いいよ,ダメだよ,ダメだよ,ダメだよ,ダメだよ] 答え合わせ (choice[いいよ,ダメだよ,ダメだよ,ダメだよ,ダメだよ]) > ダメだよ

[メイン] GM : ダメでーす

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : ダメかー

[雑談] 小鳥遊 紬 : ええ…

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : がまーん

[雑談] : 駄目だね 駄目よ 駄目なのよ

[雑談] ダウト : 私は密談かなあ、どうしましょ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : というかコレダイスされたということは正規の挙動ではなかったか

[雑談] GM : 真相3つ組のどちらか1人が確実に真相を全て知る場合

[雑談] GM : 真相知りたい方が真相3つ組のもう片方かクリスさんに密談を吹っ掛ければいけますね

[秘匿(📣,🕷)] GM : そゆこと
あくまでも終章で看破してくださいね、です

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : はーいさい

[雑談] 小鳥遊 紬 : なやむ

[雑談] : 良く考えたらおれの手番もあるんだった

[雑談] ダウト : です

[雑談] GM : あ、でもこの場合はもう

[雑談] GM : 片方がもう片方に吹っ掛ければいけるか…

[雑談] GM : あと1つしか真相が残っていないので

[雑談] : じゃあおれにどっちかが密談吹っかけてもう片方におれが密談やれば行けるか

[雑談] : こっちの方が秘匿質問が2回出来る

[雑談] GM :

[雑談] ダウト : つよい

[雑談] GM : 秘匿質問祭りだァ~~~!!!!

[雑談] : ただ秘匿質問っておれしか考えちゃ駄目?

[雑談] GM : ン~~…………

[雑談] GM : choice その人だけ 内容だけならいいよ (choice その人だけ 内容だけならいいよ) > 内容だけならいいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] GM : 内容だけなら相談可!

[雑談] ダウト : !!

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] : まず密談3組が誰か…分からない!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私だ!

[雑談] ダウト : 私もですね

[雑談] : フゥン

[雑談] 小鳥遊 紬 : (この状況――)

[雑談] 小鳥遊 紬 : 水面下で私とダウトさんのどちらが手番を潰すかの小競り合いが発生している…!

[雑談] 小鳥遊 紬 : というわけで私が手番を潰す

[雑談] : 🌈

[雑談] :

[雑談] ダウト : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] : じゃあおれがダウトに密談

[雑談] ダウト : 私も構いませんでした、出来る事が思いつかなかったので

[雑談] ダウト : ですが助かります、託されました

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四谷さん相手に無限にワープとか考えていましたがいいでしょう

[雑談] ダウト : 何考えてんですかアンタ

[雑談] ルナサ : ???

[雑談] 四ツ谷さん : ?????

[雑談] 四ツ谷さん : 私にワープしてもいみないよ。

[雑談] 四ツ谷さん : 無限に65535kmさまようよ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 面白い

[雑談] 四ツ谷さん : まずい火を点けてしまった

[雑談] ダウト : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい誠実から遊戯欲になりかけた

[雑談] : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : というわけでクリスさんに密談申し込みます

[雑談] : 来い

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 小鳥遊 紬 : いざというときは指輪渡せばええねん

[雑談] ルナサ : よくない

[雑談] 四ツ谷さん : よくないよ

[雑談] ダウト : よくねえ

[雑談] ダウト : この狂人がよ

[雑談] ダウト : 狂人だった

[雑談] GM : ということはー
・小鳥遊→クリス密談
・クリス→ダウト密談
・ダウト→フリー
・ルナサ→小鳥遊ツナガリ
ですね

[雑談] : ああ。

[雑談] 小鳥遊 紬 : ええ。

[雑談] ダウト : ですね

[雑談] ルナサ : 行動宣言したのにフリーになってる

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私とツナガリ結ぶんでしたっけ

[雑談] GM : あっ

[雑談] GM : ごめんなさい見逃してました!!

[雑談] ダウト : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] GM : こう! 正しくはこう!

[雑談] ダウト : 一人フリーの女ダウト

[雑談] ルナサ : フリー記者

[雑談] ダウト : やるべきことに無限に悩む

[雑談] 小鳥遊 紬 : 真相をいただこうッ

[雑談] : (^^)つ真相

[雑談] : (秘 匿)つ質問

[雑談] GM : あ、じゃあ先に真相を渡す処理をやっておきましょう…

[雑談] GM : その方が質問考えやすい

[雑談] 小鳥遊 紬 : ありがたい…

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ◆真相②
「四ツ谷さん」。この怪異は噂話が存在の元になっており
噂として語られている内容こそが「四ツ谷さん」が発生させる事象となっている。
もしかしたら──何らかの弱点を噂話として流せば、弱体化させられるかもしれない。

終章にて、アクションを消費し【頭脳】判定を行うことが出来るようになる。
成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。
また噂話を作った場合、判定1回につき戦闘中以下のいずれかの効果1つを得られる。

・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に対して判定する際の目標値+2(重複可)
・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に与えるダメージ+2(重複可)
・「四ツ谷さん」に対してツナガリを獲得する。感情任意(重複不可)

[雑談] : うわあり!

[秘匿(📣,🕷)] GM : ◆真相②
「四ツ谷さん」。この怪異は噂話が存在の元になっており
噂として語られている内容こそが「四ツ谷さん」が発生させる事象となっている。
もしかしたら──何らかの弱点を噂話として流せば、弱体化させられるかもしれない。

終章にて、アクションを消費し【頭脳】判定を行うことが出来るようになる。
成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。
また噂話を作った場合、判定1回につき戦闘中以下のいずれかの効果1つを得られる。

・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に対して判定する際の目標値+2(重複可)
・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に与えるダメージ+2(重複可)
・「四ツ谷さん」に対してツナガリを獲得する。感情任意(重複不可)

[雑談] GM : はぁい、お二人に最後の1つをお渡ししました

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : 考察外れてた

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 悲しいでしょう

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : おーーー

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 滅茶苦茶私向きでは???

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど…

[秘匿(📣,🕷)] GM : (^^)

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : あっツナガリ作れるじゃないですか(^^)

[秘匿(📣,🕷)] GM : ただ、これで時間掛け過ぎると……(意味深に無言)なのはお忘れなく

[秘匿(🐤,🕷)] GM : 作りたいの!?

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : しってる

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : 助勢できますもんね…姫

[秘匿(🐤,🕷)] GM : ……終幕である事にはお忘れなく!!

[雑談] ダウト : ふーーーむ

[秘匿(🐤,🕷)] GM : クライマックスでできまぁす!!

[雑談] ダウト : 悩む悩む悩む

[秘匿(🐤,🕷)] 小鳥遊 紬 : はい

[秘匿(🐤,🕷)] GM : でも四ツ谷さんに無限にワープ出来るようになるのは無茶苦茶面白い

[雑談] : 質問内容は受け付けております…良かったな…

[雑談] ダウト : やっぱ直に会うかな…うーむ

[雑談] GM : あ、えっと

[雑談] GM : 質問内容が真相に関わるんですけおお!!という場合は

[雑談] GM : 秘匿相互相談やっていいです

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 忘れてた
そうだよね、真相に関わるんですもの

[雑談] : 良く考えたら◯◯について質問が…をここでぶっぱするのまずかったもんな ルフィ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ふむ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ん?

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 小鳥遊 紬 : それはそう

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 真相ぐちゃぐちゃに合わせたらこの怪異丸ごとなんとかする噂流せない?

[秘匿(📣,🕷)] GM : ほほーう

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 私は真相という形で四ツ谷さんの全てを知っている、その上で噂で影響させられる

[雑談] : と言う訳で何かあるなら秘匿相談くれ(^^)
無いといよいよGMの地域の明日の天気とか聞くぞ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 故にこれらを利用してヒビキ少年を助けるまでは行かなくとも四ツ谷さんという怪異そのものを変質させる材料は揃ってる様な気がする

[雑談] ルナサ : 特定止めろ

[雑談] ダウト : ダメだった

[雑談] GM : 先手必勝!

[雑談] GM : 晴れです

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] : Q.もうすぐお前の家に着く?

[秘匿(📣,🕷)] GM : なぁるほどぉ

[雑談] ルナサ : こわい?

[雑談] GM : A.(^^)

[雑談] 小鳥遊 紬 : 実在の人物?

[雑談] : どういう事だよ…

[雑談] GM : 私、架空の存在だった!?

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : あーそうだ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : なんなら

[雑談] ルナサ : これがAIGMか

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : この四ツ谷さんという噂、私が出所って事で"盗用"しても?

[秘匿(📣,🕷)] GM : ………ははは
あははは!

[秘匿(📣,🕷)] GM : 「試してみてもいいんじゃないでしょうかぁ?」

[雑談] GM : めっちゃおもしれ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : …なんとまあそれは面白いですね、では

[雑談] GM : GMはたのしいですね

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ツナガリの場面か、あくまで終章にするべきか聞いておきますね

[雑談] ルナサ : AIに感情が芽生えた

[雑談] GM : おい待て…なんで私がAIって事で話が進んでいる…

[雑談] GM : 2d100 AI 人間 (2D100) > 181[92,89] > 181

[雑談] GM : 私、AIだった!!?!??!??!?!?

[雑談] ルナサ : ルフィカタ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : まあいいか、じっくり楽しみましょうか!

[秘匿(📣,🕷)] GM : あーえっと
そうだなぁ

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : はい

[秘匿(📣,🕷)] GM : これは一応答えておきますと
終章でお願いしやす……

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 了解です

[秘匿(📣,🕷)] GM : 終章で行える行動なので…!

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : ですね

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : では最後に拡大無法を行う所存です

[秘匿(📣,🕷)] GM :

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 都市伝説でアレなんでアレ、大いに広まる話なんて名誉ですからね!

[秘匿(📣,🕷)] GM : きっひひ、マスメディアからすれば垂涎モノでしょうねぇ!

[秘匿(📣,🕷)] ダウト : 剥奪するか(スッ

[雑談] ダウト : ではツナガリ作りますかあ

[雑談] ダウト : よっつたにさん

[雑談] ルナサ :

[雑談] 四ツ谷さん : いいよ

[雑談] :

[雑談] ダウト : メインつかいます

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト : すぅ、と息を吸う

[メイン] ダウト : 「さぁ!」
ああ、これは

[雑談] ルナサ : 先手取られたけど思いついてなかったのでまあいいでしょう

[雑談] ルナサ : (秘匿見えないのでどのタイミングでやっていいかもわからない)

[雑談] GM :

[メイン] ダウト : 「お初お目にかかります、"四ツ谷様"?」
お望みの展開だ

[雑談] ダウト :

[雑談] GM : えーとですね 幕間RPに関しては「双方が大丈夫そうなら好きにやってもらって大丈夫」です

[メイン] 四ツ谷さん : にこり、と笑う。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 考え事をしていました

[雑談] 四ツ谷さん : こっちの確認不足だったね…ごめんなさい(Thanks.)

[メイン] ダウト : 「私はダウト、記者の端くれ」

[メイン] ダウト : 「どうかインタビューさせて頂いても?」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 実は私もノープラン…!

[メイン] 四ツ谷さん : 「いいよ」

[メイン] 四ツ谷さん : 「私は、お話が好きだから」

[メイン] ダウト : 「それは素晴らしい!」
ええとても、とても良い

[雑談] : 秘匿質問決まらないけどこれで解決法教えてはナンセンスだもんなァ…何かクリティカルな事聞きてえなァ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあちょっと相談しましょうぜ!

[雑談] :

[雑談] 四ツ谷さん :

[メイン] ダウト : 「実は私、貴女の"噂"は何度か耳にしておりまして、中々興味があったのです」

[雑談] : わかった

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ㌧㌧

[秘匿(❤,🐤)] Kris : 戸を開ける

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] ダウト : 「何せ、誰もがその名をよく知りつつ、然してその噂は複数無形、群の如く像を見せない不確かな物」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ❤さんが出てくると思っていた…

[秘匿(❤,🐤)] : >「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
>碑銘はオカルト好きの青年だった。
🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔

[メイン] 四ツ谷さん : 「ああ、そう、そっか」

[メイン] 四ツ谷さん : 「皆私の話が好きなんだね」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : どうか?

[メイン] ダウト : 「それが、この様に会えるとなれば"名誉"ですから」

[秘匿(❤,🐤)] : 四ツ谷さん n人居た!?

[メイン] ダウト : 「ええ、そのようです」
くすりと笑いつつ

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ん~「四ツ谷さん」という現象があって
その実体が「ヒビキ」っていう感じなのでは?

[メイン] 四ツ谷さん : 「嬉しいね。私もお話が好きだから」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : 神様と依り代的な…

[秘匿(❤,🐤)] : へ~!四ツ谷さん無限収拾バグだと思ってただろ

[メイン] ダウト : 「成る程、四ツ谷様はお話するのが好きなのですね」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : こわい

[秘匿(❤,🐤)] : 四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの四ツ谷さんのお気に入りの

[メイン] 四ツ谷さん : 「うん。そうだよ」

[秘匿(❤,🐤)] : みたいな

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ええ…

[メイン] 四ツ谷さん : 「私は話すのが好き。話を聞くのが好き」

[秘匿(❤,🐤)] : >それは「四ツ谷さん」に気に入られると帰れなくなるというものだ。
しかし、「四ツ谷さん」が気に入る人間は1人であり
誰か1人でも気に入られた場合、それ以外の人間は帰る事が出来るようになる。らしい。

らしいからな

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : まあそれならヒビキさんが消えたのも分かりやすい
今話してる四谷さんがヒビキさんなんでしょうね

[秘匿(❤,🐤)] : ああ。

[メイン] ダウト : 「ふむ、だとすれば不思議ですねえ…貴女様の噂ではその件はあまり聞かないので」

[メイン] ダウト : 「いやはや、しかしそうであればそれを知らしめるのも私の役目」

[秘匿(❤,🐤)] : 四ツ谷さんになった物が四ツ谷さんの噂の現象を延々と引き起こしてるって感じかなァ…

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : そういう感じだと思ってるんですがね…

[メイン] ダウト : 「ええ、その趣味趣向に関してはしっかりとお伝えしましょうか」
勿論、私の"記事"としてですが

[メイン] 四ツ谷さん : 「へえ、嬉しいね」
「でも、お話しすぎると疲れちゃうから」

[秘匿(❤,🐤)] : 解法わかんね 破滅者まで救う事考え無いんなら雑に噂話書き換えて自滅を狙うとかだが

[メイン] ダウト : 「おや、それはそれは…まあ仕方のない事ですよ」

[雑談] ルナサ : やばい65535kmのせいで小鳥のキャラがよく掴めなくなってきた

[メイン] ダウト : 「しかし貴女ならお好きに相手は選べるでしょう?」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ん~…………

[雑談] 小鳥遊 紬 : 65535km歩いたらどうなるか気になるって言う人がいるから……

[雑談] Kris : 道のりは長い

[メイン] ダウト : 「ゆっくりと、相手を選べばよろしいでしょう」
「その事も私の方から注釈しておきましょう」

[雑談] ダウト : パワフルすぎる

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : まあそうですね
やるだけなら四ツ谷さんは死んだ!すればいいとは思ってんすがね……

[メイン] 四ツ谷さん : 「そう、そう、そうね」
「沢山いるなら、沢山選べるか」

[雑談] ルナサ : これと節制のキャライメージ組み合わせると一緒に65535km歩くしか思いつかない

[メイン] ダウト : 「尤も、大事なのは」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 君とカンストするまで歩くTRPG

[雑談] Kris : 分配して32767Km歩く事を提案する

[秘匿(❤,🐤)] : ていうか真相で開けてる部分以外に何かやる必要あるのか…あるんだろうなあ秘匿質問とか来たんだから…

[雑談] 四ツ谷さん : IQ280

[メイン] ダウト : 「コンプライアンスですがね、四ツ谷様?」
「この様な手法では流石に快く話は通りません故」
肩を揺らして

[雑談] ルナサ : 4人で分配すれば…いいんじゃない…♠

[雑談] ルナサ : いやきり悪いから四ツ谷さんも入れて5人にしよう

[雑談] ダウト : ええ…

[雑談] 四ツ谷さん : ?????????????????

[雑談] 小鳥遊 紬 : 五ツ谷さんも入れれば…?

[雑談] 四ツ谷さん : 誰?????

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ルナサ : 13107kmなら現実的かもしれない

[メイン] 四ツ谷さん : 「?」

[メイン] 四ツ谷さん : 首を傾げる。

[雑談] ダウト : ヒント
一万キロ歩くと日本からパリに着く

[雑談] ルナサ : つまり四ツ谷さんはパリ旅行に行きたかった…ってコト?!

[雑談] 四ツ谷さん : すんげェ~~~~!!!

[メイン] ダウト : 「誘うのならば、初めから顔出して頂けると皆助かりますから」

[雑談] 四ツ谷さん : choice そうだね 違うよ (choice そうだね 違うよ) > 違うよ

[雑談] : 当たり前だ!!

[雑談] 四ツ谷さん : 世界一周旅行したかったんだよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 違った!?

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ルナサ : 距離がたらなかったか…

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : 分からないことが一つありますね

[雑談] : 地球一周はおよそ4万kmだからやっぱり65535kmだったんじゃないか?

[秘匿(❤,🐤)] :

[雑談] 四ツ谷さん : IQ280

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ❤さんの最初にしてた話とも繋がりますけど

[雑談] 四ツ谷さん : 私と一緒に世界一周してもらう…良かったね

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : 今までの四ツ谷さんどこに行った?って話です

[メイン] 四ツ谷さん : 「そう?」

[メイン] 四ツ谷さん : 「でも、私」

[メイン] ダウト : 「路地裏には何もないですからねー」

[メイン] ダウト : 「…ええ」

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : ヒビキさん以前にも四ツ谷さんになった人がいたはずなのに…

[雑談] ルナサ : わかった

[メイン] 四ツ谷さん : 「“そうしないと出てこれないらしいから”」

[秘匿(❤,🐤)] : フゥン

[メイン] ダウト : 「…ふ、ふふふ」

[秘匿(❤,🐤)] : じゃあそれ聞いてみるか?

[メイン] ダウト : 「…なーるほど、成る程」

[メイン] ダウト : ええ、成る程

[秘匿(❤,🐤)] : 『今までの四ツ谷さんどこ行った?』で

[雑談] ルナサ : ということでこのままだと小鳥と私は一緒に地球一周するけど大丈夫?

[メイン] ダウト : いえ、いえ、いやはや

[メイン] ダウト : 「ならば、"今"は仕方ないですね」
ええ、今は仕方ないです

[雑談] : こわい

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : 質問一回分の価値は…あるんでしょうか!いってみましょう

[秘匿(❤,🐤)] : わかった

[メイン] ダウト : 「ですが、ええ」

[秘匿(❤,🕷)] : 質問の内容が1つ決まったのを教える

[雑談] 小鳥遊 紬 : やるしか…やるしかない…

[秘匿(❤,🕷)] GM :

[秘匿(❤,🕷)] GM : いいよ~~!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 65535km歩くのなんて物理的に無理ってわけじゃないからやらないなら不誠実なんだ

[メイン] ダウト : 「貴女はどうしてみたいか聞いてみましょうか、四ツ谷様?」
ええ、そちらも聞きたい、聞いておきたい

[メイン] 四ツ谷さん : 「私?」

[メイン] 四ツ谷さん : 「わかんないな」

[雑談] ルナサ : でもなあ…1人歩くなら全員歩いて欲しいしなァ…

[メイン] 四ツ谷さん : 「“聞いたことが無いから”」

[秘匿(❤,🕷)] : 『今までの四ツ谷さんどこ行った?』

[メイン] ダウト : 「成る程」
笑みを崩さず

[雑談] : こわい

[メイン] ダウト : 「それもまた結構、ええ」
そうか

[メイン] ダウト : ええ

[メイン] ダウト : そりゃあ

[秘匿(❤,🕷)] GM : 質問意図も含めて、の解答を

[メイン] ダウト : 好都合ですね

[メイン] ダウト : 「…ふふ、いやはや」

[メイン] ダウト : 「思ったより話しやすい、という印象ですよ」

[秘匿(❤,🕷)] GM : 「四ツ谷さんは噂話によってその存在が変容します」
「被害者の外見=四ツ谷さんではありません」
「今回は少女である。その噂話として表出しました」

[秘匿(❤,🕷)] : わかった

[秘匿(❤,🕷)] GM : つまるところ、四ツ谷さんという存在に吸収されてる感じですね

[雑談] : そして気づいてしまった
質問の内容を共有出来ないから結局苦しむのはおれだと言う事に

[メイン] 四ツ谷さん : 「そう?」

[秘匿(❤,🕷)] : わかった

[メイン] 四ツ谷さん : 「それなら嬉しい」

[メイン] 四ツ谷さん : 「私も話が好きだから」

[メイン] ダウト : 「何よりです」

[雑談] 四ツ谷さん : 悲しいね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[秘匿(❤,🐤)] : 返答が来たのを教える だが共有は出来ない
悲しいだろ

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : 悲しいでしょう

[メイン] ダウト : 「ふふ、しかしコレなら」

[メイン] ダウト : 「貴女の記事はより更に人気になりそうで何よりです」

[メイン] ダウト : 「この様な機会は希少ですしね」
怪異の記事、など普通に扱ってもゴシップ扱いにはなってしまいますがね

[秘匿(❤,🐤)] : 次どうすっかなァ…まあ一旦他の奴も聞きたい事あるかもだし待つかァ…でも気になる事あったら言ってくれ

[秘匿(❤,🐤)] 小鳥遊 紬 : わかりました

[メイン] 四ツ谷さん : 「そっか、なら良かった」

[メイン] 四ツ谷さん : 笑う。

[雑談] 四ツ谷さん : こいつ…怪異だから中身のない…空っぽの返ししか出来ないんだ!!!!

[メイン] ダウト : 「そうだ、最後に」

[メイン] ダウト : 「写真、よろしいですかね?」

[メイン] 四ツ谷さん : 「いいよ」

[雑談] ダウト : 知ってます

[雑談] 小鳥遊 紬 : 相変わらず…凄い”匂わせ”だ

[メイン] ダウト : その返事に、にこりと笑って写真を撮る

[雑談] ダウト : 好都合ですですです

[雑談] ダウト : 記事にするのに許可とか揉めないので♡

[雑談] 四ツ谷さん : いいよ

[雑談] 四ツ谷さん : シャンカー並にふわふわなノリでいいよって言うよ

[メイン] ダウト : 「……では、インタビューもこちらで終えましょうか」

[雑談] 四ツ谷さん : クラヤミクラインはあれだね

[雑談] 四ツ谷さん : エンドを増やしたい時に困るね

[メイン] ダウト : 「ふふ、反響が期待できますね」
笑みのままに、するりと離れて

[メイン] ダウト : 「では、一旦お疲れ様でしたよ、四ツ谷様?」

[雑談] ダウト : 増える???

[メイン] 四ツ谷さん : 「うん。お疲れ様」

[メイン] ダウト : その返事と、姿を目に収める

[雑談] 四ツ谷さん : 今の所はまだ既定路線だけど

[メイン] ダウト : ふむ、さて

[メイン] ダウト : どんな虚報に、成ってくれるやら

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[ツナガリ] ダウト : 四ツ谷様 興味(正)
どうなりますかね、ええ

[ツナガリ] 四ツ谷さん : ダウト 好意(正)/感情変更

[雑談] GM : ということでこちらの幕間はエンド

[雑談] ダウト : も一つどうぞ、おいしくどうぞ

[雑談] GM : NPC必要でしたらいくらでも出しますんで…

[雑談] ルナサ : また私が話し投げる?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 幾らでも?(ビキビキ)

[雑談] 小鳥遊 紬 : 65535ツ谷さん召喚しようとしたので危なかった

[雑談] ルナサ : そっちの方が面白そう

[雑談] : こわい

[雑談] ダウト : ????

[雑談] GM : 五ツ谷さんも三ツ谷さんもnツ谷さんシリーズはいないからな!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 悲しいでしょう

[雑談] ダウト : ガタキリバみたいになられても予算が追いつきません

[雑談] ルナサ : 1回話し投げたので2回目は欲張りな気がする

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど……

[雑談] 小鳥遊 紬 : とりあえずnツ谷さんを頭から追い出さないと…

[雑談] 四ツ谷さん : 四ツ谷さん 私しかいない いっぱいいない

[雑談] 四ツ谷さん : いいね?

[雑談] 小鳥遊 紬 : アッハイ

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : ダメだマラソンしか思いつかない

[雑談] ルナサ : ええ…

[雑談] 四ツ谷さん : ええ…

[雑談] ダウト : なんで???

[雑談] 四ツ谷さん : いや…フルマラソン及び65535kmマラソンしてもいいけど…

[雑談] ダウト : 狂気:運動欲

[雑談] : こわい

[雑談] ルナサ : どうしてもだめっていうならやるぞ

[雑談] ダウト : なんでやるんだよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : マラソンを!?

[雑談] ルナサ : 違う!

[雑談] 四ツ谷さん : 話の投げかけだよね!?

[雑談] ルナサ : そう。

[雑談] 四ツ谷さん : だよね、びっくりした

[雑談] 四ツ谷さん : 私も私の路地で65535kmマラソンされるとびっくりする。

[雑談] 小鳥遊 紬 : かわいそう

[雑談] ダウト : くるってる

[雑談] 小鳥遊 紬 : マラソンしか出てこないからまかせりゅ……

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] 四ツ谷さん : 頭が…運動に…!

[メイン] ルナサ :  

[メイン] ルナサ :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : ランナーするぞ~

[メイン] ルナサ : …記者が女の人と話している。

[メイン] ルナサ : 興味深い旋律が聞こえるかと耳を澄まそうかと思ったら、ふと足元に違和感を覚える。

[メイン] ルナサ : そこには先ほど殺すかもしれなかった子犬が足に絡みついていた。

[メイン] ルナサ : 跳んで、跳ねて。

[雑談] : 🐶

[メイン] ルナサ : バレーのような動きで私の足元をちらちらと動き回っている。

[メイン] ルナサ : …そういえば、私より背の高い女の子が子犬を可愛がろうとしていたことを思い出した。

[メイン] ルナサ : あまりこういったことに馴染みはないけれど持ってってみようかと思い立ち。

[メイン] ルナサ : 子犬を何とか抱えて、女の子のところに持っていく。

[雑談] : 秘匿質問は後1個受け付けてる…良かったな

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あ、ルナサさん」

[メイン] ルナサ : 「…はい、これ」

[雑談] 四ツ谷さん :


ネタが浮かばない場合後ででもいいよ

[雑談] ダウト : うーむ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……これ。」
子犬のことですか。

[メイン] ルナサ : 「興味があったみたいだから」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あ、あはは……どうも、ありがとうございます」

[メイン] ルナサ : 子犬は跳んだり跳ねたり私の手元から離れようとして忙しい。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「おっとっと」
急いで受け取る

[メイン] ルナサ : そんな様子を見て少し思う。

[メイン] ルナサ : 「…昔ね、この楽器で子犬の曲を弾いて欲しいと言われたことがあってね」

[メイン] ルナサ : カバンからグァルネリを取り出して。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……なるほど?」
子犬を撫でながら

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずいグァルネリを抜かれた

[メイン] ルナサ : 「あんまり子犬に馴染みがなかったから…いろいろと調べていたのだけれど」

[雑談] GM : これは一晩中コースですね…

[メイン] ルナサ : 「その曲調とこの子、まるでそっくりだと、思った」

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] ダウト : こわい

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「曲調と、この子が……うーん?」

[雑談] ルナサ : 私会話のテーマこれしかないのか

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ちょっとピンと来ないかもですね……あはは」
天才肌の話ってこういうものなんでしょうか

[メイン] ルナサ : 「音が跳んだり、跳ねたり、難しい曲だったけれど…」

[メイン] ルナサ : 「この子が動き回る姿とそっくり」

[雑談] GM : 音楽デッキ一本で食っていく…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「は~……そういう話でしたら、ちょっと分かるかもしれませんね……」
犬をなでりこ

[雑談] ルナサ : でもルナサは絶対コミュ障だしなあ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私なんてデッキに何も入れてなかったからLOしかけてますよ

[メイン] ルナサ : 子犬を見つめていたのと同じ瞳で女の子を見つめる。

[メイン] ルナサ : 「あなたもなんだか似てる」

[雑談] ダウト : 六万キロメートルデッキ使え

[雑談] : 相手にシャッフルさせる 来い

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……へぇっ!?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 犬、犬かあ……

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ちょっと嬉しいかもしれません」

[雑談] GM : 誠実…

[メイン] ルナサ : 「そう」

[雑談] ダウト : 六万枚のカードで構成されたデッキ

[メイン] ルナサ : 少し首を傾げて。

[メイン] ルナサ : 「さっき路地のいろいろなところを回ったって言ってた」

[雑談] 小鳥遊 紬 : バベル来たな

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あ、そういうー……」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「確かにちょっと、ハリキリすぎたかもしれませんね!」

[メイン] ルナサ : 「こういう動きだったの?」
子犬を触って

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「えっとー……まあぴょんぴょん跳ねたりはしましたが……」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「塀を乗り越えたりも試しましたし」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……ちょっと一人で頑張りすぎましたかね! 今思うと!」

[メイン] ルナサ : 「そうね。1人で頑張りすぎはよくない」
尻尾でばしばし叩かれて

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「でも、私がどうにかできることでしたので、はい」
子犬の尻尾の根元を押さえる

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「それでお役に立てていたらよかったのですが……」

[メイン] ルナサ : 「お役に立てていたかはまだ分からないけれど…」
吠えられて

[メイン] ルナサ : 「今この場に、あなたと私とこの子で3ついる」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「いますね」
子犬の口を手でふさいで

[メイン] ルナサ : 「その中であなたとこの子が似ているとするならば…」

[メイン] ルナサ : 「おかしいのは私の方ね」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「そうでしょうか?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「何もおかしくはないと思いますけど……」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「だって、犬に飼い主って必要ですものね!」

[メイン] ルナサ : 「せっかくの旋律ですもの、指揮出来ないと意味がないわ」

[メイン] ルナサ : そのまっすぐな瞳に、少し目を逸らしながら。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「指揮、していただけないのですか?」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ルナサさんって何だか冷静で、頼りになりますし……」

[雑談] GM : なんかしれっとアブノーマルな事言いましたね
狂気

[メイン] ルナサ : 「なら指揮してみる?」

[雑談] ダウト : クク

[メイン] ルナサ : 「それなら重荷は下ろしたほうがいいわね」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あはは、私はそういうのではない気がしていて……」

[雑談] : こわい

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「でも、やれって言うなら頑張ります!」

[メイン] ルナサ : 荷物を下ろし。

[メイン] ルナサ : 身体の各部位に仕込んでいた道具を下ろし。

[メイン] ルナサ : グァルネリ以外の全ての道具をパージする。

[雑談] 小鳥遊 紬 : パージ!?

[メイン] 小鳥遊 紬 : こんなにどこに持ってたんでしょう。

[メイン] ルナサ : 「さあ、教えなさい」

[メイン] ルナサ : 「私はどこに走ればいいのかしら」

[雑談] ダウト : !?

[雑談] 小鳥遊 紬 : えっ!?

[雑談] 小鳥遊 紬 : やっていいのか……?

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : えっ?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 地獄になりますよ

[雑談] ルナサ : 教えなさい

[雑談] GM : えっ?

[雑談] 小鳥遊 紬 : ウオアーッ

[雑談] 小鳥遊 紬 : この選択…………

[雑談] 小鳥遊 紬 : えっ?

[雑談] 小鳥遊 紬 : ええっっ??

[雑談] : ????????????????????????????

[雑談] GM : まずい なんか まずい

[雑談] 小鳥遊 紬 : ホ、ホアーッ

[雑談] ダウト : 助けて
くれ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「う、うーん…………」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「じゃ、じゃあそっちの方まで?」
路地の適当な方を指さして

[メイン] ルナサ : 「ならその指揮を執るわ」

[メイン] ルナサ : 「私とあなたとこの子の音色を合わせれば」

[メイン] ルナサ : 「きっといいものが生まれるはず」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど……なるほど?」

[メイン] ルナサ : 「さあ、呼吸を合わせて…」

[メイン] ルナサ : 「行くわよ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「す、すうーっ」

[雑談] ルナサ : 着地点どこ?

[雑談] ダウト : しら

[メイン] 小鳥遊 紬 : 子犬を下ろす。ちゃんとついてきてくれますかね……

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……行きます!」

[雑談] GM : わからない わからないんだ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走って路地の彼方へ行ってシーンエンドでいいんじゃないですか

[雑談] 小鳥遊 紬 : 青春ですね

[メイン] ルナサ : そうして私たちは動き出す。

[雑談] : すごい

[雑談] ダウト :

[雑談] ダウト : ??

[メイン] ルナサ : きっと一小節をループし続けるだけかもしれないが。

[雑談] ダウト : ???

[雑談] GM : これがクラヤミクラインか

[メイン] ルナサ : 何かを生み出せると信じて、彼方まで。

[メイン] ルナサ :  

[メイン] ルナサ :  

[雑談] ルナサ : 打ち切りエンド

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : はい

[雑談] GM : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私たちのマラソンはまだまだこれからだ!

[雑談] GM : 第二章なんだよなぁ。

[ツナガリ] 小鳥遊 紬 : ルナサ 共感(正)
走るー走るー

[雑談] ダウト : 何故
かな

[雑談] ルナサ : 真相匂わせも出来ないので私に任せると遊ぶしかできないんだ…

[雑談] GM : かわいかったとおもう。

[雑談] GM : 非常に良かった。

[雑談] : ああ。

[雑談] ダウト : うん、可愛らしい

[雑談] 小鳥遊 紬 : 道筋を示してくれたありがたさを感じる

[雑談] ルナサ : ならよかった

[雑談] GM : で、は……

[雑談] GM : 質問なんですけど後程に回しても大丈夫です、と改めて

[雑談] GM : ……ツナガリ獲得処理終わったら第三章行っちゃいましょうか?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私のツナガリ処理は終わりましたぜ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : あ、そっか既に持ってる

[雑談] ルナサ : 私は変わらずでいいよ

[雑談] GM : 狂信変わらず

[雑談] GM : こわい

[雑談] ダウト : クク こわい

[雑談] : こわい

[雑談] GM : で、では…ええ…第三章いきましょうか…

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ◇第三章/オモテ 侵蝕:3
少女は「四ツ谷さん」その人であった。
無邪気に、場違いな笑顔を振りまく。
非常に楽しげに主人公たちと会話を行い……そしてこう話す。
「ああ、楽しいな。とっても楽しい」
「私、あなたたちと話すととっても楽しいの」
「だからね、そう、だから」
「もっとお話してほしいのよ」
そう笑う彼女の表情は、先ほどと変わらないのに、いいや
変わらないからこそ、ひどく悍ましいものに感じ取れる。

▽全発生
1.「四ツ谷さん」から逃げる
└→【肉体】で判定
2.「四ツ谷さん」との会話を続ける
└→【精神】で判定

[情報] GM : ◇第三章/オモテ 侵蝕:3
少女は「四ツ谷さん」その人であった。
無邪気に、場違いな笑顔を振りまく。
非常に楽しげに主人公たちと会話を行い……そしてこう話す。
「ああ、楽しいな。とっても楽しい」
「私、あなたたちと話すととっても楽しいの」
「だからね、そう、だから」
「もっとお話してほしいのよ」
そう笑う彼女の表情は、先ほどと変わらないのに、いいや
変わらないからこそ、ひどく悍ましいものに感じ取れる。

▽全発生
1.「四ツ谷さん」から逃げる
└→【肉体】で判定
2.「四ツ谷さん」との会話を続ける
└→【精神】で判定

[雑談] ダウト : あっこれ単か

[雑談] GM : 単発生ですねぇ

[雑談] GM : ………ん~

[雑談] GM : んん~~~~

[雑談] GM : ちょっと待ってくださいね

[雑談] GM : テキスト治します

[雑談] ダウト :

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかりました

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : 全発生です。

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] ダウト : 私残りますんで皆さんお好きに

[雑談] : フゥン

[雑談] : まあ誰か逃げて誰か残るって状況起こるもんな ルフィ

[雑談] GM : 路地はループしますから合流も多分出来ますからね

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] ルナサ : 困った すでに走っている

[雑談] GM : ダメだった

[雑談] ダウト : おまえら

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走るー走るー

[雑談] GM : あ、侵蝕どうなされます?

[雑談] GM : 現状全員+3ですね

[雑談] ルナサ : 小鳥 あげる

[雑談] system : [ Kris ] 侵蝕 : 13 → 16

[雑談] : 取り敢えず上げておく

[雑談] ダウト : あげますかね

[雑談] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 15 → 18

[雑談] ダウト : 結構危険域では?私?

[雑談] GM : >18

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 9 → 12

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい侵蝕を流し込まれる

[雑談] ルナサ : 小鳥6で1個薬私6で薬とツナガリ?

[雑談] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 14 → 17

[雑談] GM : あー薬キメれば何とかなりますかね

[雑談] ルナサ : これでどうかな

[雑談] 小鳥遊 紬 : おくすり使って私の侵蝕を13にすればいい…ってコト!?

[雑談] ダウト : どーすっかな

[雑談] ルナサ : そゆこと

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私は大丈夫です

[雑談] GM : ではやくづけ…

[雑談] : 一本飲んどくかァ

[雑談] ルナサ : ツナガリ切っていいのかどうか全然知らないけど

[雑談] system : [ Kris ] 侵蝕 : 16 → 14

[雑談] system : [ Kris ] 薬 : 1 → 0

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 12 → 13

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 薬 : 2 → 1

[雑談] GM : 侵蝕アホ上がりしてますし全然アリだとは思います

[雑談] ルナサ : じゃあクリスとダウトは侵蝕上昇ゼロ 小鳥は薬込みで今の数値で私は薬とメルラン切って相殺

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] : うわあり!

[雑談] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 18 → 15

[雑談] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 17 → 14

[雑談] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 5 → 4

[メイン] system : [ Kris ] 侵蝕 : 14 → 13

[雑談] system : [ ルナサ ] 確保 : 3 → 3

[雑談] system : [ ルナサ ] 薬 : 3 → 2

[メイン] system : [ Kris ] 侵蝕 : 13 → 11

[雑談] GM : で、は……

[雑談] GM : なんか…走ってる人いるけどいいか…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「四ツ谷さん」は笑う。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 止まるんじゃねえぞ…

[メイン] GM : 場違いなほど、無邪気な笑顔で。

[メイン] 四ツ谷さん : 「……うん、楽しい」

[メイン] 四ツ谷さん : 「やっぱりお話するのは、楽しい」

[メイン] ダウト : 「そうですか」
その笑みに同調するでもないが、笑みを見せて

[メイン] 四ツ谷さん : 「私ね」

[メイン] 四ツ谷さん : 「もっとお話したい」

[メイン] GM : ぞくり。ぞくり。

[メイン] GM : 先程から声色は変わらないはずなのに。

[メイン] GM : 先程から様子は変わらないはずなのに。

[メイン] GM : “そこに居てはいけない”と思わせる。

[雑談] GM : これ

[雑談] GM : 裏で65535km走ってるの…?

[メイン] ダウト : だが、まあ…そんなものは私には関係はない
笑みを片手にそこに立っている

[雑談] 小鳥遊 紬 : そこにいてはならなくても…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 65535㎞先ならどうかな…!

[雑談] ルナサ :

[雑談] GM : (^^)???????

[メイン] : うぐっ怖すぎだァ~~~~!!逃亡するぞォ~~~!!

[メイン] Kris : 会話を続ける

[メイン] ダウト : 「良いですよ?」
くすくすと笑う、笑う

[メイン] : ハァ?

[メイン] Kris : 会話を 続ける

[メイン] : フゥン

[メイン] ダウト : だって、知れば知るほどこの手の中ですから

[メイン] :  

[雑談] ダウト : 何やってんの?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何❤お前メインに出たんだァ!

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] Kris : あなたは 最初のインタビューを思い出した

[メイン] Kris : それはまだ 終わっていなかっただけなのだろうと
彼女と並んで居るのを見て感じた

[メイン] ダウト : 横に立つ、もう一人の少年をチラリと見た

[メイン] ダウト : ふむ

[メイン] ダウト : 面白いですよね、君ホント

[メイン] ダウト : 居ていいですよ、だって良いネタになりますから

[メイン] ダウト : と、言う計算は黙っておき

[雑談] : おれが一回わがままで発狂したし今回は通す…良かったな…

[メイン] ダウト : 笑みを共有する

[メイン] Kris : 再度 空のマイクを手にとった

[雑談] GM : やさしい

[メイン] ダウト : それを見て、少し愉快になったので

[メイン] ダウト : 私の予備のマイクを、横から伸ばす

[雑談] ルナサ : 全発生だから私たちも走るRPしなきゃいけない?

[メイン] ダウト : 「どうです?」
なあに、皆立ってこそ愉快な話ですからね

[雑談] GM : えっ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走り続ける…

[雑談] GM : 走り続けるか……

[メイン] Kris : 二刀流だ

[雑談] GM : いややりたくないとかならやらんで大丈夫です…

[雑談] : マラソン中継…ってコト!?

[メイン] ダウト : 「ふふ」
流石にそれはないだろう!?いや、あって良いけども

[雑談] GM : ダメだった

[メイン] ダウト : あー愉快

[メイン] ダウト : どうにも恵まれたネタですよ、ええ

[雑談] GM : じゃあえっと……走ってる組は既に走ってる、記者組はお話聞くで大丈夫でしょうか

[雑談] GM : 既に走ってるってすごい文言

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……いつまで走ればいいんでしょうねー」

[雑談] ルナサ : なんかそうなった

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ダウト : お話聞きます

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3人の横をひたすら走ってループしてる

[メイン] 小鳥遊 紬 : 正直とても疲れた 休まないけども

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走るぞ~!

[雑談] : 状況が錯綜としすぎてる

[メイン] ルナサ : 「ふう、ふう…」
体力のけたは違うけれど、指揮は緩めない。

[メイン] ルナサ : なんとしてでも合わせる。

[雑談] GM : シナリオの想定外だけどめっちゃ面白いからいいか…

[雑談] GM : えーと。

[雑談] ダウト : はい

[雑談] GM : 記者組は精神、マラソン組は肉体降ってもろて…

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ダウト : シーン切れたら振りもうす

[雑談] : ああ。

[雑談] ダウト : ちなみにだけど

[メイン] ルナサ : そうして私たちは走り続けるが、ふと女の子の異変に気付く。

[雑談] ダウト : コレ私の方で肉体組のダイス盗用できるっけ?

[メイン] ルナサ : それから、軽く怪しさを覚え、

[メイン] ルナサ : 本能的な、恐怖を感じた。

[メイン] ルナサ :  

[メイン] ルナサ :  

[雑談] GM : めっちゃ死ぬほど走ってるけど同じシーンだと思われるのではい

[雑談] ダウト : はいさい

[雑談] : わかった

[雑談] : いやおれにはそんな関係無かった

[雑談] ダウト : では私は振るのは最後に

[雑談] 小鳥遊 紬 : 時空がおかしいシナリオでよかった

[メイン] Kris : 精神判定

[メイン] Kris : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 2,1,10 > 成功数2

[雑談] ダウト : ワープ使いの女
六万キロメートル指揮
PCとPLが喧嘩するやつ

[雑談] ダウト : 相殺した!?

[雑談] : ちょっと待てこれどうなるんだよ…

[雑談] : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : つよい

[メイン] 小鳥遊 紬 : 肉体判定

[雑談] GM : !!??

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3b10<=4 (3B10<=4) > 4,8,9 > 成功数1

[雑談] 小鳥遊 紬 : よーしよしいい子だダイスあなたは!

[雑談] GM : そ…相殺…相殺ですかねおそらく

[雑談] ダウト : これ1引っこ抜く事で私1引いたことにして貼り直ささせられるんだよな…

[雑談] 小鳥遊 紬 : すごい

[雑談] ダウト : 二人が成功したらしちゃおっかなー

[雑談] ダウト : 侵蝕減りますし

[メイン] ルナサ : 3b10<=4 肉体判定(発狂) (3B10<=4) > 10,1,8 > 成功数1

[雑談] ダウト : ええ…

[雑談] : ええ…

[雑談] ルナサ : 意味わかんね

[雑談] GM : (((^^)))

[雑談] ダウト : えっと

[雑談] GM : なにこれ

[雑談] ダウト : クリスの1引っこ抜いて侵蝕カバーして良い?

[雑談] 小鳥遊 紬 : ルナサさんも相殺ですね

[雑談] GM : 出来るかどうかわかんないけどこの出目見て満足したからいいよ

[雑談] : いいよ~~~~~!!!

[雑談] ダウト : 振り直し出来るし10は六万キロメートルの先に消える

[雑談] ダウト : 盗用したら絶対振り直しだから多分いける

[メイン] ダウト : 《盗用》クリスさんの1を頂きます

[雑談] ルナサ : 私は確保ダイス使うことになる?

[メイン] GM : わかりました
クリスさんは振り直し、大成功なのでダウトさんは…あれ?相殺だから減らない…?

[雑談] ダウト : …あー

[メイン] ダウト : …んー?

[メイン] ダウト : 出目だけ引っこ抜きじゃないですかね、どうなんだコレ

[メイン] ダウト : わけわかんね

[メイン] GM : んーとぉ

[メイン] ダウト : へい

[メイン] GM : あ? ああ

[メイン] GM : >判定のダイス目を全て手元にキープし

[メイン] GM : です

[メイン] ダウト : あー

[メイン] ダウト : 一個だけ引き抜けねえじゃん

[メイン] GM : うn

[メイン] ダウト : 普通に振るしかねえ!

[メイン] GM : いや…

[メイン] GM : ルナサさんの判定見てとっかえてはどうでしょう

[メイン] ダウト : あっ

[メイン] ダウト : コレ失敗になるのか、相殺だし

[メイン] ダウト : OK、ルナサのを盗用

[雑談] ダウト : ルナサは振り直しでございます

[雑談] ルナサ : あい

[メイン] ダウト : コレにより私は8で成功

[雑談] : wkt

[メイン] ルナサ : 3b10<=4 肉体判定(発狂) (3B10<=4) > 2,10,4 > 成功数2

[雑談] GM : ええ…

[メイン] ダウト : 何故

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] ダウト : ええ…

[雑談] ルナサ : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] ダウト : いでよお守り!

[雑談] GM :

[雑談] GM : 振り直しだァ~~~~!!!

[雑談] ダウト : まあ私のじゃないけど!

[雑談] ルナサ : 無限振り直し編

[メイン] 小鳥遊 紬 : いけっ遁甲符

[雑談] ダウト : 小鳥遊さぁん!小鳥遊さぁん!

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] お守り : 1 → 0

[雑談] ダウト : ものが違う!!

[雑談] :

[メイン] ルナサ : 3b10<=4 肉体判定(発狂) (3B10<=4) > 6,5,5 > 成功数0

[雑談] ルナサ : 確保~!

[雑談] ダウト : よし!!

[雑談] GM : 大失敗ないから確保でケアできる!!!!

[雑談] GM : 良し!!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 運が腐ってる

[雑談] system : [ ルナサ ] 確保 : 3 → 0

[雑談] ルナサ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 5と交換…になりますかね…

[雑談] GM : 一応えーと…精神だと成功…

[雑談] system : [ ルナサ ] 確保 : 0 → 5

[雑談] GM : では……一応シーン分けますか

[雑談] ダウト : はあい

[雑談] GM : 記者組はメイン1、走ってる組はメイン2

[メイン2] GM :  

[メイン2] GM : ◆第三章/ウラ① 侵蝕:-
君達はその異様さに恐怖か、警戒心か……いずれにせよ
この場からの逃亡を選択した。
しかし、それを嘲笑うかのように“なにか”が君達の
首元に纏わり付く。それは、目に見えるものではない。
しかし確かに首に纏わり付き──徐々に絞めている!

それらを必死で振り払い、君達は路地を走る……。

→終章①へ

[メイン2] GM :  

[メイン] GM : ◆第三章/ウラ② 侵蝕:-
少女は語る。その無垢な、歪な笑顔を浮かべながら。
その言葉の1つ1つが、心へとじわり、じわり、と沁み込んでいくような……。
……はた、と我に返る。この言葉を真っ当に聞いていては危険だ。
君達は、必死の想いで意思を保つ。
心が揺り動かされてしまいそうになるのを必死でこらえて。

そうして、「四ツ谷さん」へと向き直った。

→終章①へ

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : 高ステータスと顕示欲は相性いいですね

[情報] GM : ◆第三章/ウラ① 侵蝕:-
君達はその異様さに恐怖か、警戒心か……いずれにせよ
この場からの逃亡を選択した。
しかし、それを嘲笑うかのように“なにか”が君達の
首元に纏わり付く。それは、目に見えるものではない。
しかし確かに首に纏わり付き──徐々に絞めている!

それらを必死で振り払い、君達は路地を走る……。

→終章①へ

[情報] GM : ◆第三章/ウラ② 侵蝕:-
少女は語る。その無垢な、歪な笑顔を浮かべながら。
その言葉の1つ1つが、心へとじわり、じわり、と沁み込んでいくような……。
……はた、と我に返る。この言葉を真っ当に聞いていては危険だ。
君達は、必死の想いで意思を保つ。
心が揺り動かされてしまいそうになるのを必死でこらえて。

そうして、「四ツ谷さん」へと向き直った。

→終章①へ

[雑談] GM : どっちから描写やるかな…メイン2からやりましょうか

[雑談] ダウト : 把握

[雑談] GM : メイン1からやると手一杯になっちゃいますからね

[雑談] ルナサ : なんか走ってんな

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走る走る

[メイン2] GM : ──走る、走る。
果てを目指す為か、或いは尋常ならざるそれから逃れる為か。

[メイン2] GM : ……しかし。
徐々に、首元に“なにか”が纏わりつくのを感じる。

[メイン2] GM : それは、徐々に、徐々に──
──首を、絞めつけていく。

[雑談] GM : そんでもってメイン1

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「はあ、い、息苦しい……んですけど……!」

[メイン2] ルナサ : 「…何、この気配?」

[メイン] 四ツ谷さん : 「………ねえ、ねえ。私、貴方たちの事が知りたいの」

[メイン2] ルナサ : 走ってる疲れとは違う、絶え間ない不快感。

[メイン] GM : 語る。

[メイン2] ルナサ : 「…この子、ちゃんと見てあげてね」

[メイン] 四ツ谷さん : 「私はね。ずっとここに居るから」

[メイン] ダウト : 「ふむふむ、ずーっとここに」

[メイン] 四ツ谷さん : 「お話を聞きたいの」

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「は、はい……!」
元気に走ってる子犬に目をやる。このちょっとした動きでもどっと疲れる気がする。

[メイン] 四ツ谷さん : 「だって、つまらないから」

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「やっぱりこれ、走ってるせいだけじゃないですよね……!」

[メイン] ダウト : 「でしょうね、ええ」

[メイン2] ルナサ : 「…そう、違う音色が混じってる…!」

[雑談] 四ツ谷さん : メイン2だけなんか…

[メイン] ダウト : 「…そりゃあ退屈でしょう、此処には噂もニュースも無い」
何やら、随分と心に訴えるような言葉を連ねるが

[雑談] 四ツ谷さん : 想定外の状況で想定してる流れになってる…

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「これ、どうしましょうか! 何なんでしょうねこれは……!」

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 走ってたら邪魔されるなんて聞いてない。

[メイン] ダウト : それもまた、良いでしょう、ええ

[メイン2] ルナサ : 「分からない…分からないけど…」

[メイン] ダウト : ニュースの一節には十分使えます

[メイン2] ルナサ : 「冷静になって、物事を考えましょう…!」

[メイン] ダウト : 「しかし、私は記者ですから」

[メイン] ダウト : 「ご安心を、退屈は好ましくありません故」

[メイン2] ルナサ : 「…きっとこの現象は私たちが一小節をなぞってることと無関係ではないはず…!」

[メイン] 四ツ谷さん : にこやかに笑う彼女の纏う“それ”は。

[メイン] 四ツ谷さん : ひどく、悍ましく。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 冷静に、冷静に……

[メイン] GM : じわり、じわり。
心に沁み込んでくる。

[メイン] ダウト : ああ、それも充分に、アクセントになる

[メイン] ダウト : 心が蝕まれる感覚ですら、レポを隣で書き連ねる

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「……走ってるから締め付けられるのだとすれば、走らなければ止まるんでしょうか……!?」

[雑談] : 痛い痛い痛い痛い痛い痛いくそがああああああああ

[メイン] Kris : 棒立ちだ

[雑談] GM : こわい

[メイン] GM : 会話を
聞かなければ

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい心が蝕まれている

[メイン2] ルナサ : 「…本当にそう思ってる…!?」

[メイン] GM : 聞かなければ

[メイン] ダウト : だが

[メイン] ダウト : 主導は私だ、私が主役だ

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「…………」

[メイン] ダウト : 私に命令するな、私に話をしろ

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「振り切りますか……!」

[メイン] ダウト : だってお前は私の記事だから、何処まで行っても

[メイン] ダウト : 笑い返す、私の心に踏み込んだところで

[メイン2] ルナサ : 「…!」

[メイン] ダウト : 意味がない事は示しておこう、コレは記者の矜持だ

[メイン2] ルナサ : 「…私が、あなたに、合わせられるかしら?」

[メイン2] ルナサ : 似合わない感情だ。

[メイン] ダウト : 「お話しするのであれば、お付き合い致しましょう」
くすくす、くすくす、揺らがない

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「いいえ!」

[メイン] Kris : あなたはインタビューするつもりがインタビューされている事に気づいた
マイクの行方が わからなくなってきた

[雑談] GM : (なんか…メイン2が青春してるな…)

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「私の方がルナサさんに合わせて見せますのでお気になさらず!」

[雑談] ダウト : 何故かな…

[メイン2] ルナサ : 「…言ってくれるわね…!」

[メイン] GM : ──…… はた、と
心が、“動かされていた”ことに気が付く。

[メイン] GM : 沁み込まれていた。
侵蝕されかけていた。

[雑談] : (((❤)))

[メイン2] ルナサ : 「なら、合わせなさい…!私たちの音色を…!旋律を…!」

[雑談] GM : ♥……!

[メイン2] ルナサ : 「全力で奏でて、指揮してあげる!」

[メイン] GM : しかし、それでも。
あなたの意思は揺らがない。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 「お任せくださいっ!!」

[メイン] ダウト : 成る程

[メイン] ダウト : 感覚は把握した、文章化はできる

[雑談] ルナサ : 私たちはなんなんだろう

[メイン] ダウト : 記事の一部が、埋まる

[雑談] GM : 青春TRPGクラヤミクライン

[雑談] ダウト : コレはいったいなんなのか

[メイン] Kris : あなたは よくある不愉快な気持ちを味わった程度だった

[雑談] ダウト : 狂気の出力しつつ青春を眺めていた

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 走ろうと言われたら走る。
3人で、と言われたら3人で。
4つ目の何かが混じるなら……3人になるまで走り続ける。

[メイン2] 小鳥遊 紬 : 言われたとおりに、誠実に!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走る~走る~

[メイン] ダウト : 「インタビュー、またしましょうか」
こちらを見ろ、私を見ろ

[メイン] ダウト : 全てを埋める、私の為に

[メイン2] ルナサ : これが…これが…!

[メイン2] ルナサ : プリズムコンチェルト!

[メイン] ダウト : 記事を完成させるため、これまでなど全て私の為になのだ

[雑談] ルナサ : おい…何でスペカ撃ってんだ…?こいつ…?

[雑談] GM : わからない……なにもわからない……

[メイン] Kris : あなたは 四ツ谷さんの発言をそっくりそのまま返した

[雑談] GM : でもなんか…青春してる…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 現代青春マラソンTRPGクラヤミクラインをよろしく

[メイン] Kris : 今のままではつまらないので お話を聞きたい と

[雑談] ダウト : コイツ「」一個も使わずなんとかしやがる…

[メイン] 四ツ谷さん :  

[メイン] 四ツ谷さん : わたしは。

[メイン] 四ツ谷さん : わらった。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] 小鳥遊 紬 : クラヤミクラインのクラヤミが薄暗くなるまで走り込みをする様子を示しているのだということは知っていますね?

[雑談] : ああ。

[雑談] ダウト : ???

[雑談] GM : ああ。

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] GM : ……終章に入りますよ!!!!!

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : !!

[雑談] GM : 質問あるなら今の内に!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 質問権が残ってましたね

[雑談] :

[雑談] : ダウト聞きたい事ある?

[雑談] : お前はインタビュアーだろ?

[雑談] ダウト : 今のうちに宣言します

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] ダウト : 終章では暴れます、質問内容は思いつきませんまだ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ダウト : つーかもうぐちゃぐちゃにしてやろうという意思で今此処にいます

[雑談] : じゃあ誰か聞きたい事ある?無いならもうおれはガンダムで行く

[雑談] 小鳥遊 紬 : 特にないですね

[雑談] ルナサ : 私がガンダムだ

[雑談] GM : わかった

[雑談] : おい?何言ってんだコイツ…

[雑談] ダウト : ガンダムだァ〜!!

[雑談] GM : えーと
じゃあ多分大丈夫かな たぶんきっとそう

[雑談] GM : 私も加減脳が青春してきました

[雑談] ルナサ : 脳の若返りだね

[雑談] GM : やったあ!

[雑談] ダウト : わあい

[雑談] : よしじゃあ質問するか

[雑談] GM :

[雑談] GM : きませい!

[雑談] 小鳥遊 紬 : !!

[雑談] ルナサ :

[雑談] ダウト : !!!

[秘匿(❤,🕷)] : 文面がまとまんねえな ルフィ

[秘匿(❤,🕷)] GM : ゆっくりで大丈夫ですよ…

[秘匿(❤,🕷)] GM : なんなら複数に分けてでも大丈夫ですし、やりやすいもので構いません

[秘匿(❤,🕷)] : じゃあまず雑に聞くが
『まっすぐ行ってぶっ飛ばすでハッピーエンドになるのか?』

[秘匿(❤,🕷)] GM : そうだなー……

[秘匿(❤,🕷)] GM : 「碑銘ヒビキって存在を残したいか否かで解答が変わりますね」
「別にいいやって場合はぶん殴ってまたね~~~!!!でいい」

[秘匿(❤,🕷)] : へ~!

[雑談] : うわ!めんどい!

[雑談] ダウト : クク

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[雑談] GM : 青春の裏で偉い事になってんなぁ

[秘匿(❤,🕷)] : んー残す意味ある…のか…?

[秘匿(❤,🕷)] GM : この辺りは、ぶっちゃけ……言ってしまうと

[雑談] ダウト : 私は私のする事をする

[秘匿(❤,🕷)] GM : NPCに情が沸いたのであれば残す手段はある、という
情が沸いた人向けですね

[雑談] ルナサ : 私は真相分からないので青春しかできない

[秘匿(❤,🕷)] GM : なので、別にいいかなって場合はそれでも全然良いんです

[秘匿(❤,🕷)] : わかった

[秘匿(❤,🕷)] : つってもダウトが何かやるみたいだしそれに追従するか…♠
次『これ破滅者側じゃなくて四ツ谷さんに噂話で形づけて1個体にしたらどうなんの』

[雑談] 小鳥遊 紬 : その場で考えるよりほかない

[秘匿(❤,🕷)] GM : これはですねぇ

[秘匿(❤,🕷)] GM : 「やってみないとわからないですね」

[秘匿(❤,🕷)] : それはそう

[秘匿(❤,🕷)] GM : ただ、強いていうなら

[雑談] : 🌈質問ミスった🌈

[秘匿(❤,🕷)] GM : 「やろうと思えば行動自体は出来るよ」です

[雑談] GM : 🌈

[秘匿(❤,🕷)] : 行動ってのは四ツ谷さん側か~?

[雑談] ルナサ : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] ダウト : 🌈

[秘匿(❤,🕷)] GM : ああいえ
PC側が噂の紐づけとしてそれを行使する事は出来るよ~って感じです!

[秘匿(❤,🕷)] : わかった

[秘匿(❤,🕷)] : その辺の形付けは多分アイツがやるだろうしそれの補助に徹するかァ…

[秘匿(❤,🕷)] : 四ツ谷さん突撃インタビューして記事にして一つの形に押し込めるって感じかなァ…

[秘匿(❤,🕷)] GM : これね、実はね

[秘匿(❤,🕷)] :

[秘匿(❤,🕷)] GM : GMも何やるんだろうって…

[秘匿(❤,🕷)] : こわい

[秘匿(❤,🕷)] GM : こわい

[秘匿(❤,🕷)] : まずい分からないから補助のしようがない

[秘匿(❤,🕷)] : まあこんな所かァ…?

[秘匿(❤,🕷)] GM : >四ツ谷さん突撃インタビューして記事にして一つの形に押し込めるって感じかなァ…
多分その…この想定であってんじゃないかなぁ…?って感じですね…

[秘匿(❤,🕷)] GM : わかりました

[秘匿(❤,🕷)] : じゃあ行くかァ…こわいこわい

[雑談] : 何゙も゙…゙無゙がっ゙だ!゙!゙

[雑談] ルナサ : 悲しいだろ

[雑談] 小鳥遊 紬 : うっうっうぁっ

[雑談] ダウト : 🌈🌈🌈

[雑談] GM : GM秘匿で乗ったはいいけど具体的なもの何もわかってないから何が起こるかわかんなくてドキドキですよ

[雑談] GM : では…

[雑談] GM : 終章!

[雑談] ダウト : ええ

[メイン] GM : ◇終章① 侵蝕:-
路地の中、「四ツ谷さん」は笑う。
「ああ、やっぱり帰りたいんだ」
「でも、ダメ。私、あなたとお友達になりたいから」
へらへら、と笑って。
「それでも帰りたいのなら、私と遊ぼうよ」
そう言って、彼女は両手を広げた。

→終章②へ

[メイン] GM :  

[情報] GM : ◇終章① 侵蝕:-
路地の中、「四ツ谷さん」は笑う。
「ああ、やっぱり帰りたいんだ」
「でも、ダメ。私、あなたとお友達になりたいから」
へらへら、と笑って。
「それでも帰りたいのなら、私と遊ぼうよ」
そう言って、彼女は両手を広げた。

→終章②へ

[メイン] GM : 駆けて、駆けて、あるいは、彼女の前に向き直って。

[雑談] ダウト : 誰も逃げようとしてないのである!

[雑談] 四ツ谷さん : (^^)…

[雑談] ダウト : 脱出は目指してるけども

[雑談] 小鳥遊 紬 :


[メイン] 四ツ谷さん : それを楽しそうに彼女は見ている。

[雑談] : 何やってんだ四ツ谷さん!早くゴールテープになれ!

[メイン] ダウト : 「元気ですよねあの二人」

[雑談] 四ツ谷さん : この状況で私ゴールテープになったら真っ二つだよ

[メイン] 四ツ谷さん : 「うん、楽しそう」

[メイン] 四ツ谷さん : 「外に出たいのかな」

[雑談] ルナサ : 二ツ谷さん

[メイン] Kris : 一体何がどうなってこの光景が繰り広げられているのか首を傾げている

[雑談] 四ツ谷さん : 1/2

[メイン] ダウト : 「さあ、六万キロメートル程走る予定だそうですが」
くすくすと

[メイン] 四ツ谷さん : 「ね。不思議」

[雑談] 小鳥遊 紬 : nツ谷シリーズ…実在していたのか…

[雑談] ルナサ : 四ツ谷1/2

[メイン] Kris : 初めて 四ツ谷さんの本心からの言葉を見た気がした

[メイン] 四ツ谷さん : 口元を少し抑えて、綻ばせて。

[雑談] ダウト : 初めての本心がこれでいいのか!?

[メイン] 四ツ谷さん : 「……あなたたちも、出たい?」

[雑談] 四ツ谷さん : でもさ

[雑談] ルナサ : 本心引き出した私たちの勝ちだ

[雑談] 四ツ谷さん : 自分の住んでる路地で猛ダッシュして65535kmチャレンジしてる奴がいたら

[雑談] 四ツ谷さん : 素になる

[メイン] ダウト : 「私は定住しないタチですので」
ええ、一つの世界になど、ね?

[メイン] Kris : 出たいか出たくないかで言えば出たいと願った

[雑談] 小鳥遊 紬 : それはそう

[メイン] 四ツ谷さん : 「そっか」

[メイン] 四ツ谷さん : 「まあ、そうだよね」

[雑談] ルナサ : それはそう

[メイン] 四ツ谷さん : 先程と変わらないようでいて……どこか、寂しそうに笑う。

[メイン] 四ツ谷さん : 「でもさ」

[メイン] ダウト : 「ええ」

[メイン] 四ツ谷さん : 「私、寂しいんだ。これは、本当」

[メイン] ダウト : 「わかりますよ、ええ」

[メイン] 四ツ谷さん : 「全部“嘘”ではないんだよ」
「全部“本当”なんだ」

[メイン] 四ツ谷さん : 「でも、これは私の本当」

[メイン] 四ツ谷さん : 「だから、でもね」

[メイン] 四ツ谷さん : 「“帰りたいなら”」

[メイン] 四ツ谷さん : これが、「四ツ谷さん」の“本当”だから。

[メイン] 四ツ谷さん : 「“私と、遊んでよ”」

[メイン] Kris : あなたは

[メイン] Kris : 四ツ谷さん"が"本当であるか尋ねた

[メイン] ダウト : 「…構いませんよ?」
まあ、私はそろそろ仕事ですが

[メイン] 四ツ谷さん : めをほそめて。

[メイン] 四ツ谷さん : 「“四ツ谷さん“は”、本当だ”」

[メイン] ダウト : 「まあ、構いませんよ」

[雑談] GM : 私、こういうモチーフ大好きすぎるんですよね

[メイン] ダウト : 「遊びましょうか、四ツ谷"君"」
にこり

[メイン] Kris : あなたは 悲しくなった

[メイン] Kris : あなたは 構えた

[メイン] ダウト : どうであれ、そろそろ記事を完成させようか

[雑談] GM : 走ってる人どうすっかな。

[雑談] : 走ってる奴らどうやって合流させんの?

[メイン] ダウト : 立ったまま、見据える

[雑談] : 同じ事思ってた

[雑談] ダウト : ダメだった

[雑談] ルナサ : 2人いた!?

[メイン] ダウト : まあ私

[メイン] ダウト : 記者ですので、そもそも

[雑談] 小鳥遊 紬 : このままゴールまで……

[メイン] Kris : 一旦静止の構えをダウトと四ツ谷さんに向ける

[メイン] ダウト : 全く同情も、共感もしてすらいないのですよ

[メイン] ダウト : 「…おや」

[メイン] 四ツ谷さん : 「うん?」

[雑談] 四ツ谷さん : やさしい

[メイン] Kris : 一旦静止の構えをルナサと小鳥に向ける

[雑談] ダウト : やさしい

[雑談] 四ツ谷さん : とてもやさしい…

[雑談] 小鳥遊 紬 : やさしい

[雑談] ルナサ : やさしい

[メイン] Kris :

[メイン] Kris : 決め台詞があるならばと マイクを二人に向けた

[雑談] ダウト : 成る程

[雑談] 小鳥遊 紬 : !?

[雑談] ルナサ : 決め台詞…?

[雑談] 四ツ谷さん : (エアマイク)

[雑談] 四ツ谷さん : いや…これはスペアのマイクかな
どちらもあるからね

[雑談] ダウト : はい

[メイン] Kris : 無いなら無いで
取り敢えず四ツ谷さんとの『会話』の準備をしてほしいと告げた

[雑談] : おれ何してんだろ

[雑談] 四ツ谷さん : 極めて優しい

[雑談] 四ツ谷さん : ありがとう…

[雑談] ルナサ : これなんで逃げたのに会話の必要があるの?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 優しさそのもの

[雑談] Kris : 言われてみればそうだなと思った

[雑談] Kris : …………

[雑談] ダウト :

[雑談] 四ツ谷さん : ………

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ言うだけなら……

[雑談] ダウト : ……はい

[メイン] 四ツ谷さん : 「……ねえ」
後ろから、疾走している、或いはしていた2人へと声を掛ける。

[雑談] ルナサ : いや私純粋に状況分かんないからしてほしいならそうするけど…

[雑談] Kris : ………

[雑談] 四ツ谷さん : なんでこんな事になったんだろうな

[雑談] ダウト : なぜ?

[雑談] ルナサ : 誰も密談してくれなかったから…

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!!!

[メイン] 四ツ谷さん : 「2人とも、ここを走ってたい?」
「それとも」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私は何を……

[メイン] 四ツ谷さん : 「ここ以外の所を走りたい?」

[雑談] 四ツ谷さん : もう走りたいかどうかが質問の基準になってるんだよね

[雑談] : 意味わかんね はちまき巻いていい?

[雑談] 四ツ谷さん : いいよ

[雑談] : ギュッギュッ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 戦うしか……戦うしか……

[雑談] ルナサ : RP的には無視したいんだけどもしその状況がまずいなら小鳥が答えて

[雑談] ルナサ : 節制で合わせる

[雑談] : あそうか

[雑談] : 小鳥が走ってる以上こいつ走んなきゃならないのか

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ私が戦うぞ~

[雑談] 四ツ谷さん :

[雑談] ルナサ : そうなんだよ

[雑談] : わかった なるほどなァ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私も言われたから走ってる

[雑談] 小鳥遊 紬 : 無限ループじゃん

[雑談] 四ツ谷さん : えっ地獄では?

[雑談] ルナサ : 路地と一緒

[雑談] : クソプログラミング失せろ

[メイン] 小鳥遊 紬 : うーん。

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : そんなLANケーブル隣に刺すみたいなのある?

[メイン] 小鳥遊 紬 : 止まる、止まる……?
クリスさんは止まれと言いたいらしい。

[雑談] 四ツ谷さん : まあでも…走っていたいなら走っていてもいい
いいっちゃいいんだけどね

[雑談] Kris : あなたは閃いた

[雑談] Kris : 全員走ればひとまず状況は等価になるんじゃないかと

[雑談] ルナサ :

[雑談] 四ツ谷さん :

[メイン] 小鳥遊 紬 : でもルナサさんに合わせないといけない。
じゃあどうしましょう。

[雑談] : は?

[雑談] ルナサ : IQ280

[雑談] 四ツ谷さん : 1d280 IQ (1D280) > 182

[雑談] 四ツ谷さん :


[メイン] 小鳥遊 紬 : それじゃあ。

[雑談] ルナサ : 早く走ろうよ

[雑談] 四ツ谷さん : わかった

[メイン] 小鳥遊 紬 : 走りながら喋るしかないですね。

[雑談] ダウト : ???

[雑談] Kris : 準備運動をする

[雑談] ダウト : ?????

[雑談] 四ツ谷さん : しょうがねえな

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : もう

[雑談] ダウト : えっ?

[雑談] ダウト : ??

[雑談] 四ツ谷さん : 走るよ記者さん

[雑談] : お前ら頭がおかしいんだな?

[雑談] 四ツ谷さん : クリスくんも走ろう

[雑談] ダウト : ???????

[雑談] ルナサ : お前が始めた物語だろ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「こ、ここから出たいか……」

[雑談] ダウト : わかった

[メイン] 小鳥遊 紬 : 走り去る。

[雑談] ダウト : ストライクショットする

[雑談] Kris : 勢いを付け 左隣のタブまで走っていった

[メイン] 小鳥遊 紬 : ループして戻ってくる。

[メイン] ルナサ : 並走。

[メイン] 四ツ谷さん : 「……」

[メイン] ダウト : 「何やってんです??」

[メイン] 四ツ谷さん : 参った。
お話が難しい。

[メイン] Kris : 横並びになるタイミングを待つ

[メイン] ルナサ : 「走ってる」

[メイン] 四ツ谷さん : 「!」

[メイン] Kris : なった

[メイン] 四ツ谷さん : そうか。

[メイン] Kris : 走る。

[メイン] 四ツ谷さん : なら。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「もちろん私もずっと走っていたいというわけでは……」

[メイン] ルナサ : 「!」

[メイン] 四ツ谷さん : 走る。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 走る。

[メイン] ダウト : ええ

[メイン] ダウト : ええ…

[メイン] ルナサ : 仏頂面な顔が綻ぶ。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何やってんだ私は…!

[メイン] ダウト : 仕方ねぇなこの野郎本当

[メイン] 四ツ谷さん : 「だって私」

[メイン] ルナサ : 走る。

[メイン] 四ツ谷さん : 「お話したいから!」

[メイン] ダウト : 私もとりあえず合わせて走り出す

[メイン] ルナサ : ああ。嬉しい。

[メイン] ダウト : 「スポーツ誌じゃないんですけどウチはぁ!」

[雑談] 四ツ谷さん : ちょっとテキスト書き直していい?

[雑談] Kris :

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよ

[雑談] 四ツ谷さん : 全員で走るのはちょっと想定してないんだわ

[メイン] ルナサ : 久方ぶりにこんなに笑顔になったのだ。

[雑談] : それはそう

[雑談] 小鳥遊 紬 : それはそう

[メイン] Kris : これで状況はひとまず降り出しになった

[メイン] ルナサ : 身体は辛く、息は苦しいけれど。

[メイン] ルナサ : みんな、一緒だ。

[メイン] ダウト : ああくそ、なんだこの

[雑談] ルナサ : それはそう

[メイン] ダウト : わけわからない、怪異よりわけわからないじゃないか

[メイン] ダウト : 別の記事の問題だぞコレは!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 何故か皆さん走り出しました。

[雑談] : 魔列車戦

[雑談] 四ツ谷さん : ここでテーマ曲をながす

[雑談] 四ツ谷さん : なんで?

[雑談] :

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ダウト :

[メイン] 四ツ谷さん : 確かに、私は。

[メイン] 四ツ谷さん : “話したい”けど。

[メイン] 四ツ谷さん : 私だって、話したいから。

[雑談] : こんなのもう夕日の川辺を走るエンディングだ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 君と怪異と走りぬくTRPG

[雑談] ダウト : コレあれですね

[雑談] ルナサ : いい…

[雑談] ダウト : 移動しながらやるタイプのボス戦でしたか

[雑談] ダウト : いいですよね電車の上で戦うマリオRPGのボス

[メイン] ルナサ : 息を。音色を。旋律を合わせて。

[メイン] ルナサ : 走る。

[メイン] ルナサ : それを指揮するのは、私。

[メイン] ルナサ : こんな指揮は初めてだけど、とてもうれしい。

[雑談] ルナサ : 本当に初めてだよ

[雑談] ダウト : わけ
わか
んね

[雑談] 小鳥遊 紬 : やったことあったらこわい

[雑談] 四ツ谷さん : 終章②は使いまわせるな…

[メイン] Kris : あなたは 満足げだった
四ツ谷さんの本物をまた一つ見れたからだ

[メイン] Kris : 会話で無くとも 彼女を知れた
次はどうやって どんな

[メイン] Kris : 『こうどう』を取ってみようか

[メイン] ダウト : 正直、仕方ないとは思います

[メイン] ダウト : まあ私、付き合い良いので

[メイン] ダウト : 最後にひっくり返すその瞬間まで

[メイン] ダウト : 走ってあげますよ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 皆さん走ってますね。

[雑談] ダウト : なんだろうねこれ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私も走ろう。とにかく走ろう。

[雑談] ルナサ : 2b100 わかる わからん (2B100) > 51,34

[雑談] : 何か知らんけどKrisが満足げなのでおれはいいよ

[雑談] ルナサ : わかる

[雑談] 四ツ谷さん : わかる

[雑談] : わかる

[メイン] 小鳥遊 紬 : だって皆走ってる。

[メイン] 小鳥遊 紬 : まあ、どうして走ってるのかは分からないけれど……皆さん楽しそうですしね!

[雑談] ダウト : 実は一番常識人なの…私!?

[雑談] : 全員各々の狂気に沿って走ってるんだなこれ

[雑談] ダウト : それはそうです

[雑談] ルナサ : 全伏線、回収開始。

[雑談] 四ツ谷さん : すんげェ~~~~!!!

[雑談] ダウト : まじで訳わかんないけどこれ狂気に沿ってるんですよね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 狂気ダッシュ!

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] ダウト : 頭おかしいだろ、どうなってんだ

[メイン] 四ツ谷さん : ◇終章② 侵蝕:-
・最後の戦い

この戦闘では特殊な手順が存在する。
戦闘開始時、「四ツ谷さん」の正体の「宣言」を行える。
「宣言」に成功した場合、終章③-1へ。
「宣言」に失敗、あるいは行わなかった場合、終章④-2へ。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] ダウト : はー

[雑談] 四ツ谷さん : この③-1っていうのね

[雑談] ダウト : 来ましたか、戦闘、ええ

[雑談] 四ツ谷さん : もう使えないんすわ

[雑談] 四ツ谷さん : なんでだと思う?

[雑談] 四ツ谷さん : 走ってる事想定してないから。

[雑談] ダウト : クケケ

[雑談] ルナサ : 当たり前だ!

[雑談] ダウト : まあもっと好き勝手してやりますからァ!

[雑談] 四ツ谷さん : 私は私を信じるよ
来てね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] : 来たか 良く分からんルート

[メイン] GM : さて、問いましょう。

[メイン] GM : 「四ツ谷さん」とは「何者」だ?

[メイン] GM :  

[雑談] : これ解答していいの?

[雑談] ダウト : 全員する感じです?

[雑談] GM : 誰か1人でいいよ~

[雑談] ルナサ : え?私出来ない

[雑談] : フゥン

[雑談] ダウト : 私して良いです?

[雑談] : え~~~~~~???いいよ~~~~!!!

[雑談] ダウト : よし、じゃあ

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよ~!

[雑談] ルナサ : いいんじゃない☆

[雑談] ダウト : そろそろやるぞ、あっためてた奴をよォー!

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト : そうだ

[メイン] ダウト : 私は

[メイン] ダウト : 総て、総て知っている

[メイン] ダウト : 目の前に走る、息を切らして孤独を嫌うその彼女の

[メイン] ダウト : 彼の

[メイン] ダウト : その正体を

[雑談] ダウト : GM

[雑談] GM : おうなんだ!

[雑談] ダウト : BGM借りて良いかってのと

[雑談] ダウト : 此処でトコヤミぶちこんで良いです?

[雑談] GM : いいけどトコヤミ切れんくない!?

[雑談] GM : まあいいぞ!

[雑談] ルナサ : トコヤミって何だ(^^)!?何だ(^^)!?

[雑談] ダウト : もう名前と拡大でかますだけの自己満足です

[雑談] ダウト : では

[メイン] ダウト : ええ、まぁ

[雑談] GM : トコヤミはトコヤミメイズってサプハラで引っ張れる追加データですね

[メイン] ダウト : 知ってるけどその上でこう言いましょうか

[雑談] GM : 理性を5点消し飛ばす代わりに強力な効果を発動できます

[雑談] GM : あとBGMもお好きにどうぞ

[メイン] ダウト : アナタの正体は

[雑談] ルナサ : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : なんだ!?なんだ!?

[メイン] ダウト : 今は、"碑銘ヒビキという青年を依代にする四ツ谷さんという噂であり"

[メイン] system : [ ダウト ] 理性 : 10 → 5

[雑談] GM : これは既存狂気にも全部追加された強化データですね

[メイン] ダウト : トコヤミ《名誉剥奪》

[雑談] GM : 愛とかはこれで無茶苦茶バフ喰らいました

[雑談] : へ~!

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] ルナサ : すごい

[メイン] ダウト : ──その噂は私が出所である、等どうでしょう?

[雑談] GM : 本来このトコヤミの効果は
「他人の行動そのものを奪う」です

[雑談] ダウト : ええ、なので

[雑談] GM : おまえ お前

[雑談] ダウト : この噂、私が奪って良いですかね!!!!!????

[雑談] GM : マジかよぉ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ええ…

[雑談] ダウト : だって

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何やってんだお前ェ!!!!!

[雑談] GM : 爆笑してる

[雑談] ダウト : 全て知ってますから?

[雑談] ルナサ : 意味わかんね アルミ巻こ

[雑談] GM : いいよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : それやるんでしたらァ

[メイン] ダウト : ええ

[メイン] GM : まだ足りないですよね?

[雑談] : 何だコイツ…

[メイン] ダウト : クク、まあ

[雑談] ルナサ : 1d100<=50 アルミ (1D100<=50) > 83 > 失敗

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ルナサ : 🌈

[メイン] ダウト : 私の噂、としては仕上がってませんから

[雑談] ダウト : 🌈

[雑談] ルナサ : 何もわからずアルミも巻けないから走るしかないんだよね

[メイン] ダウト : では、続けて報じないといけませんよね?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走れ走れ

[メイン] ダウト : 私の噂の真相も、正体も、初めも終わりもしっかり

[雑談] ダウト : 私今滅茶苦茶やってるからもう頭グルングルンです

[雑談] ダウト : という事でコレ真相パンチするんですかね、RPパンチですかね

[雑談] GM : まあでも…

[雑談] GM : 真相張りたかったら張ってもいいですよ…

[雑談] GM : 終章はもう真相無法地帯っぽいんで…

[雑談] ダウト : そこら辺RPでごちゃごちゃしますかね

[雑談] GM : 私もわかんねえから好きにしていい

[雑談] ダウト : わかった

[雑談] ルナサ : なにも理解できてないから貼ってくれ(^^)

[雑談] ダウト : とりあえずコレ終章始まってますよね???

[雑談] : なんだこれは

[メイン] ダウト :  

[メイン] ダウト :  

[雑談] GM : はじまってる

[雑談] ダウト : OK

[雑談] GM : アクションはせんとうかいしごだぞ

[雑談] ダウト : はいよ

[雑談] ダウト : アクションでぶん殴りますから

[雑談] ダウト : あーいや

[雑談] ダウト : まあ始まってるならやるか

[メイン] ダウト : そう、そう宣言してみせた

[メイン] ダウト : そうさ、だって

[メイン] ダウト : これは"私"の記事で、話だ

[メイン] ダウト : 最初から、最後まで

[メイン] ダウト : 端から端まで、ええ…識ってますから

[メイン] ダウト : 走りながら、コレまでになく大層に笑って

[メイン] ダウト : 「ねえ皆さん、皆さんも知ってたでしょう?」
「この件の真相も、コレがどのような事件かも」

[雑談] ルナサ : 知らない…

[メイン] ダウト : 「ええそうです、簡単な話ですよ」

[雑談] GM : はい…

[雑談] GM : なんか大変な事になっちゃったな…

[メイン] ダウト : 「四ツ谷さん、という話はただの噂話に過ぎなかったのです」

[雑談] 小鳥遊 紬 : これは…なんだ!

[雑談] GM : わかんない

[メイン] ダウト : 「いつしか、それは随分と肉付けされて、人を呑むようにすら」

[メイン] ダウト : 「まあ、まあ大層"私"も驚きますよ」

[メイン] ダウト : 「何せ、私の"噂"でしたから」
自身ですら、疑いない一言

[雑談] ダウト : 怪異の事全部知ってる
怪異は噂で左右される
私怪異に狙われてるっぽいな
私顕示欲

[雑談] ダウト : A.じゃあ私がこの噂貰うか

[雑談] : お前何なんだよ!!

[メイン] ダウト : 「いやはや、驚きましたよ」

[雑談] ルナサ : マダミスかなんかなの?

[メイン] ダウト : 「巡り巡って、私に目をつけて」

[雑談] GM : お前何なんだよ!!!!!!!

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : 記者ですけど

[雑談] ダウト : この怪異をいい感じの噂に仕立て直してデマにして面白おかしく虚報を作るだけですが

[メイン] ダウト : 「まあ、なので」

[雑談] ルナサ : 初心者卓って言われて来たんだよね

[メイン] ダウト : 「いやぁ、本当」
本当に、ええ

[雑談] : おでも

[雑談] GM : 私も初心者卓って形でやってたんだよね

[雑談] GM : 普通にやりゃ勝てるんだよなあ!!!!!

[メイン] ダウト : 「すいませんね、皆さん」
「"私"の後始末に手伝わせてしまって」

[雑談] ダウト : でもさ

[雑談] ダウト : なんかマルチエンディングらしいじゃん

[雑談] GM : 解法と裏の解法も

[雑談] GM : ストレートに考えれば勝てるんだよなぁ!

[雑談] ダウト : ストレートにやったぜ

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] ダウト : くすくすと笑う

[メイン] ダウト : そうだ、これは

[雑談] ルナサ : やりたくなる気持ちは分かるんだけどプロセスがさっぱり分からない~~~~~~~~~~

[メイン] ダウト : 私のお話でしかないのだから

[雑談] : こわい

[雑談] GM : 何がストレートだアホンダラアホンダラアホンダラ

[雑談] ダウト : 全部真相知って

[雑談] ダウト : 私に使えるもの全部使いました♡

[雑談] : こわい

[メイン] ダウト : 私から始まって、私から終わり

[雑談] GM : そうか

[メイン] ダウト : 私の、物だ

[雑談] GM : 通すならキャラシ破れよな

[雑談] ルナサ : 誰か教えてくれ…

[雑談] ダウト : いいぜ

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : バーカ!!!!!!!!!!

[雑談] ダウト : 私は記者なんだよ!!!

[雑談] ダウト : そして顕示欲なんだ

[雑談] ダウト : これ以上の顕示があるか?

[雑談] GM : まあいい

[雑談] GM : 記者が職務放棄しちゃってるんで…

[雑談] GM : 真相私の方から公開します

[雑談] :

[雑談] ダウト : あっそれはごめん

[雑談] ダウト : 普通に忘れてた

[雑談] ルナサ : 本当にお願い…

[雑談] GM : おばか!

[雑談] GM : 真相公開しないとこういうのはやっちゃダメやろがい!

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ルナサ : 何?この…何?

[雑談] ダウト : じゃあ持ってきまーす!!

[雑談] GM : はい

[雑談] ルナサ : この1時間私だけ何もわかってなかった

[雑談] GM : わかってても(^^)?????????ではある

[雑談] : 悪ィ おれもわかってない

[情報] ダウト : ◆真相①
怪異「四ツ谷さん」の破滅者は「四ツ谷さん」本人である。
怪異は狂気に飲まれ、破滅した存在──破滅者から発生するものだが
この怪異を生み出した破滅者はそれを自覚していない。
何故なら、この怪異は破滅者を“飲み込む”怪異だからだ。
ターゲットとなった人間を狂気に堕とし、破滅させたが最後
その存在を「四ツ谷さん」にしてしまう。

もし「四ツ谷さん」の破滅者に自身の正体を自覚させた場合
その存在を揺らがせる事が出来るかもしれない。

この秘密を持っている主人公は終章で「四ツ谷さん」の正体を宣言する事ができる。
正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。

◆真相②
「四ツ谷さん」。この怪異は噂話が存在の元になっており
噂として語られている内容こそが「四ツ谷さん」が発生させる事象となっている。
もしかしたら──何らかの弱点を噂話として流せば、弱体化させられるかもしれない。

終章にて、アクションを消費し【頭脳】判定を行うことが出来るようになる。
成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。
また噂話を作った場合、判定1回につき戦闘中以下のいずれかの効果1つを得られる。

・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に対して判定する際の目標値+2(重複可)
・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に与えるダメージ+2(重複可)
・「四ツ谷さん」に対してツナガリを獲得する。感情任意(重複不可)

◆真相③
「四ツ谷さん」の正体は「碑銘ヒビキ」である。
かつて、碑銘はオカルト好きの青年だった。
オカルトブログの運営もしており、よく読者から受けた依頼を基に調査をしていた。
そんな中「四ツ谷さん」の噂を聞き、この路地へと向かう。
そして「四ツ谷さん」と出会い、「四ツ谷さん」に惹かれ

彼は、破滅した。

そして、彼は「四ツ谷さん」として定められた行動を行うようになった。
噂話の通りに。「四ツ谷さん」に違わぬように。

破滅者のデータが判明する。
碑銘ヒビキ 同調レベル:1 存在点:34
頭脳:-6 精神:-11 肉体:-6

穢れ
残滓:エゴ 常時/破滅者
「クラヤミ」を1つ獲得する。
獲得する「クラヤミ」は破滅前に抱いていた狂気の「クラヤミ」と別のものでもよい。

クラヤミ
【掌握】
「ツナガリ」を結ぶ際、相手が自分に抱く「感情」を指定できる。

◆真相④
この街で十数年ほど前から噂話が実しやかに囁かれていた。
それは「四ツ谷さん」という存在がある日道端に現れる、というものだ。
「四ツ谷さん」が具体的にどういった存在なのかは判然としない
(時に少女、時に妙齢の女性、時に青年、時に老人と語られる)のだが
どの噂話であっても共通している点がある。
それは「四ツ谷さん」に気に入られると帰れなくなるというものだ。
しかし、「四ツ谷さん」が気に入る人間は1人であり
誰か1人でも気に入られた場合、それ以外の人間は帰る事が出来るようになる。らしい。

終章、最後の戦いの2ラウンド目終了時
「四ツ谷さん」が主人公に正のツナガリを持っている場合、最後の戦いは強制的に終了する。
その後、その主人公は強制的に破滅し(複数存在する場合ランダム、この破滅はあらゆる効果の対象外とする)
終章⑤へと進行する。

[雑談] GM : なんせな
真相考えてるGMがわかってないんじゃよ

[雑談] ダウト : はい

[雑談] GM : まあ、真相①抜いてれば勝てる試合なんです

[雑談] ダウト : 実際そうです

[雑談] GM : それ以外はおまけ
バッドエンド条件と背景事情と……

[雑談] ルナサ : その実際が分からないんだなあ!

[雑談] ダウト : まぁでもほら、この怪異ちゃん噂左右されるんですよね

[雑談] ダウト : 因みに私記者で顕示欲なんですよ

[雑談] Kris : あなたは 何か良い感じに四ツ谷さんを何かするのかと思っていた
どうしてこうなったのかよく分からなかった

[雑談] ダウト : 名誉剝奪しますね、めっちゃ広まって都市伝説なので

[雑談] GM : 隠しルートやるんかなぁとは思ったんだけど

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : こう着地するのは想定外っていうか

[雑談] ルナサ : ごめん、本当に早く教えてくれませんか…?

[雑談] GM : なんで?

[雑談] ダウト : 要はアレです

[雑談] GM : なんでこうなった????

[雑談] ダウト : アレ私が言ったことになんねーかなー

[雑談] ダウト : しますか

[雑談] 小鳥遊 紬 : ひどい

[雑談] ダウト : って事です

[雑談] ルナサ : あの…すみません

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : 私真相1しか分かってないんでそれ以外を教えて欲しいかなって…

[雑談] ダウト : 情報にあります

[雑談] 小鳥遊 紬 : 2~4も合わせて張ってあるよ

[雑談] GM : (全部張ってあるよ…)

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : 区切りが無いから分かりづらかったかもしれませんね…

[雑談] ルナサ : 真相③がないとわかんなくない…?

[雑談] GM : NPC触ってればわかるようにしてる

[雑談] ダウト : 区切り申した

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さんが出てくると同時にヒビキさん消えましたからねー

[雑談] ダウト : まぁ分かる範疇です

[雑談] 小鳥遊 紬 : その存在を「四ツ谷さん」にしてしまうってところと合わせればまあ

[雑談] : 良く考えたら終幕前で密談出来てたからそこはミスったなァ…すまん(thanks)

[雑談] ルナサ : 推理ゲーなの?これ

[雑談] : ぜんぜん違うとおれは思ってんすがね…

[雑談] ダウト : いや、まぁ何とかなるようになってますよ推理ほぼ無くても

[雑談] 小鳥遊 紬 : (真相3を最初にもらってたからその辺分かってた人)

[雑談] ダウト : だからこんな結末捻じ込めるので

[雑談] GM : 基本的にクラヤミクラインは複数の真相に断片的に真相が渡っています

[雑談] GM : これは基本のサンプルからそういう構造ですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] GM : ソロプレイですと流石に調整はされますが…
今回はその為に情報を回せるようにしてありました
何よりこれは「誰か1人がわかればいい」

[雑談] GM : 終幕では真相を明かせますので

[雑談] ダウト : 密談など無くとも真相には至る筈ですからね

[雑談] GM : うn

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど……

[雑談] : おでいまIQ2.8888888888888になってる

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ私はIQ0.288888888888888です

[雑談] GM : 何競ってんですか

[雑談] GM : もっと言うと、これで指摘できなかった場合も

[雑談] GM : 撃退などはできます…

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : そうなのね…

[雑談] GM : あくまで破滅者を倒さなければ怪異を消滅させる事はできない(=また被害に遭う可能性が捨てきれない)という

[雑談] ルナサ : ごめん、もっと勉強してくるべきだったね

[雑談] GM : そういう感じです

[雑談] GM : いいえいいえ、認識の擦り合わせが甘かったこちらの不手際でもありますから……

[雑談] ダウト : いえいえ、やるのが一番早いなれる道筋ではありますし…ええ

[雑談] : おで おで

[雑談] : 💔

[雑談] ダウト : アッ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ❤が割れて…………

[雑談] GM : あっ

[雑談] GM : ただまあ……

[雑談] ルナサ : ピチュン

[雑談] : ケツイを補充してきた…良かったな

[雑談] ダウト :

[雑談] GM : 真相②は確かに裏技用ではあるんですけど……

[雑談] GM : こう…こう?こう…?

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : ごめんね、走らせちゃって

[雑談] ダウト : つまりは噂という媒体が根幹だって事だと思いまして

[雑談] ダウト : 盗用できるよねぇと…

[雑談] : おれが悪いんだよ…!おれが65535kmとか言い出したから…!!

[雑談] GM : テキストが死んだだけです なんてこたねぇ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私が悪いんです…なぜかマラソンしか思いつかなかったから…!

[雑談] :

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト :

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] GM : 私はGMだ

[雑談] GM : 着地させてやる

[雑談] ダウト : !!

[雑談] 小鳥遊 紬 : G…GM!!!!!!!!

[雑談] ダウト : GMさん…!

[メイン] 四ツ谷さん : 小さく笑って。
笑ったのだろうか。
それもわからない。

[雑談] ルナサ : とりあえず…終わらせよう

[雑談] ルナサ : 終わったら色々教えて欲しい

[メイン] GM :  

[メイン] 碑銘ヒビキ : 思い出したのは。
あの日の事。

[メイン] 碑銘ヒビキ : あの日も強い春風が吹く日で

[メイン] 碑銘ヒビキ : 噂話を試すには丁度良い日だなって

[メイン] 碑銘ヒビキ :  

[メイン] 碑銘ヒビキ : 思って。

[メイン] 碑銘ヒビキ :  

[メイン] 碑銘ヒビキ : 迷い込んで。

[メイン] 碑銘ヒビキ :  

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「四ツ谷さん」に出会って。
どんな人かは思い出せないけど。

[メイン] 碑銘ヒビキ : そして、俺は。

[メイン] 碑銘ヒビキ : “友達になった”。

[メイン] 碑銘ヒビキ :  

[メイン] 四ツ谷さん : 「四ツ谷さん」を作るものは。

[メイン] 四ツ谷さん : 「四ツ谷さん」を信じて
「四ツ谷さん」を語った人達。

[メイン] 四ツ谷さん : 私が居たから、語られたのか。
語られたから、私が居るのか。

[メイン] 四ツ谷さん : それはもうわからないけれど。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[メイン] 四ツ谷さん : “友達”になった人は

[雑談] 小鳥遊 紬 : コソコソ…

[メイン] 四ツ谷さん : “私を作る人”。

[雑談] 小鳥遊 紬 : そういえばクリスさんの質問ももう公開していいんでしたっけ?

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] 四ツ谷さん : イイヨ~!

[雑談] ダウト : そういやそうか

[メイン] 碑銘ヒビキ : だから、今立っている「四ツ谷さん」は。

[メイン] 碑銘ヒビキ :  

[メイン] 碑銘ヒビキ : 俺が、語った

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 「四ツ谷さん」は、大きく躓いた。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 気になるので公開できるなら公開していただけると私が嬉しくなります

[雑談] GM : 私の方からコピペして公開しておきますね

[情報] GM : ♥ - 今日 16:28
『今までの四ツ谷さんどこ行った?』

GM - 今日 16:28
質問意図も含めて、の解答を

GM - 今日 16:29
「四ツ谷さんは噂話によってその存在が変容します」
「被害者の外見=四ツ谷さんではありません」
「今回は少女である。その噂話として表出しました」

[雑談] ルナサ : やっぱりいろんな動作を試してみるべきだなって思った

[雑談] : あ、おれが見せるべきだったかァ…?

[情報] GM : ♥ - 今日 18:27
じゃあまず雑に聞くが
『まっすぐ行ってぶっ飛ばすでハッピーエンドになるのか?』

GM - 今日 18:28
「碑銘ヒビキって存在を残したいか否かで解答が変わりますね」
「別にいいやって場合はぶん殴ってまたね~~~!!!でいい」

♥ - 今日 18:31
つってもダウトが何かやるみたいだしそれに追従するか…♠
次『これ破滅者側じゃなくて四ツ谷さんに噂話で形づけて1個体にしたらどうなんの』

GM - 今日 18:32
「やってみないとわからないですね」

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど……

[メイン] GM : 起き上がろうとする「四ツ谷さん」に、手を差し伸べたのは。

[メイン] 碑銘ヒビキ : いなくなった、どこかへと行っていた彼だ。

[メイン] 四ツ谷さん : きょとんとした顔で、それを見る。

[メイン] 四ツ谷さん : “本来いるべきではない存在”。

[雑談] 小鳥遊 紬 : なんだ(^^)!?

[メイン] 四ツ谷さん : “本来、四ツ谷さんであるはずの存在”。

[雑談] ダウト : ふむふむ

[雑談] ルナサ : 一番最後の質問はどういう意味?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 多分、破滅者(今回であればヒビキ)に四ツ谷さんって噂話が取りついてる感じなんですよ

[メイン] 碑銘ヒビキ : 怪異と“別物”である、とされた彼は、そこに存在した。

[雑談] 小鳥遊 紬 : だから破滅者っていう依り代を使わず四ツ谷さんそのものに実体を与えるとどうなるのか~みたいな話じゃないですかね

[雑談] : そんな感じ

[雑談] : ヒビキじゃなくて今おれが話してる四ツ谷さんの方を具現化したらどうなんのかなって

[メイン] 四ツ谷さん : それを見つめる少女は
少女の体は、四肢は、足先は、手先は。

[メイン] 四ツ谷さん : 輪郭がぼんやりとぼやけている。

[メイン] 四ツ谷さん : “異常挙動”。

[雑談] 四ツ谷さん : これ想定ルートの1つのはずなんだけど

[雑談] ルナサ : 具現化って何?

[雑談] 四ツ谷さん : 前提条件がバグバグのバグのバグで困った

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 四ツ谷さん : >成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。

噂話を基にしている存在であるのなら
これを用いる事で存在を捻じ曲げる事が出来るんじゃない
という

[雑談] ダウト : ようは四ツ谷さんというテクスチャを引っぺがして独立させられないかって事ですね

[雑談] ダウト : はい

[雑談] : ただただおれはこの路地から四ツ谷さんを出して1個人にしたかった

[雑談] ダウト : まぁなので私の噂ということに捻じ曲げようと

[メイン] GM : 前提が崩れ、壊れた怪異は。

[雑談] : いやお前のは良く分からんけど…

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ私は分からなくもないです

[メイン] 碑銘ヒビキ : それを生み出した、破滅した存在は。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 噂話が本体なら、噂話そのものを盗用しようって発想ですよね…

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : 怪異「四ツ谷さん」
破滅者「四ツ谷さん」
四ツ谷さんの正体
「四ツ谷さん」の噂話(任意)

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあだから私は…上手くいくならいい案だと思いましたよ…

[雑談] ダウト : 一応裏でこうすると言ったつもりだったんです…

[雑談] ルナサ : 噂話が盗用出来る?

[メイン] 碑銘ヒビキ : “そうした存在を標的とするのは”。

[雑談] 小鳥遊 紬 : (目論見通り行ったとしても噂話なんてもうダウトさんの手を離れてるしどうしようもなくない?とは思いましたが……)

[メイン] 碑銘ヒビキ : “極々自然な事だろう”。

[雑談] ダウト : まぁ…なんでしょう

[雑談] 碑銘ヒビキ : 俺アクションでやれって書いてたんだよね…

[雑談] ダウト :

[雑談] : 🌈

[雑談] : やらかし…ってコト!?

[雑談] ダウト : ほあーっ

[雑談] 碑銘ヒビキ : 真相に書いてあるのってアクション(手番消費)じゃないですか

[雑談] 小鳥遊 紬 : 言っちゃった!

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 碑銘ヒビキ : 宣言でこうしたらですね

[雑談] 碑銘ヒビキ : まあ

[雑談] 碑銘ヒビキ : こう

[雑談] 碑銘ヒビキ : ならあな

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 碑銘ヒビキ : 早すぎ!!!

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 碑銘ヒビキ : まあ戦闘入るからよぉ

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 碑銘ヒビキ : すり合わせしてくれ…

[雑談] : わかった

[雑談] : わかった????????????

[雑談] ルナサ : 何を???

[雑談] 碑銘ヒビキ : 本来はねえ

[メイン] ダウト : 「…ふううむ」
首を傾げる、まぁ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ちょっと待てよ何をどうすればいいんだよ…

[雑談] 碑銘ヒビキ : 真相①あるじゃん

[メイン] ダウト : 意外ってわけでもない、彼が切り離されるのは

[メイン] ダウト : 「お久しぶりです、ヒビキ様?」

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいBGMですね(現実逃避)

[雑談] 碑銘ヒビキ : 真相①でヒビキくんと四ツ谷さんが切り離されんのね

[雑談] 碑銘ヒビキ : これは戦闘の一番最初なのね

[雑談] 小鳥遊 紬 : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : その質問をしていましたね

[雑談] 碑銘ヒビキ : ◇終章② 侵蝕:-
・最後の戦い

この戦闘では特殊な手順が存在する。
戦闘開始時、「四ツ谷さん」の正体の「宣言」を行える。
「宣言」に成功した場合、終章③-1へ。
「宣言」に失敗、あるいは行わなかった場合、終章④-2へ。

この…これね

[雑談] 碑銘ヒビキ : で、真相②持ってる場合は

[雑談] 碑銘ヒビキ : 「戦闘中噂話を流布するって特殊行動が出来るようになります」っていう

[雑談] 碑銘ヒビキ : 戦闘中なんです…

[雑談] ダウト : はぁい…

[雑談] ダウト : なんか…なんか…

[雑談] ルナサ : ごめん、聞けばよかったね
>正解した場合「四ツ谷さん」と破滅者が切り離され
「四ツ谷さん」の存在点を0点にする事で撃破する事が可能になる。
この四ツ谷さんがどれを指してるかが分からなかったんだ

[雑談] ダウト : 混ざってしまった

[雑談] 碑銘ヒビキ : ああ、なるほど

[雑談] 碑銘ヒビキ : 四ツ谷さんと碑銘ヒビキ(破滅者本体)に分かれて

[雑談] 碑銘ヒビキ : 切り離された怪異「四ツ谷さん」の方を倒せば解決する、です
俺も確認不足ごめん(Thanks)

[雑談] : 取り敢えずメインで動いていいの?

[雑談] 碑銘ヒビキ : いいよ

[雑談] : わかった

[雑談] 碑銘ヒビキ : 盤面上の俺と四ツ谷さんがいるけど

[雑談] 碑銘ヒビキ : 四ツ谷さんの方倒したら勝ちです

[メイン] Kris : あなたは そう言えば一人足りなかった事を思い出した

[雑談] ルナサ : えっとね、RP重視システムって聞いたんだけど

[雑談] ルナサ : 真相の確認はいい感じにやっちゃっていいの?

[雑談] ダウト : フウ…

[雑談] ダウト : 土下座の準備はしておこう

[雑談] ダウト : 真相の確認?

[雑談] : ああ、PC側がそれを知ったかどうかって事か

[雑談] ルナサ : 私が真相を知るまでにその…プロセスとかあるわけじゃん

[雑談] : どう知ったのか?のRP部分

[雑談] ルナサ : そこはシステム特有のなあなあでいいのかなって…

[雑談] GM : 終章で知った事ですかね?

[雑談] ルナサ : うん

[雑談] GM : これは……ダウトさんが話した事にした、とかが一番丸いかなぁって感じはありつつ
やりやすい方法でも構いません

[雑談] : こいつがいきなりメガホンで全方位にぶちまけたって感じでいいんじゃね?

[雑談] : あたかも自分が描いたように

[雑談] GM : うn

[雑談] 小鳥遊 紬 : 相変わらず…すげえ演出だ

[雑談] ダウト : はぁい!そうしましょう!

[雑談] ダウト : 滅茶苦茶メガホンありますし、ハイ…

[雑談] : おれの場合は今回知恵だから全部知ってるからその辺り無いんだけどなァ…
逆に知恵以外の方が良かったかもな ルフィ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ひたすら真相交換して真相を揃えたのはこの私…!

[雑談] ダウト : 流れてきた真相全てを見て幻覚を見たのが私です

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「………思い出した」

[雑談] ルナサ : RP方法が分からない

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「俺は、ここで「四ツ谷さん」と会って」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「それで」

[雑談] ルナサ : どう…やってけばいいんだろう

[雑談] ダウト : 噂を収束させるという体でいいと思うのです

[雑談] GM : 小鳥遊さんが止まって…いや走るのが必要なら走るけど…

[雑談] : ていうか知ったから何???何だよな

[雑談] : だって走ってんだから

[雑談] 小鳥遊 紬 : 走るー走るー

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ダウト : 何ででしょうね

[雑談] ルナサ : 一応節制だから皆に合わせるという挙動は出来る

[雑談] ダウト : 私こんなことやらかして尚走ってるんです

[雑談] : でもよ…!小鳥が!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : まだ走ってる!?

[雑談] 小鳥遊 紬 : いやまあ大丈夫 もう止まれる

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私は止まれる……!

[雑談] ルナサ : 正直言うと、走っててくれたほうが嬉しい

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ走るね…!

[メイン] 碑銘ヒビキ : 体が崩れそうになる「四ツ谷さん」を抱いて。

[雑談] :

[雑談] : 走るぞォ~~~~~!!!

[雑談] 碑銘ヒビキ :

[雑談] ルナサ : PCの存在意義が死ぬ…

[雑談] 碑銘ヒビキ : じゃあ走る

[雑談] 小鳥遊 紬 : 止まるんじゃねえぞ…!

[雑談] ルナサ : わかった

[メイン] ダウト : 「おや、おや」
随分感動的な姿だ

[雑談] 四ツ谷さん : なぜなら

[雑談] 四ツ谷さん : 私の方はまだ走りたいから

[雑談] 四ツ谷さん : 私はヒビキくんじゃないから

[雑談] ダウト : 何が起きているんだ…?

[雑談] 四ツ谷さん : わかんねえよ!

[メイン] 四ツ谷さん : でも。

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「え、ちょっ」

[メイン] 四ツ谷さん : 彼が話すのとか、知らない。
だって、私は

[メイン] 四ツ谷さん : 「わたしは」

[メイン] 四ツ谷さん : 「話したいから」

[メイン] 四ツ谷さん : 「まだあの人たちと話してないから」

[メイン] 四ツ谷さん : 駆け出した。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……走りましょう!」

[メイン] ルナサ : 「…了解」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「皆、自分の大事な何かを裏切らないために走ってるんですから!」

[メイン] ダウト : 「アーッハッハッハッハ…いやはや」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「ちょっと待っ──!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「止まったら裏切りじゃないですか!?」

[メイン] ダウト : 「元気ですねぇ、いいですよ」

[メイン] ルナサ : 「…そう、そうだね」

[メイン] ルナサ : 「皆を裏切れない」

[雑談] 小鳥遊 紬 : ずっと走ってて止まるのは裏切りとか悪質なスポ根でしかないんだよね

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ヒビキさんも」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あるでしょう! 大切なものとか! 誠実でありたいもの!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「じゃあ走りましょう!!!」

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「……は……ええ……」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私の狂気体育会系だっけ?

[メイン] 碑銘ヒビキ : 「………あああ、もう!!!!」

[雑談] 碑銘ヒビキ : choice そうだね そうかも (choice そうだね そうかも) > そうかも

[雑談] 碑銘ヒビキ : そうかも…

[雑談] ダウト : かもしれない

[メイン] 碑銘ヒビキ : 駆け出す。

[雑談] 小鳥遊 紬 : よし、全員走りましたね!

[雑談] GM : よし!!!

[雑談] GM : よし?

[雑談] GM : よし!!!!!

[雑談] GM : 自然に戦闘に入れるな!!!!!!!

[雑談] ダウト : 走ってます

[雑談] ダウト : はい

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クラヤミクラインの戦闘の解説はじめます

[メイン] GM : 原則的に
怪異の先制攻撃→PCの攻撃→怪異の後勢攻撃
となります

[雑談] Kris : 頷く

[メイン] GM : 碑銘ヒビキなんですが、彼は走っているので行動しません

[雑談] 小鳥遊 紬 : 今一瞬しゃべ……

[メイン] GM :

[メイン] ダウト : はい

[メイン] ダウト :

[メイン] GM : まあそういう事なんで行動しません

[雑談] : 悪ィ ミスった

[雑談] GM : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : (^^)

[雑談] ルナサ : (^^)

[雑談] GM :   (^^)

[雑談] ダウト :    (^^)

[メイン] GM : 今回の戦闘の勝利条件は2ラウンド以内に四ツ谷さんを殴って勝つか、何らかのアプローチをするかとなります

[メイン] GM : 2ラウンドが終わったら?
真相④の通りそこのダウトさんが死にます

[雑談] :      💥

[雑談] GM : ……死んだ!

[雑談] ルナサ : 🌈

[メイン] ダウト : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい走りすぎて心臓が爆発した

[メイン] GM : ということで

[メイン] GM : 戦闘開始となります

[メイン] GM :  

[メイン] 四ツ谷さん : 先制攻撃
通常攻撃をする

[メイン] 四ツ谷さん : だってお話をしていないから

[メイン] 四ツ谷さん : choice 小鳥遊 ルナサ (choice 小鳥遊 ルナサ) > 小鳥遊

[雑談] 小鳥遊 紬 : まずい狙われた

[メイン] GM : 怪異の攻撃は命中は振られません

[メイン] GM : 代わりに攻撃の対象になった相手が指定された……今回であれば
>基本攻撃:【精神】
ここで指定された通り、精神を用いた判定に成功する必要があります

[メイン] GM : 成功すれば回避、失敗すれば命中です

[メイン] 小鳥遊 紬 : なるほど

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私の精神は6……勝ちましたね

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3b10<=6 (3B10<=6) > 9,4,8 > 成功数1

[メイン] GM : ヒヤヒヤするんですけお!!!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 確保の6と4を入れ替えておきましょう(セコい)

[メイン] system : [ 小鳥遊 紬 ] 確保 : 6 → 4

[メイン] 四ツ谷さん : 「ねえ、お話……私と、お話してほしい」

[メイン] 四ツ谷さん : 走る。追いかける。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……お話ししましょうとも!」

[雑談] 四ツ谷さん : ちなみに命中すると

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「走りながらで恐縮ですが!」

[雑談] 四ツ谷さん : 先制攻撃のタイミングだと1d10、後勢攻撃のタイミングだと1+(怪異のレベル)d10点ダメージ

[メイン] 四ツ谷さん : 「……わかった!」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何が減るんです?

[雑談] 四ツ谷さん : 侵蝕がそのまま上がるね

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] 四ツ谷さん : 1d10 これくらい (1D10) > 3

[雑談] 四ツ谷さん : ぺちっ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 走る。走ってるから走る。

[雑談] 小鳥遊 紬 : 優しい

[メイン] GM : 怪異の手番はこれで終わり

[メイン] GM : なのでPCの手番になります

[メイン] GM : PCの手番は好きな順番になります

[メイン] GM : ・エネミーに攻撃する
・何らかの定められたアクションを行う
手番を消費して行えるのはこのいずれかになりますね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 行動順番に希望ある人います?
私はいつでもOKです

[メイン] GM : エネミーに攻撃をする場合、好きな能力値1つを宣言し、その能力値の判定に成功すると攻撃命中です

[雑談] ルナサ : わかんないのでいつでもいいよ

[雑談] : わからないので先手は譲る…良かったな

[雑談] ダウト : では先陣斬りましょうかね

[雑談] GM : これがどうぞどうぞの精神

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ダウト : と言っても私は噂立てますけど

[雑談] ダウト : この調子だと判定が危うい人もいますしね

[メイン] ダウト : アクション消費、噂を作りましょうか

[メイン] GM : では頭脳判定をどうぞ

[メイン] ダウト : 3b10<=7 頭脳判定(発狂) (3B10<=7) > 3,8,3 > 成功数2

[情報] GM : 終章にて、アクションを消費し【頭脳】判定を行うことが出来るようになる。
成功した場合、「四ツ谷さん」の噂話を作ることが出来る。内容は任意。作成した噂話に伴った影響が発生する。
また噂話を作った場合、判定1回につき戦闘中以下のいずれかの効果1つを得られる。

・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に対して判定する際の目標値+2(重複可)
・以降、主人公全員が「四ツ谷さん」に与えるダメージ+2(重複可)
・「四ツ谷さん」に対してツナガリを獲得する。感情任意(重複不可)

[メイン] ダウト : 問題無し、3を確保

[メイン] system : [ ダウト ] 確保 : 0 → 3

[メイン] GM : では噂話の内容をどうぞ

[メイン] ダウト : 『四ツ谷さんとは、病弱な人の霊であり本質的には脆弱である』…っと言った噂を付け足して目標値+2といたしましょう

[雑談] : 外道が…

[メイン] 四ツ谷さん : 「げほ、ごほ」

[メイン] 四ツ谷さん : 渇いた咳数度。
それでも足は止まらない。

[雑談] 小鳥遊 紬 : かわいそうだろ

[メイン] ダウト : 「確かぁ…私はそんな噂も付けたしましたので」
さしもそうであったかのように、いや"そうであるのだ"

[雑談] 四ツ谷さん : 本来、自分が噂の流布元になるよ、とかはここで言う流れ

[雑談] ダウト : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : …(^^)

[雑談] ダウト : 焦りました

[雑談] ルナサ : どういうこと?

[雑談] 四ツ谷さん : 何か引っ付けたい人があるなら判定すると引っ付けられるから

[雑談] 四ツ谷さん : ◆真相②
「四ツ谷さん」。この怪異は噂話が存在の元になっており
噂として語られている内容こそが「四ツ谷さん」が発生させる事象となっている。
もしかしたら──何らかの弱点を噂話として流せば、弱体化させられるかもしれない。

[雑談] 四ツ谷さん : 割愛したけど行える行動自体は情報に張った奴だね
頭脳判定に成功するとデータとしてプラスを与えた上で

[雑談] ルナサ : ごめん、処理遅れるなら後ででいいよ

[雑談] 四ツ谷さん : 任意のフレーバーを付与できる

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃ、行動したい方おります?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 無いなら私が考えますぜ

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] ダウト : !!

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : えーと

[雑談] 小鳥遊 紬 : とりあえず脱出するなら簡単で

[雑談] 小鳥遊 紬 : 65535㎞走破すれば脱出できる噂を付ければよい

[雑談] ダウト :

[雑談] GM : (^^)?

[雑談] ルナサ : 5周

[雑談] GM : はい、でもまあ実質そうです
そうではあるけどもうちょい距離短くてもよくない?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 考えていただきたい

[雑談] GM : はい

[雑談] 小鳥遊 紬 : 1㎞くらいなら走った人がいるかもしれない

[雑談] GM :

[雑談] 小鳥遊 紬 : だから1㎞でOKにすると矛盾してしまう

[雑談] 小鳥遊 紬 : だから65535㎞にする必要があったんですね

[雑談] GM : IQ280

[雑談] GM : (そうか…?)

[雑談] ダウト : 地球一周半してたらもうめちゃくちゃなんですけお!

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあいいでしょう

[雑談] 小鳥遊 紬 : とりあえずは顧客の話を聞かねば……

[メイン] 小鳥遊 紬 :

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「四ツ谷さん!」
息を荒げながら

[メイン] 四ツ谷さん : 「え、あ、はい!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「あなたは話がしたい、と言いました、ずっと言ってきました」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「それは、どうして!?」

[メイン] 四ツ谷さん : 「それは」

[メイン] 四ツ谷さん : “四ツ谷さんは、人の話を聞くのが好きだか”

[メイン] 四ツ谷さん : 「わたしは」

[メイン] 四ツ谷さん : わたしは?

[メイン] 四ツ谷さん : 「私は、聞きたいから」

[雑談] 小鳥遊 紬 : バグってる……

[メイン] 四ツ谷さん : 「私は、知らないから」

[メイン] 四ツ谷さん : 「知りたいから、教えてほしい」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「何を、知りたいんですか?」

[メイン] 四ツ谷さん : “やってきた人のことを知り”

[メイン] 四ツ谷さん : 「ここの」

[メイン] 四ツ谷さん : 「ここじゃないところの」

[メイン] 四ツ谷さん : 「わたしが、しらないこと!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「なるほど」

[メイン] 小鳥遊 紬 : ズレ落ちかけてた眼鏡をかけなおす

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……了解しました!」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 噂を流布する判定をさせていただけますでしょうか…

[メイン] GM : はぁい、頭脳判定です

[メイン] 小鳥遊 紬 : 3b10<=5 (3B10<=5) > 7,4,9 > 成功数1

[メイン] 小鳥遊 紬 : 9を出した3つ目のダイスは自重ができるいい子だあなたは!

[メイン] GM : えらい!!!!ダイスはえらい!

[雑談] 小鳥遊 紬 : さて……

[雑談] 小鳥遊 紬 : え~~~いいのかな~~~

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいのかなあ!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 何の解決にもならねえよ!?

[雑談] GM : なんだい!!!!

[雑談] GM : 提案するだけならタダですよ!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 噂って一部分消すこともできるの(^^)?

[雑談] GM : ワオ

[雑談] :

[雑談] GM : 判定成功したし…

[雑談] GM : いけるんじゃねえかなぁ…!

[雑談] ダウト : !!

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : もうちょっとエモい択もある気がするけどアレを聞かされちゃ仕方ないもんなあ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : ん~~~

[雑談] 小鳥遊 紬 : 2手ほちい

[雑談] GM : 2手か

[雑談] 小鳥遊 紬 : ああ、いや、いいかな…?

[雑談] 小鳥遊 紬 : ...(^^)

[雑談] 小鳥遊 紬 : 許してくれ(^^)

[雑談] GM : えっ

[雑談] : こわい

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] GM : 何の何の何??

[雑談] 小鳥遊 紬 : コソ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : いややっぱ事前に言おう(最後の理性)

[雑談] GM : えらい

[雑談] ダウト :

[雑談] 小鳥遊 紬 : >春風の強い日にこの路地を通ると
ここを消したい

[雑談] GM : ……なるほど

[雑談] 小鳥遊 紬 : だってえ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 色々知りたいのにい…

[雑談] 小鳥遊 紬 : ご当地怪異だと…不都合じゃないですか!?

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ普通に四ツ谷さんの活動範囲が広がるだけで利敵なんでえ…!

[雑談] GM : まあ……被害拡大ではあるな……!

[雑談] 小鳥遊 紬 : どうっすかねー!!??

[雑談] ルナサ : 誰に聞いてるの

[雑談] ダウト : 私は好き勝手したのでいいよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : ぜんいん

[雑談] GM : GMとしては……いいけども……!

[雑談] : えっ…ええ…

[雑談] : 要するに…四ツ谷さんを全国規模にして失踪者続出させたい…ってコト!?

[雑談] ルナサ : なんで…?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 誠実の狂気にさー!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : >例えば、絶対に死ぬことがわかっている戦いに、そうと解ってついていくような、嘘を付けば何万人もの命が救われる上官からの質問に、偽りなく答えてしまうような。どこか美談にも見える、冷静な視点と愚かな行動の共存が特徴と言えます。

[雑談] 小鳥遊 紬 : って言われたからさー!!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ……もう……目の前の四ツ谷さんかわいそうだからよー!!!

[雑談] : そうか

[雑談] : 友達相手に嘘は付けねえもんな

[雑談] ルナサ : 節制の狂気的に殴っていい?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 被害度外視して利敵してもいいんじゃねえかなってよー!!!

[雑談] GM : (いいよ…)

[雑談] : 来たか パンチ

[雑談] 小鳥遊 紬 : パンチ???

[雑談] GM : いやまあ殴っても仕方ないもん…

[雑談] ルナサ : ああいや、利敵したら殴る

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよー!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : もう利敵するんだから後ろから刺されてもいいよー!!!

[雑談] ルナサ : 勝てないでしょ!!!

[雑談] : 異常者の集まりなんすがね…

[雑談] GM : 狂人ってそういう…そういう…

[雑談] : 後多分見てないけど身内で殴り合いとかやってるとダウトロストする

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ダウト : はい

[雑談] ルナサ : 普通にやられそうじゃない?

[雑談] GM : 2ラウンド目が終わったら…死ぬ!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあダメなら私も次善策はあるけどよー!!!

[雑談] GM :

[雑談] ダウト :

[雑談] :

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : え~まあ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 今のプランはあくまで誠実の説明に則った

[雑談] 小鳥遊 紬 : クソアホだけどちょっといい話っぽいプランですね

[雑談] : 誠実の説明に沿った利敵行為をコソコソしようとするの誠実っぽくねェな

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ダウト : あい

[雑談] : それで、次善策教えろ

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあ次善策は普通に四ツ谷さんをかわいい無害な生き物にするプランです

[雑談] 小鳥遊 紬 : 要はあれです

[雑談] : フゥン

[雑談] 小鳥遊 紬 : メリーさんが萌えキャラになったの同じことをするだけですね

[雑談] : わかった

[雑談] GM : (こっちがメイン案で良かったのでは…)

[雑談] ダウト : わかった

[雑談] : 今の所頭のおかしい奴しか動いてないからおれ次の手番どうやって動くか何の参考にもならなかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : 最初のプランの方が誠実っぽいかなって…

[雑談] GM : 誠実…誠実とは…

[雑談] : よしじゃあダウトが間に合わなかった場合の動きをおれらはやるか

[雑談] ルナサ : あの

[雑談] :

[雑談] ルナサ : 説明を下さい

[雑談] ダウト : !?

[雑談] ルナサ : 理解できるように

[雑談] : 噂話生成による改ざんを積み重ねて無害な存在に変化させるって事では?

[雑談] 小鳥遊 紬 : っていうプランでいいんじゃないかなーっていう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 今の四ツ谷さんは「目を付けられると閉じ込められるし場合によっては浚われる」ヤバい奴だからヤバいわけで

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ噂話をつけ足して「目を付けられても特に問題なく家に帰してくれる」無害な生き物にすればいいんじゃないかって

[雑談] ルナサ : ごめん…PCにそれに乗っかる理由がない…

[雑談] ダウト : えっ

[雑談] ダウト : いやまあ

[雑談] : フゥン

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど……

[雑談] ダウト : PLとしては問題ないかどうかではないでしょうか

[雑談] : それやってていい?って事だと思ってんすがね…

[雑談] GM : こういう事やるけどいい?っていう確認ですかね

[雑談] : 🌈おれらって言ってた🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] GM : ああなるほど、そういう…

[雑談] ダウト : 🌈

[雑談] ルナサ : えっとね

[雑談] ルナサ : 倒しちゃダメな理由が私のPCにない

[雑談] : 右ストレートでぶっ飛ばす…ってコト!?

[雑談] 小鳥遊 紬 : こわい

[雑談] GM : なるほど

[雑談] ダウト : ぶっちゃけ噂付与しても撃退自体は既定じゃないかと思うダウトです

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあよーそもそもだけどよー!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 各々どうしたい?

[雑談] ダウト : 噂が欲しい、極論四ツ谷さん本体はどうでもいい

[雑談] ダウト : 一旦離席します、すぐ戻ります

[雑談] GM : いってらっしゃいませ

[雑談] ルナサ : 現状のここまでの行動理由が怪異から脱出するな以上それの最短ルートを選ぶんじゃないかな

[雑談] Kris : 顔を知ったみんなとここを出たい

[雑談] Kris : みんなと

[雑談] 小鳥遊 紬 : そのみんなと言うのは…………

[雑談] : だってよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さんも入っておられる???

[雑談] : おれ無理だと思うしちんたらやってるとダウトが死ぬからそこまで優先しないでいいよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほどね!!!

[雑談] ルナサ : ダウト死ぬ可能性出るのは確かにいやかもしれない

[雑談] 小鳥遊 紬 : ふむふむ…じゃあ倒すのが路線って感じすかね?

[雑談] : おれとルナサは噂では無く攻撃するでいい感じかな…?

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : どうぞ

[雑談] ルナサ : ここまで来たんだから倒させて…仕事ちょうだい…

[雑談] : わかった

[雑談] ルナサ : 私のビルド破綻するからさ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかったぜ~

[雑談] 小鳥遊 紬 : その上でちょっとどの噂付与するか考えていい?

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] : ああ。

[雑談] ダウト : 戻りました

[雑談] GM : おかえりなさいませ

[雑談] ルナサ : おかえり

[雑談] 小鳥遊 紬 : おかえり

[雑談] ダウト : やっと頭落ち着いてきました

[雑談] : デバフを与えつつ顔面パンチしてyou winで…よろしいかな?

[雑談] ダウト : それで佳いかと

[雑談] : で、あわよくばダウトの目標達成
そんな所か

[雑談] : そして小鳥の噂なァ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : どうすっかな~

[雑談] ダウト : どうしたいんだっけ?

[雑談] : 効果的にはダメージ増加で良いんじゃね?って思うけど具体的な内容は任せるだろ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 内容、内容、内容、内容、内容…………

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さん撃破したらどうなるの?存在消えるの?

[雑談] GM : 「現状は消えます」

[雑談] 小鳥遊 紬 : (^^)

[雑談] 小鳥遊 紬 : (^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^)

[雑談] : こわい

[雑談] 小鳥遊 紬 : わかりました

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ…………そうですね…………

[雑談] 小鳥遊 紬 : 33分までにはまとめるからあと5分だけくれ!!!

[雑談] GM : いいよ~~!!

[雑談] ダウト : いいよ

[雑談] ルナサ : 頼むよ…ちょっと理解が及んでない操作不能時間が長くなってきた

[雑談] 小鳥遊 紬 : あっまずい台無しな考え方が出てきた
まあよし

[雑談] 小鳥遊 紬 : 時間だな!!!

[雑談] ダウト : !!

[雑談] GM :

[雑談] ルナサ :

[雑談] :

[雑談] 小鳥遊 紬 : え~~~

[メイン] 小鳥遊 紬 : では…………

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私の付ける噂話は……

[雑談] 小鳥遊 紬 : やっぱ確認しに戻ってきた音

[雑談] GM : はい!

[雑談] 小鳥遊 紬 : 「四ツ谷さんは親友がいた」とかでいいすかね?

[雑談] ダウト : ほほう

[雑談] GM : ほほう!

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいならこれで……

[雑談] ルナサ : いいけど…かわいそうじゃない?

[雑談] 小鳥遊 紬 : えっ???

[雑談] : この後タコ殴り.exeなんすがね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 小鳥遊 紬 : へへへ!

[雑談] ルナサ : 殴るのは私たち!

[雑談] 小鳥遊 紬 : まあね。

[雑談] GM : その上で親友付ける事になるんですよ!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : へへへへへ…………

[雑談] ルナサ : まあ河原の殴り合い的なアレかもしれない

[雑談] : 異常者

[雑談] GM : いや待ってください
意図によっては名案かもしれないじゃあないですか

[雑談] 小鳥遊 紬 : この場は殴り合ってどいてもらう!!!

[雑談] GM : えっ

[雑談] 小鳥遊 紬 : その後は!!!電話でもかけてきてくれ!!!

[雑談] GM : ええ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 頭が疲れておられる

[雑談] ルナサ : わかった 内容後で決めていいから行動していい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] GM : えーと処理的にはダメージ+2でしたっけ…

[雑談] 小鳥遊 紬 : それでお願いします

[雑談] 小鳥遊 紬 : 頭がもう死にかけてるんだよね

[メイン] GM :  

[メイン] GM : -------------------------------------------

[メイン] GM : 一旦切り取り

[メイン] GM : -------------------------------------------

[メイン] GM :  

[雑談] GM : ということでルナサさんお先にどうぞ

[雑談] ルナサ : 攻撃…だよね?

[雑談] ダウト : ふむ

[雑談] ルナサ : で、これは好きな能力値で判定していいんだっけ

[雑談] GM : ですです

[雑談] GM : そして、先ほどの判定の効果で目標値(能力値)が+2になっています

[雑談] GM : 精神で判定される場合は…5+2で7になりますね

[雑談] ルナサ : じゃあそうしよう

[メイン] ルナサ : 3b10<=5+2 精神判定(発狂) (3B10<=7) > 2,7,3 > 成功数3

[メイン] GM : 問題無く成功!

[メイン] GM : ここでダメージダイス…になるんですが

[メイン] GM : ここでルナサさんにツナガリを持っている方は「援護」をする事が出来ます

[雑談] ルナサ : 初心者なので通常の判定の確認をさせてくれ(^^)

[メイン] GM : 追撃、つまりダメージダイスがツナガリ1つにつき+1dされます

[メイン] ルナサ : 累積可?

[雑談] GM : いいよ~!

[メイン] GM : 累積可です!

[雑談] : じゃあちょっと援護してみるか

[雑談] ルナサ : 乗せる人いる?

[雑談] ルナサ :

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあ私も…

[メイン] Kris : 援護 追撃を せん げん

[メイン] 小鳥遊 紬 : 援護 追撃ィ~!

[メイン] ダウト : 援護しましょうか

[メイン] ルナサ : リリカの分も乗せよう

[メイン] GM : これでダメージダイスは+4!
元々のダメージ量は発狂時が2d10(非発狂時1d10)なので

[メイン] ダウト : 6d10…ですか

[メイン] GM : 6d10になりますね
そしてダメージ増加効果によりさらに+2点追加で入ります

[メイン] ルナサ : さらに+2か

[メイン] ルナサ : 被った🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ルナサ : 6d10+2 ダメージ (6D10+2) > 34[4,5,8,3,6,8]+2 > 36

[メイン] system : [ 四ツ谷さん ] 存在点 : 40 → 4

[雑談] : うおお

[メイン] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 4 → 3

[雑談] GM : わあお

[雑談] 小鳥遊 紬 : しにかけ

[雑談] : どうにか二手目でなんとかなりそうだろ

[雑談] ルナサ : 大丈夫そう

[雑談] GM : 掠ったら多分死ぬ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 病弱な少女を囲んで悪評を流しながら叩く4人組

[雑談] GM : 演出などございましたら挟んでもらって大丈夫です
能力値は精神…なので精神攻撃とかそういうのでも大丈夫ですし、音での干渉とかでも大丈夫

[雑談] ルナサ : 親友設定付けようとした人がなんか言ってる

[雑談] ルナサ : わかった でも時短させてくれ

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : わかった もう時間が時間ですからね…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 異常に尺を取って申し訳ない……

[雑談] ダウト : 構いませんよ

[雑談] GM : んーと…では演出カットって感じですかね?
その場合はクリスさんに手番が渡ります

[雑談] ルナサ : 任せた

[雑談] GM : OK、ではクリスさんの手番です

[雑談] : わかった

[雑談] ダウト : ツナガリは減らないんじゃないですかね

[雑談] : あっ減らないんだ…

[雑談] GM : ん、あれ
あっそっかボケッとしてた…申し訳ない

[雑談] GM : 援護を使った場合もツナガリはそのまま持っています、ご安心を
援護を使えるのはシナリオ中1つのツナガリにつき1つって感じですね

[雑談] : わかった

[雑談] ルナサ : 2援護使ったって分かりやすいからこれで

[雑談] : ああ。

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] GM : なるほど

[雑談] : じゃあ動くか

[雑談] GM :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ルナサ :

[メイン] : 攻撃を宣言 判定はおれが殴ってんだから精神

[メイン] GM : わかりました

[雑談] GM : わかりましたで応えたはいいけどわかりましたで…いいのか…?

[雑談] GM : まあ…まあいいか…

[メイン] Kris :

[雑談] 小鳥遊 紬 : 心臓が戦っている…

[メイン] Kris : あなたは そうする事にした

[メイン] Kris : 3b10<=9 精神判定(発狂) (3B10<=9) > 9,2,5 > 成功数3

[雑談] : おれで降ろうとしたらさ チャパレもステータスも無いから虚無になる所だった

[メイン] GM : ギリギリ成功…援護などがございましたらどうぞ!

[メイン] ルナサ : 援護乗せるわね

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] ルナサ : 悲しいだろ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 悲しいですね…

[メイン] ダウト : 援護を

[メイン] : おれが殴るっていうのは…

[メイン] : ❤使用による援護を宣言

[メイン] Kris : 追撃

[メイン] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 3 → 2

[メイン] GM : ダメージダイスは…2+3d10、5d10ですね

[メイン] Kris : 5d10+2 (5D10+2) > 25[9,2,5,3,6]+2 > 27

[メイン] Kris : あなたは こうげきを行った

[メイン] Kris :  

[雑談] : いいよ

[雑談] GM : で、は……

[雑談] GM : 小鳥遊さん、付与する噂話如何なされます?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 基礎の攻撃力が高すぎて2くらいだと攻撃バフのうまみが少ないですね…なるほど…

[雑談] GM : これはちょっと上方修正しておきましょう

[雑談] 小鳥遊 紬 : 噂か~…………

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいのが思いつかないっ!
もうスポーツ苦手とかでいいかな!

[雑談] : まあD10で振るダメージロールに+2増えてもなってのはそう

[雑談] GM : いいよ~~

[雑談] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さん…病弱スポーツ苦手少女になれ…

[雑談] ルナサ : スポーツ得意乗せて最後に追い抜いて倒れるのはどうか

[雑談] GM :

[雑談] GM : IQ280

[雑談] 小鳥遊 紬 : スポーツ得意でダメージ+2されるのかっていう疑問が…

[雑談] ダウト : ふむ…

[雑談] GM : スポーツが得意だからこそ病弱な肉体を超えてしまったのかもしれない

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほど

[雑談] : 良いんじゃないかな

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあスポーツ得意だったけど体が弱く生かしきれなかった悲劇の少女になってもらいましょう…

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : 悲しいでしょう

[雑談] 小鳥遊 紬 : というわけでスポーツ得意にしまあす!

[雑談] GM : はい!

[メイン] 四ツ谷さん : 走って、走って、走って。
もっと、先にはしっ

[メイン] 四ツ谷さん : けほ。

[メイン] 四ツ谷さん : けほ、げほ。

[メイン] 四ツ谷さん : ああ、そっか、わたし

[メイン] 四ツ谷さん : “病弱なのに、こんな運動したら”

[メイン] 四ツ谷さん : “ダメじゃない”。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] ルナサ : 人の心とかないんか?

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] GM :  

[雑談] : 外道が…!

[雑談] 小鳥遊 紬 : かわうそ

[雑談] ダウト : ひどい

[雑談] GM : これらの定型がこれほど合う展開もない

[メイン] GM : ……ここで、破滅判定の説明をば
エンディングに入る前に発狂していたキャラクターは破滅判定という判定を行わなくてはいけません

[メイン] GM : そしてここGMの不手際で申し訳ないんですけど、破滅判定でツナガリの数および侵蝕の値が重要になりますので値を戻す、あるいは侵蝕を下げられる方は下げられるだけ下げてもらって大丈夫です…!

[雑談] : 取り敢えず薬を使えるだけ使ってから節制の分配で上手い事割り振る感じか

[雑談] 小鳥遊 紬 : とりあえず薬グビッ

[雑談] GM : ヤクヅケ!

[雑談] : おい…何で…理性5がいる…

[雑談] ルナサ : グビッ!

[雑談] system : [ 小鳥遊 紬 ] 薬 : 1 → 0

[雑談] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 13 → 11

[メイン] system : [ ルナサ ] 侵蝕 : 14 → 10

[メイン] system : [ ルナサ ] 薬 : 2 → 0

[雑談] GM : 理性なんで5なんだろうな…

[雑談] ルナサ : 何故かな…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] ダウト : 何故かな…

[雑談] : しかもそいつが一番やばいじゃねえかアホンダラ

[雑談] 小鳥遊 紬 : とりあえず現在のルナサさんのツナガリが5だから一番安全なわけですね

[メイン] GM : では……破滅判定なんですが
難易度及び判定内容がちょっと特殊でして

[雑談] ルナサ : 援護も使えるの?

[雑談] 小鳥遊 紬 : 援護してもツナガリの数自体は減らないらしいので…?
どうなんでしょうか

[メイン] GM : 基本の85pにあるのですが
(侵蝕-(理性+ツナガリの数))を目標値として
「判定に失敗する必要がある」判定です

[雑談] : じゃあ1出たら死ぬのか…

[メイン] GM : 例えば侵蝕18、理性10、ツナガリ5の場合は
18-(10+5)=3となり、目標値3の判定に失敗すれば帰還となります

[雑談] GM : 援護は…本来は再挑戦などは使ってはダメなんですが
それだと1/10で死ぬ悲しき判定になってしまうので

[雑談] GM : 私の所では振り直しなどをしてよい、としています

[雑談] : うわあり!

[雑談] 小鳥遊 紬 : ありがたい…

[雑談] ルナサ : 治療でいいんじゃない?

[雑談] GM : 治癒で侵蝕ゴリゴリ下げるのも手ですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : 目標値0にもできるんですか?

[雑談] GM : 出来ます!

[雑談] ルナサ : 管理めんどくさいからダウトとクリスに治療使う

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[雑談] ルナサ : クリスは使ってた🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ルナサ : 小鳥です

[雑談] : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : ダウトさんへのツナガリはまだ使ってないから治療しておきましょう

[雑談] GM : 小鳥遊さん、ダウトさんそれぞれ侵蝕-4ですね

[雑談] ダウト :

[雑談] ダウト : 助かります…

[雑談] system : [ ルナサ ] ツナガリの数 : 2 → 5

[雑談] : ダイス事故を引き起こした際に備えてダウトの分は

[雑談] : 取っておく

[雑談] GM : やさしい

[雑談] ルナサ : わかった

[雑談] 小鳥遊 紬 : 優しい

[雑談] system : [ 小鳥遊 紬 ] 侵蝕 : 11 → 7

[雑談] GM : なるだけここは10出したいですね…お嬢

[雑談] 小鳥遊 紬 : で、ダウトさんの侵蝕が11になるんですね

[雑談] GM : 大失敗だと確定帰還なので

[雑談] GM : ですね

[雑談] 小鳥遊 紬 : それからダウトさんの侵蝕を4点分私に移せばよさそうですね

[メイン] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 15 → 11

[雑談] ダウト : 有り難い…

[雑談] ルナサ : 侵蝕移せるのって増加時だけじゃなかったっけ

[メイン] GM : (ちなみに判定ダイスは発狂の場合も2d10です)

[雑談] 小鳥遊 紬 : 🌈

[雑談] GM : あ、そうだった🌈
節制は増加時だけですね…

[雑談] 小鳥遊 紬 : 節制は強いけど使うタイミング考えないといけませんね

[雑談] ルナサ : あと私と小鳥がツナガリダウトに使ったんだっけ?

[雑談] GM : 今回のように知恵などの侵蝕一気に上がる狂気とタッグマッチするととても強い

[雑談] GM : えーっと…そうですね、治療で使ったはず

[雑談] 小鳥遊 紬 : そうですね、私は使いました

[雑談] ルナサ : ならもう-4じゃない?

[雑談] 小鳥遊 紬 : そうですね…

[雑談] 小鳥遊 紬 : じゃあダウトさんが侵蝕7になるからこれで目標値0になりますね

[雑談] GM : 一応、1が出たら強制成功扱いになってはしまいますが…まあ1/10なんて早々出ません出ません

[雑談] 小鳥遊 紬 : そうですよね

[雑談] system : [ ダウト ] 侵蝕 : 11 → 7

[雑談] ダウト : ようし…

[雑談] ダウト : 振るか…

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] 小鳥遊 紬 :

[メイン] ダウト : 2b10>=(7-5-2) 破滅判定 (2B10>=0) > 7,2 > 成功数2

[雑談] GM : でない!!!

[雑談] ダウト : っぶねぇ!!!

[雑談] : こわい

[雑談] GM : では、他の方も判定どうぞどうぞ

[雑談] 小鳥遊 紬 : 振ってまいります

[メイン] 小鳥遊 紬 : 2b10>=(7-10-4) 破滅判定 (2B10>=-7) > 2,5 > 成功数2

[雑談] GM : よしでない

[メイン] ルナサ : 2b10>=(10-10-5) 破滅判定 (2B10>=-5) > 5,10 > 成功数2

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私のダイスはギリギリでファンブルしないからいい子です

[メイン] Kris : 2b10>=(11-10-3) 破滅判定 (2B10>=-2) > 1,6 > 成功数2

[雑談] GM : よし確定失敗、帰還確定…

[雑談] GM : あっ

[雑談] 小鳥遊 紬 : …(^^)

[雑談] ルナサ : 10がよく出るいいダイス

[雑談] GM : まずい

[雑談] : おわァアアア~~っ!!!

[雑談] ダウト : あっ

[雑談] ダウト : あっあっ…

[雑談] ルナサ : まずい舐めプで使ったのが裏目に出た

[雑談] GM : ダウトさんクリスさんにツナガリ使いましたっけ?

[雑談] : 追撃で使ってる

[雑談] GM : あああそっか…

[雑談] : 何で残りHP4の相手へのダメージにおれは追撃2つ貰ったんだろうな ルフィ

[雑談] ダウト : はい…

[雑談] ルナサ : すまん(Thanks.)

[雑談] GM : んんん んんんんん……

[雑談] GM : 本来入れ忘れた処理がマジで1つあるんですよ

[雑談] 小鳥遊 紬 : (^^)?

[雑談] GM : ちょっとそれ挟んでもいいですかね…

[雑談] : いいよ~~~~!!!

[雑談] 小鳥遊 紬 : いいよ~~~!!

[雑談] ルナサ : いいよ~!

[雑談] GM : うわあり!!!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] 四ツ谷さん : わたしは。

[メイン] 四ツ谷さん : 興味を持っていた。

[雑談] ダウト : いいよ~~~!!

[メイン] 四ツ谷さん : なんでも試して、興味を持って、なんでかな。
わたしは、ここで飽き飽きしてたのに。
いっぱい試して、調べて。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[メイン] 四ツ谷さん : だから。

[メイン] 四ツ谷さん :  

[メイン] 四ツ谷さん : ツナガリ Kris 好奇心(正)

[メイン] 四ツ谷さん :  

[メイン] 四ツ谷さん : 援護、再挑戦
対象Kris

[メイン] 四ツ谷さん :  

[雑談] GM : おわり

[雑談] : そういやお前二章で視線1回キリだったもんな

[雑談] 小鳥遊 紬 : なるほどなァ…

[雑談] GM : そうなんですよ
本来2→3章のタイミングで挟むはずだったんですが…

[雑談] : 毎章やらないんなら何でランダム対象が発生しえるんだ…?と思ってた

[雑談] ルナサ : 挟んでおいたよ

[メイン] Kris : 2b10>=(11-10-3) 破滅判定 (2B10>=-2) > 7,2 > 成功数2

[雑談] ルナサ : 割とRPも変わったんじゃ…

[雑談] :

[雑談] GM : 四ツ谷さんはツナガリを持っていた

[雑談] 小鳥遊 紬 : 2がよくでる

[雑談] GM :

[雑談] ダウト : あっぶねぇ

[雑談] ルナサ : よかった!

[雑談] : 帰還だァ~~~~~!!!

[雑談] GM : なのでこれはGMの大ポカ ごめんなさい!!!!!!!

[雑談] : お前なら…いい…

[雑談] 小鳥遊 紬 : お前なら…いい…

[雑談] ルナサ : お前なら…いい…

[雑談] 小鳥遊 紬 : (1で強制成功なら破滅判定の目標値は0じゃなくて1にしとけばいいのを学ぶ顔)

[雑談] GM : ありがとうございます…

[雑談] ルナサ : (舐めプはやめよう)

[雑談] GM : 援護は大事…振り直しは大事…

[雑談] GM : ……ということでエンディングをば

[メイン] GM :  

[雑談] ダウト : はぁい

[メイン] GM : ◇終章③ 侵蝕:-
・エンディング
君達の耳に、声が聞こえる。誰の者とも知れぬ話し声だ。
日常の喧騒。……気が付けば、周囲の雰囲気も日常のものに戻っている。
無事に日常へと帰ってこれた。
その実感が君達の胸に抱かれる事だろう。

──春風が、吹き抜けた。

[情報] GM : ◇終章③ 侵蝕:-
・エンディング
君達の耳に、声が聞こえる。誰の者とも知れぬ話し声だ。
日常の喧騒。……気が付けば、周囲の雰囲気も日常のものに戻っている。
無事に日常へと帰ってこれた。
その実感が君達の胸に抱かれる事だろう。

──春風が、吹き抜けた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ──路地を駆け抜けて、必死で駆け抜けた先。

[メイン] GM : ぱあ、と周囲が明るくなり、喧噪が耳に入る。

[雑談] : ああそうか戦闘中も走ってたか

[メイン] GM : 周囲の異常な雰囲気もなりを潜め、日常の穏やかなものを肌で感じられるだろう。

[雑談] GM : 全力ダッシュしてましたからね…

[メイン] GM : 無事に、日常へと帰ってこれたのだ。

[メイン] GM : 君達の立つそこは、あの路地ではない。
紛れもなく……外へと出られている。

[メイン] GM : 振り返っても、少女の姿はもうない。

[メイン] GM : 一層強い春風が、君達の横を吹き抜けた。

[雑談] GM : ということでGMからは以上、となります

[雑談] GM : あとは…煮るなり焼くなり宴なり…

[メイン] ダウト : 「…おや、おや」

[雑談] GM : やりたいRPなど満足しましたら宴です

[メイン] ダウト : 「いつのまにやら終えてましたか、アッサリと」

[メイン] Kris : あなたは

[メイン] Kris : あなたは 石を積み上げて 崩してみた

[メイン] ルナサ : 「駆け抜けた、かしら」

[メイン] ルナサ : はぁ。はぁ。息を切らして、倒れこむ。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「本当に走ってたら何とかなりましたね……」

[メイン] Kris : 積み上げて 崩して 積み上げて 崩して
どうやらそれでも現れないようだ

[メイン] ダウト : 「如何にも、いやはや手を焼かせてしまいましたね」

[メイン] ルナサ : あ…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「だ、大丈夫ですかねルナサさん……」

[メイン] ルナサ : 楽器を、置いてきてしまった。

[雑談] ルナサ : 🌈

[メイン] ダウト : 「…ふう」
あ~あ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 小鳥遊 紬 : パージしたまま

[メイン] ダウト : 結局、思ったよりは軽めの成果だ

[雑談] ルナサ : 最後に止めきたな

[メイン] ダウト : 尤も、噂というもの自体は得られたか…いや、まだ定かでもない

[雑談] GM : 悲しいでしょう

[メイン] ルナサ : …1つ残ったのは、ずっと持っていたグァルネリだけ。

[雑談] GM : そうだね…あそこ異世界ですからね…

[メイン] ルナサ : あまりにも、手痛い結果だ。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「な、何かお困りでしょうかね? お手伝いしますが……」

[メイン] ダウト : 「…ふむ、ああ」
随分と減った荷物を見て

[雑談] GM : えっ年代物の名バイオリン複数個を!?

[メイン] ダウト : 「楽器は…ええ、お高いですものね」

[雑談] 小鳥遊 紬 : 私が楽器にツナガリを持っていれば…!

[雑談] ルナサ : 複合的なダメージがでかい

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「ああ、なるほど……」

[メイン] Kris : 路地を行ったり来たりしている

[メイン] ルナサ : 少しだけ顔を青くする。

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「…………」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「また会えばいいのでは?」

[雑談] GM : 大切にしていた思い出深いものでしょうしね…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 四ツ谷さんに。

[メイン] ルナサ : 何を…言っているんだろう…?

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「四ツ谷さんのところに置き忘れたなら、もう一度四ツ谷さんに会えれば取り戻せると思ったんですけど……」

[メイン] Kris : 石を黒く塗って積んで蹴飛ばしている

[メイン] ダウト : 「…ククク、いやあ…それはまた」

[メイン] ルナサ : 「…会えるの?」というか、会いに行くの?

[メイン] ダウト : 「随分な考えですねぇ、ええ」

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「噂から生まれたなら……また会えるんじゃないですかね……?」

[メイン] Kris : あなたは 一通りの出会える方法を試したが現れないようだ
休暇中だったのかもしれない

[メイン] ルナサ : 「…失ったものは仕方がないわ、また会えたら僥倖と思いましょう」

[メイン] ルナサ : そうして振り切るように、ヴァイオリンを手に取る。

[メイン] ダウト : 「…まぁ、諦めるよりは有意義ですよ」

[メイン] ダウト : 「私もそうしますしね」
ええ、此度噂を得られずとも…記事は上手くいく算段がありますし

[メイン] Kris : あなたは また別の日にでも試す事にした
その時には 会話で終えられたら良いなと思った

[メイン] 小鳥遊 紬 : 「……それもそうですね!」

[メイン] ルナサ : この気持ちをどうやって乗せるか。

[メイン] ルナサ : 私は音楽家。ならば音として表すべきだろう。

[メイン] ルナサ : 奏でるは、ヴィヴァルディ四季より「春」。

[メイン] ルナサ : その旋律に、どこかもの悲しさを乗せていく。

[雑談] 小鳥遊 紬 : (私は特にもう言うことが無い)

[メイン] ルナサ : 春一番と共に。その音楽を、何かに届けるように。

[雑談] Kris : あなたは 音に耳を澄ませながら
この怪談に区切りを付ける事を提案した

[メイン] ダウト : そんな音色を、最後の記事の一節に書き連ねつつ

[メイン] ダウト : 私は、ただ噂と記録だけを持ち帰ってその場を後にするのだった

[メイン] ダウト : 最後まで、くすくすと笑いながら

[雑談] ダウト : 私も良いです

[雑談] ルナサ : いいよ

[雑談] GM : ではでは

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クラヤミクライン「四ツ谷さんによろしく」
──終

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですァ~~~~~~!!!!!

[メイン] ルナサ : 宴だァ~~~!!!!!!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 宴だァ~~~!!

[メイン] : 宴だァ~~~~~~~!!!

[メイン] : 何か…えらい…疲れたな…

[メイン] GM : まず最初に言える事は
時間ごめんなさい、というのと進行ごめんなさい!!!!!!!!!

[メイン] : お前なら…いい…

[メイン] ダウト : 私もごべ~~~~~ん!!!

[メイン] : もうすぐ11時???????????????

[メイン] ルナサ : 14時スタートは正解だったね…

[メイン] 小鳥遊 紬 : お前なら…いい…というのと…

[メイン] GM : ごべーーん!!!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私もごべーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!長考して悪かったーーーーー!!!

[メイン] : おれこのゲームこれで理解できたかなァ!?できたかなァ!?

[メイン] ルナサ : 判定はわかった

[メイン] GM : ルールは…ルールは…はい

[メイン] GM : これらは比較的ひとえに私の責です…

[メイン] ダウト : 私もマジでごめん

[メイン] Kris : 満更でもないようだ

[メイン] ルナサ : 🎻~

[メイン] : そんな動いてないはずなのに疲労感があるのだ…何故かな…

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私も…申し訳ない…!

[メイン] GM : 次回の反省とします…

[メイン] : 最後の帰還判定が1/10*2踏んだら死ぬの怖くない?

[メイン] GM : クソ怖いです

[メイン] ルナサ : それはそう

[メイン] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] GM : 無茶苦茶アレなルールなので

[メイン] ルナサ : ツナガリ大事だな…

[メイン] ダウト : ああい

[メイン] ルナサ : でもツナガリビルドは封印

[メイン] GM : 他の所では今回のように再判定など可にしたり、そもそも大成功と大失敗を無くす感じにしたりしてますね

[メイン] ルナサ : 話しが…分からない…!

[メイン] : ていうか終幕前におれ密談もツナガリも完全に忘れてた

[メイン] : だからその部分でルナサと相互密談しとけばよかったな ルフィ

[メイン] 小鳥遊 紬 : ん~~~

[メイン] 小鳥遊 紬 : どうせ終幕には全部わかるんだからルナサさんと真相交換すればよかった…!

[メイン] ルナサ : なんで真相トリガー解放じゃないの!?このゲームPVEでしょ!?

[メイン] : あ?あ~幕間って2回なのか

[メイン] 小鳥遊 紬 : あともっとさっさと…………普通に倒す方向に切り替えてれば……!

[メイン] GM : 幕間2回ですね

[メイン] : なら…仕方ないよなあ…

[メイン] ルナサ : なんで普通に倒さないの…?

[メイン] : 多分見てないけど裏ルート探ってた

[メイン] 小鳥遊 紬 : 話が通じそうなNPCはあんま倒したくない

[メイン] : そしておれもそれはちょっとやってた
『知恵』だから隠しルートがあるならやってみたい

[メイン] ルナサ : お話聞きたいなって襲ってくるNPCは話通じるのかなァ…?

[メイン] 小鳥遊 紬 : 倒さず済ませられるなら倒さず済ませればなあ……という気持ち……

[メイン] ダウト : 滅茶苦茶なルートを探ってすまなんだ

[メイン] ルナサ : まあ気持ちは分かるんだけどさ!意思統一はしてほしい!

[メイン] ルナサ : あと私も混ぜて欲しい!

[メイン] GM : 相談は大事です 本当に

[メイン] : それはそう本当にそう

[メイン] 小鳥遊 紬 : 申し訳ないですね……

[メイン] ダウト : すまない

[メイン] : マラソンデッドロックウーマンズと上手い事絡めなくてすまん…

[メイン] GM : あれは……あれは……?

[メイン] 小鳥遊 紬 : マラソンしだしたのも悪かった……

[メイン] GM : 65535km……?

[メイン] ルナサ : だって真相分からないからさ…こう絡むしかないじゃん…

[メイン] : これツナガリ結びまくる方式取ると相手から密談申し込まれないと真相全く手に入らないの罠だろ

[メイン] ダウト : そもそも密談ってサプハラなんすよ

[メイン] GM : ……本来は、これ自体が「サプリ追加」なので

[メイン] : ええ…

[メイン] ダウト : なので普段は選ばれもしないので…

[メイン] 小鳥遊 紬 : こわい

[メイン] GM : 普通は知恵以外ですと1人1情報となります

[メイン] : まずいおれはこのゲームの進め方と遊び方が余計わからなくなった

[メイン] ルナサ : ええ…?

[メイン] 小鳥遊 紬 : なにもわからない

[メイン] ルナサ : しかもランダム入手…ってコト?!

[メイン] ダウト : あとダブりもあります

[メイン] GM : ランダム入手ですね

[メイン] ルナサ : 怖気町

[メイン] 小鳥遊 紬 : どうすればいいんだ…!

[メイン] : どうなってんだ…

[メイン] : え、いやその…

[メイン] : これ密談無いなら知恵が無駄に真相溜め込む意味無くない?

[メイン] ダウト : まぁなんでしょう

[メイン] GM : 知恵は1人で真相理解して推察して事件背景理解して謎解く感じですね…

[メイン] ダウト : わりと最後に開示できるようにはなってるし、即死ギミックとかあるでも無いので

[メイン] ダウト : 割と何とかなるんすよ

[メイン] ルナサ : しら
そん

[メイン] GM : まあ……今回は……

[メイン] GM : なんというか……

[メイン] GM : ………クラヤミクラインの面白さを伝えきれなかった私の力不足!!!!!

[メイン] GM : 切腹致す!!!!!!!!!!

[メイン] : 介錯しもす!!!!!!!!!

[メイン] GM : 1d100<=50 切腹 (1D100<=50) > 1 > 成功

[メイン] GM : あっ

[メイン] ダウト : 見学しもす!!!!!!!!!

[メイン] GM : まずい クリティカルだ

[メイン] ルナサ :

[メイン] GM : おっ……

[メイン] 小鳥遊 紬 : G……GM……!

[メイン] GM : おわァアアアアア~~~~~~っ!!!!???????

[メイン] : 合掌ばい!!!

[メイン] system : [ GM ] 残機 : 6 → 0

[メイン] ダウト : 悲しいでしょう

[メイン] ルナサ : 悲しいだろ

[メイン] 小鳥遊 紬 : 悲しいだろ

[メイン] 故GM : その……今回は色々とかみ合わせなど、諸々の事情もあったと思いますので……

[メイン] : 取り敢えずやりたい事の言語化と周囲に言う事は大事だな ルフィ

[メイン] 故GM : ですね……

[メイン] : と思ったけど真相周り言えねえから共有も下手にできねえどうなってんだ

[メイン] 故GM : またこのシステムで遊んでくれたら私は嬉しいです……

[メイン] 故GM : ……これを見ている他GM!

[メイン] ダウト : 私も立ててます故に…

[メイン] 故GM : 密談を解禁しましょう!!!!!!!!!

[メイン] ダウト : はーい

[メイン] ルナサ : 幕間でRPしまくってたらこうなるの罠では?

[メイン] : 時間がえらい事になったな

[メイン] 小鳥遊 紬 : あばっ

[メイン] : 幕間で3時間位喰ってる気がする

[メイン] 故GM : まあ…な…

[メイン] : でもなァ…真相等抜きにしたRP楽しいもんなァ…

[メイン] ルナサ : それ以外の処理でこんなかかってるのもすごい

[メイン] ルナサ : それはそう みんなとのRPは楽しかった

[メイン] ルナサ : だから寂しかった

[メイン] ダウト : ごめんね…

[メイン] : おれは…知恵だったのに恥ずかしい!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : 私から持ち掛けるべきだったのに…恥ずかしい!!!

[メイン] 故GM : 言い出さなかったGMも良くなかった……ので

[メイン] 故GM : 次気を付けよう……!

[メイン] 故GM : ということで……またクラヤミクライン遊んでいただけると嬉しいです…はい……

[メイン] 故GM : ということで、23時も過ぎましたので
今回はここでお開きにしとうございます

[メイン] ダウト : はい…

[メイン] ダウト : お疲れシャンでぇす!!!!!!

[メイン] ダウト : またね~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ルナサ : お疲れシャン!
またね~~~~~!!!!!

[メイン] 故GM : お疲れシャンでした、皆様参加していただきありがとうございました!
またね~~~~~~~!!!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : お疲れシャン!!!!!!!

[メイン] 小鳥遊 紬 : またね~~~~!!

[メイン] : お疲れシャンだァ~~~~!!!
またね~~~~~~!!!